第5話 わたしがわたしでいるためにへの応援コメント
推しからの愛の言葉は何よりものエネルギー源でしょう!
入れ替わられてしまった時には打つ手なしかと思いましたが、光明が見えてきた!
この世界で友達を作ったのは世織ちゃん自身ですしね。
名前の由来に関わるセリフがかっこいいです(*⁰▿⁰*)
この先の展開も気になります!
作者からの返信
どんなにつらいことがあっても、推しの存在が生きる糧になりますよね。特に愛の言葉の破壊力は絶大です(≧▽≦)
外せない耳飾りや入れ替わりを話せない問題がありましたが、ルドヴィカのおかげで光明が見えましたね!
正真正銘の友達もでき、タイトルも回収できました。規定文字数の関係上、ここまでで区切りとなりますが、続きを書く機会があればぜひ書きたいです(*´ㅅ`*)
第5話 わたしがわたしでいるためにへの応援コメント
推しに愛を囁かれるとか!もう死ぬ!それは死ぬやつ!!
それに界君もちゃんとわかってくれてた!!!!良かったよぉぉぉ(´;ω;`)
作者からの返信
推しの顔に似ているだけでもドキドキが止まらないのに、愛を囁かれたら心臓がもちません(*´ω`*)
強力な味方ができたと思ったら、実は界くんも気づいてくれていたんですよね。嬉しい誤算です❀.(*´▽`*)❀.
第5話 わたしがわたしでいるためにへの応援コメント
推しのルドヴィカに「お慕いしております」なんて言われたら、尊死してしまいますよね。
乙女ゲームならこのセリフを、幾度となく再生させるはずです(≧▽≦)
ルドヴィカも、そして界くんも、入れ替わっていた事にちゃんと気づいていたのですね。
一人で頑張っていたつもりでいましたけど、ちゃんと自分の事を分かってくれて、力になってくれる人がいるってわかったら、心強いです。
チリになんてならないで、どうかこの世界で生きていってください!(^^)!
作者からの返信
推しの顔で甘いセリフを言われたら、尊死しない訳ありませんよね! 乙女ゲームなら、何度も再生させてのたうち回っていたかもしれません(*´艸`)
ルドヴィカだけでなく界くんも入れ替わりに気づいてくれていたことは、嬉しいですね。一人で秘密を抱えるのはしんどいですが、味方が増えてくれると肩の荷が降ります。
チリになってしまわないよう、適度に胸きゅんしながら異世界ライフを楽しんでもらいたいですね(*^-^*)
編集済
第5話 わたしがわたしでいるためにへの応援コメント
推しに愛を囁かれ、界くんもサインが分かってた。異世界に来て、今が最高に幸せかもしれませんね(ノ≧▽≦)ノ
困ったこともたくさんありましたが、ここで生きる意味を見つけられ、異世界ライフはこれからが本番。
どうか、自分の生きた証を残して。その前に、尊死してチリになっちゃわないかだけ、ご注意ください(≧▽≦)
作者からの返信
さんざんひどい目に遭ってきましたが、その分の幸せが遅れてやってきました(*^^*)
味方も増え、身代わりの負担を分かってくれる理解者もできました。耳飾りを外すために、自分の名前を取り戻していきたいですね! 尊死してチリになる方が先にならないように、頑張ってもらいましょう(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
第4話 妖精の粉は好奇心をくすぐるへの応援コメント
名前を知られると、ってよくありますよね。それだけ大切なものなんですよね、名前って。こういう設定大好きです!
作者からの返信
名前は一番短い呪とも言われますが、古来より相手に教える行為は重要な意味を持っていましたね。刺さる設定になっていたら嬉しいです«٩(*´ω`*)۶»
第4話 妖精の粉は好奇心をくすぐるへの応援コメント
わふんわふんと、クー・シーは鼻を鳴らした。って、妖精王、気ままでかわいいですね。
そして、名前を教えることが大変だなんて、平安時代と同じで、面白い設定ですね。
作者からの返信
世織は異世界に来て大変な目に遭いすぎているので、4話はほんわかした雰囲気にしました。クー・シーや妖精王がかわいく描けていたら良かったです(*´▽`*)
相手に軽々しく名前を教えられないのは、平安時代と似ていますよね。本作は、結婚並に重要な意味を与えました。歴史ものを書かれるアメさまからコメントいただけて嬉しいです!
