JKたちの愉快な日常SF

傘音。

第1話

「いやー、こんなに頑張ったんだから食べるしかないよね」

「sorena」

「行くしかないやろ」


ぴろんぴろんぴろん


「ええと、、この肉まんとファミチキください」

「袋はいらないです」

「ありがとうございました〜」


てくてくてく


「ウイイイいチキンチキン(白目)」

「やめらんねーぜ⭐︎」

「でぶかつでぶかつ」


ファミチキは旨い

サクッと衣とじゅわっと肉汁。

これはもはや神からの授かりもの、サクリファイスチキンツツツツツ‼︎‼︎

私たちはファミチキのために生きていると言っても過言ではない、

いや、、そうとしか考えられん!!!!


わたしたちのファミチキへの挑戦は今に始まったことではない。

今日も、明日も明後日もファミチキを愛していこう。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

JKたちの愉快な日常SF 傘音。 @kasane66

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る