編集済
おやきとの再会への応援コメント
山賊焼き味のおやきは
確実に絶対美味いのに
前回食べたネギが入って居た為に
食べられないで残念でしたね。
ちなみに僕はしめじかぼちゃじゃがバター
キャベツ豆腐釜めし舞茸栗リンゴ
牛すじおこわ鹿肉さつまいも味が
美味しそうだと思いました。
それでは作者様長文失礼しました。
作者からの返信
@weather456さま
拙作をお読み頂き、ありがとうございます。
山賊焼きアウトは今でも悔やまれます。
BIG3や四天王の味と存在感と実力は言わずもがなですが。
おやき特有の小麦の皮との親和性を考慮すると個人的には、じゃがバターやさつまいも、もろこし等のデンプン系野菜が非常にオススメです。
県民ではないので偉そうには語れませんが長野県さんにお邪魔した際には是非。
おやきに罪はないけれどへの応援コメント
2泊3日、おやきだけを食べたら夢に出てきそうで当分食べたくなくなりそうです(汗)
実際、前回の旅から6年、食べなかったんですよね。
合計48種類!そんなにたくさん種類があるとは知りませんでした。
スーパーで見るとせいぜい野沢菜、なす、切り干し大根、あとはカボチャとあんこがあるかもってぐらいです。
次回は新しい中身のおやきを発見するまでにお腹がすきすぎちゃうのではないでしょうか?
ルールを変えて同じ中身でも違うお店で買ったのを食べ比べレポートとかどうでしょう?
でも次回はまだまだ先ですね。
作者からの返信
既に旅行中からうなされそうでした(苦笑)
今度こそ50種類完食を目指せるか、はたまた新たなルールを導入するか。
次回旅のハードルが上がってしまいましたね~。
でも「この旅はもうやらない」とは思ってないし、変わらず「おやき」も「野沢菜」も長野県も好きです。あれから三か月、まだ食べてないですけど……。
おやき(野沢菜)の波状攻撃への応援コメント
山賊ねぎと菜の花、残念です!おいしそうなのに・・・
作者からの返信
ホントにこんなルールが無かったら……。
でも、彼らが居た事実は間違いないので、いつかチャンスはあると信じております!
おやき狩りに早くも暗雲への応援コメント
私は焼いてあるおやきのほうが好きですが、焼いたのは小川の庄おやき村にしかないのかな。
考えてみれば名前は「おやき」なのに蒸したのがメジャーなんですよね。
作者からの返信
直火で焼いたおやきの方が珍しいかもしれませんね。
ほぼ、蒸したものでした。
二度の旅でも二カ所しかお目にかかれておりません。中々にレアなおやきです。
おやきに罪はないけれどへの応援コメント
ここまで狂信的なおやき巡礼、頭が下がります。。しかし、夢におやきが出てきそう。。
作者からの返信
お読み頂き、ありがとうございました。
いくらおやき狂信者でも今回の最終日は精神的にギリギリでした。
全フレーバー喫食可能な前回の旅ですら、最後は飽きていたので。
でもこれが二泊三日では短すぎてよろしくないし、四泊したら壊れていたでしょうね。エッセイ企画としても成立する非常に良い塩梅でした。
おやきに罪はないけれどへの応援コメント
カクヨム公式レビューの紹介より拝読させていただきました。
なんとなく地元の名前が上がっていたということで興味を持った次第ですが、読み進めていくうちに地元の味を思い出して懐かしい気分に浸ることができました。個人的には、「なす」が好きなので、また機会がありましたらぜひ胸焼けするほど食べてくだされば幸いです!
冗談はさておきまして、この度は素敵な作品と出会えたことを大変嬉しく思います。
作者からの返信
おっ!地元の方、いらっしゃいました~。
どうも、この度(旅)は二度もお邪魔して、楽しい思い出をありがとうございました。
「次は新しいスポットだから新しい出会いに期待できる」とか
「ぶっちゃけ、もう新しいおやき見つからないかも」とか考えつつも、
それでもワクワクしながら県内を移動してる自分が居ました。
おやきを食べられればラッキー、ダメでもネタになるって。
知らない街を意図的に迷子になって、ウロウロするのに似た楽しさでした。
「なす」おやきも美味しいですよね。
麻婆茄子しかり、味噌との相性は抜群でした。
おやきに罪はないけれどへの応援コメント
何たる無謀な企画、おやきマラソン。
少々、胸焼けが。
お疲れ様でした。
そして、ご馳走様でした。
作者からの返信
お粗末様でした。
胃薬をどうぞ。
この旅は特殊な訓練を受けていても、大ダメージです。
もちろん他の方にはオススメできません。
でも読んだ方にこの胸焼けが届いたのなら、表現者としては至上の喜びです。
拙作をお読み頂き、コメントもありがとうございました。
おやきに罪はないけれどへの応援コメント
すごいハードな旅ですね。でも、これだけテーマを持って行う旅って、実にすごい!
おやきガイドブック出せそうですね^^
私は、長野にはあまり行ったことがないので長野のおやきを知らないのですが、そんなに種類があるのですね。すごいです。長野ではありませんが、奈良県飛鳥のひもろぎという料亭で作っておられたおやきが、かつてめちゃくちゃ美味しかったのですが、今はもう作っておられないのが、すごく残念です。ぜひ食べて、とおすすめしたかったです^^
作者からの返信
拙作をお読み頂き、そしてコメントありがとうございます。
おぉっ、さすが、古都。
奈良県にもおやきが存在するとは。
京都や奈良も好きでよくお邪魔しますが、いわゆる大阪の粉モノとは少し食文化が違うんですよねぇ。
このおやき旅でも閉店や閉業の憂き目を味わいました。
もちろん新しいお店もたくさんありましたけど。
どちらも偶然に旅の記録を細かく残しておいたからこそ比較対象が出来るし、カクヨムを読み返せば都度、記憶が鮮明に蘇ります。
これも思い出の新しい形ですね。
おやき狩りに早くも暗雲への応援コメント
何となく珍しいおやきを調べたら
既に知っているかもしれませんが
あった情報だけなら沖縄県とコラボした
青パパイヤソーキタコミートライス
イナゴの甘露煮桃カスタード
チンジャオロースとか
茗荷煮玉子がありました。
作者からの返信
おぉイナゴの甘露煮とは珍しい!
甘辛くて硬めのイナゴの触感がおやき皮と合いそうですね。
昆虫食は今でこそ普通に買うものという印象ですが、祖母がイナゴの佃煮つくるので秋には虫取り網を持って河川敷に行ってました。
すごい幼少の頃の記憶だから、これも時代ですね。