第4話 妖精の粉は好奇心をくすぐるへの応援コメント
とんでる〜ヽ(=´▽`=)ノ
こっちの世界に来てから大変なことの連続だったのですから、少しはこういう楽しみ方もしたいですよね。
けど、落っこちちゃいましたか(;^_^A
名前を教えるともっと長く飛ぶことはできるかもしれませんが、民の命がかかってるとなると、リスクが大きすぎますね(^◇^;)
作者からの返信
念願が叶いました~!ヾ(〃^∇^)ノ
落っこちちゃいましたけど、異世界に来てから散々な目にあっているので、飛べたことは良かった部類に入りそうです。
世織の名前を悪用したジェンティの例がありますから、妖精王に名前を教えるのはリスクが高そうです。空を飛ぶ対価にしては、重すぎますよね。止めてくれたロミーに感謝しなければ(*´▽`*)
第4話 妖精の粉は好奇心をくすぐるへの応援コメント
名前には力がある。この世界において、言霊の宿る名前はとても重要なものなのですね。
そうと知っていれば、不用意に教えなかったのに( ̄▽ ̄;)
今の立場を考えると、名前を知られるのはまずいですね。もしも悪用されたら、最悪国が大変なことになりかねません。
止めてくれたロミーに感謝です(^_^;)
作者からの返信
世織が身代わりのことを話せないのは、ジェンティにフルネームを知られていたからなのですよね。ロミーのような優しい人と、最初に出会えたら良かったのですけど(´×ω×`)
国が滅びることのないように、リスクは極力減らしていかないといけませんね(p`・ω・'q*)
第3話 森にお菓子を持っていくと、思わぬ客が来るへの応援コメント
素敵な森ねウフフ(´∀`*)
と思ってたらワンちゃんが豹変!
いやいや、だってあなた、妖精さんがクッキー欲しがるから!
作者からの返信
異世界ファンタジーらしく、妖精の登場する森を書きました(*´꒳`*)
可愛いワンちゃんもやってきたと喜んだのもつかの間、いきなり怖い姿に変わりましたね(๑º ロ º๑)!!
妖精がクッキーをほしがったからあげただけなのに、またしても世織はピンチです。どうにかして和解できると良いのですが。
第3話 森にお菓子を持っていくと、思わぬ客が来るへの応援コメント
周りの人の反応を見るに、ジェンティはもしやかなり堂々と?傍若無人に?振る舞っていたのかも。
衛兵で妄想しちゃったり、妖精の粉で空を飛ぼうとしたり、世織ちゃんの無邪気で明るい感じが可愛らしいですね!
しかし犬よ、クッキーくれって言ってきたの、君の主ぞ( ;´Д`)
作者からの返信
侍女や衛兵から見るジェンティは、近寄りがたい雰囲気があったのかもしれませんね。すずめさまの考察の通り、良く言えば堂々と、悪く言えば傍若無人だったのでしょう。
世織は乙女ゲームのキャラに見立てたり、メルヘンな思考になったり、異世界でも楽しく生きていけています(o^-^o)
ようやくファンタジーっぽい世界観になってきたと思いきや、随分とご機嫌ななめな犬が出てきましたね。クッキーをほしがったのは主なのですけど、理不尽(꒪꒫꒪⌯)
第3話 森にお菓子を持っていくと、思わぬ客が来るへの応援コメント
界くん達は今ごろ、どうしているのでしょうね。
そっちも気になりますけど、今はこっちの生活を送るのにも手一杯。日本での習慣が抜けないのは、なかなか厄介ですね(-_-;)
子犬みたいなクー・シー、可愛いですけど、なついてはくれませんでしたか。
仲良くなりたかったのに、残念です( ´△`)
作者からの返信
本物のジェンティと旅に出た界くんはどうなっているのでしょうか。規定文字数に余裕があれば書きたいです。
日本では普通の家庭で育っているので、王としての立ち振る舞いなんて知る由もなく……ただ、あまりにも変な行動を取りすぎると入れ替わりに気づかれてしまうのが悩みどころです(。>﹏<)
子犬にテンションが上がったものの、完全に威嚇されてしまいました。クッキー美味しいはずなんですけどね(o'ч'o)
第3話 森にお菓子を持っていくと、思わぬ客が来るへの応援コメント
女王としての生活がスタートしましたが、いきなりのことですし、本人の意思を無視してますし、本来自分のいるはずのポジションはとられちゃいましたし、とても身に入るはずがありませんよね(>_<)
せめて森に出て少しでもリフレッシュして。
しかしここでもトラブルが。
違うんだよクー・シー。危害を加えようとしたんじゃなく、むしろ君が喜ぶかなと思ったんだよ。
クッキーは美味しいんだよ。一口食べてみない?(∩´。•ω•)⊃🍪
作者からの返信
小学校を卒業したばかりの世織にとって、長時間座らされてよく分からない話をさせられるのはしんどいですよね。自分から女王になろうと思って即位した訳でもありませんし(>ㅿ<;;)
溜まりに溜まった鬱憤を、森でリフレッシュするしかないですね!
ただ、森にも危険があって……
可愛い見た目にクッキーを渡したら、またまたピンチになりました。クー・シー、一口だけでもクッキーを食べてくれないでしょうか( *ˊᵕˋ)ノˊᵕˋ*)イイコイイコ
第2話 待たされた分、ときめきは比例するへの応援コメント
世織ちゃん、自分の言葉が選べないとは、かなり切ないし苦しいですね💦恋しい界くんはニセモノの自分と旅立ってしまうし……´д` ;これからどうなるのか?少年少女諸君が胸を躍らせて読み進めたくなるスタートですね!(*´∇`*)
作者からの返信
世織が身代わりになっていることを話せないのは、かなりのストレスになりますよね。頼りになるはずの界くんは世織に気づいてくれなくて、泣きそうになりますよ(つ﹏<。)
女王にさせられる世織はこれからどうなってしまうのか。少年少女達がわくわくするスタートになっていたら嬉しいです( *>ω<*)/
第2話 待たされた分、ときめきは比例するへの応援コメント
面白い展開ですね~。
女王にはむかつきました!
色の描写がはっきりしていて印象的ですね。
この場をお借りしまして、短編「スミレ荘」に星をいただき、ありがとうございました。わたしも最後まで読んでから星をつけさせていただきますね(^-^)
作者からの返信
自分の中で手応えがないので、読者の皆さまのコメントや作品から元気をもらっています。陽咲乃さまの「スミレ荘」も、執筆の励みになりました❀.(*´ω`*)❀.
世織を身代わりにしたジェンティには、あまり良い気持ちになれませんよね。異世界で女王にさせられる世織を、応援していただければ幸いです!
第2話 待たされた分、ときめきは比例するへの応援コメント
もしや界くんが気づいてくれたりして……なんて期待してたんですけど、うまくいきませんね( ;∀;)
作者からの返信
小さいころから一緒にいる幼なじみなら、違和感に気づいてほしかったのですけど。なかなかうまくいきません。゚(*´□`)゚。
このままでは世織が女王になってしまいます(๑´^`๑)
第2話 待たされた分、ときめきは比例するへの応援コメント
お願い界くん気づいて(>_<)
しかし願いも虚しく、界くんはジェンティと一緒に出ていってしまいましたね。ルドヴィカはほれたのかと言っていましたが、こんなんじゃほれていても冷めてしまいますーっ!
国の代表として恥ずかしくないようって、それはジェンティに言ってください。ふさわしい行動してませーん(≧◇≦)
作者からの返信
界くんは本物の世織に気づいてくれませんでしたね。目の前にいたのに(つ﹏<。)
世織が界くんに親友以上の好意を持っていたとしても、入れ替わりに気づいてくれないのは恋心が冷めてしまいますよね。見た目や声が変わっていても、幼なじみなら見抜いてほしいです。
ルドヴィカの説教は、ジェンティに聞かせるべきですね。国の代表として身勝手すぎます( ⸝⸝⸝⩌⤚⩌*)
第2話 待たされた分、ときめきは比例するへの応援コメント
界くん、助けてってメッセージを送ったのに、なぜ気づいてくれないんだー(/≧◇≦\)
本物のジェンティは、まんまと界くんと一緒に城を離れてしまいましたね。
国の代表として恥ずかしくないようふさわしい行動をなんて言われましたけど、それは本物のジェンティに言ってください。彼女は今、国の代表にあるまじき行動をしていますよー((゚□゚;))
推しのすみれくんと出会えたのが、唯一の良かったことですね(^_^;)
作者からの返信
二人だけの秘密のメッセージだったのですが、界くんは全然気づいてくれませんでしたね。妨害の魔法でもかけられているのでしょうか(>_<)
国の代表なら、身代わりに女王を任せることはしないのですよね。本物のジェンティに説教してもらいたいところです。世織は悪くありませーん!
推し似のルドヴィカが、唯一の救いですね。慣れない異世界を生きる心の支えになりそうです(o^-^o)
第1話 耳飾りにはご用心への応援コメント
お話のテンポが良くて、するっと物語に入り込めました!
うっかり開けちゃったピアスホールが、不思議の国の入り口になっちゃったわけですね。この設定がまず可愛らしいし面白いです(*⁰▿⁰*)
続きも楽しみですー!
作者からの返信
ピアスやおしゃれに興味のある高校生と話しているうちに、本作のアイデアが浮かびました。楽しんでいただけて嬉しいです(*^○^*)
世織のピンチを救うヒーローは現れるのか、続きをお楽しみに!
第1話 耳飾りにはご用心への応援コメント
異世界にいきなりでって、面白い設定ですね。
新作、これから楽しみにしていますね。
作者からの返信
設定を面白いと褒めていただけて嬉しいです! 異世界転移は人気のジャンルなので、オリジナル性をいかに出すかが課題でした。
続きを楽しみにしていてください!
第1話 耳飾りにはご用心への応援コメント
わかる!イヤリングは痛い!(そこじゃねぇよ!)
しかし世織ちゃん思い切りましたね。私は大学の時にあけましたけど、めっちゃ痛かったっけなぁ……。
ここからどんなお話になるのか楽しみです!
作者からの返信
イヤリングは長時間つけていると耳が痛くなりますよね。私はピアス穴の痛みが怖くてイヤーカフをつけていますけど、世織ちゃんはかなり思い切りました(*ºoº*)
世織の高い行動力は良いものですが、ピアス穴を開けたからこそ災難に遭ってしまいました。
界くんが幼なじみのピンチに駆けつけてくれるのか、ほかの人が入れ替わりに気づくのか。続きを楽しみに待っていてくださいね(*´▽`*)
編集済
第1話 耳飾りにはご用心への応援コメント
楽しい中学校生活を夢見ていたのに、異世界に召喚。しかも王位継承者になってしまったのですかΣ( ゚Д゚)
小学校を卒業したばかりの女の子に、これは荷が重すぎます。
友達100人はいらなくても、助けてくれる1人くらいはいてくれませんかー!
界くんでもすみれくんでもいいから、助けてー(/≧◇≦\)
作者からの返信
心躍る新生活の幕開けと思いきや、あれよあれよと王位継承者に( °ㅁ° )!!!!!
ほぼ小学生の子が担うには、あまりにも大きすぎる役目ですよね。どうにかして耳飾りを外せられたら良いのですが。
たくさんの友達より、困ったときに助けてくれる友達がほしいもの。誰でも良いので、世織のピンチを救ってヾ(´□`* )ノ
第1話 耳飾りにはご用心への応援コメント
推しは乙女ゲームのモブキャラ。せめてサブキャラならファンディスクで攻略可能になる場合もありますが、スチルすらないとなると厳しいかも。
二次創作でいいので誰か書いてくれませんかーっ!( ゚Д゚)ノ
いきなりの異世界までなら百歩譲ってまだ受け止めたとしても、いきなりの王位継承者なんて無理です!
助けて界くん! でなければすみれくんが具現化して助けにきてーっ!(>_<)
作者からの返信
攻略対象ではなく、サブキャラに惹かれてしまう世織でした。ファンディスクが出ないのなら、二次創作を見つけるか自分で書くしかないですね!
異世界に行ったら、騙されて王位継承者に(>_<;)
ただでさえ見知った人がいない不安な状態なのに、より一層不安になってしまいますよね。界くんも異世界に転移できているのか、それともすみれくんが具現化して助けに来てくれるのか。どちらにせよ、早く世織のピンチを救ってもらいたいです!
第5話 わたしがわたしでいるためにへの応援コメント
『不思議の国のアリス』のようなふわふわとした浮遊感がとても素敵でした(*´꒳`*)そしてこのラスト、きゅんきゅんです!!♡これは次のページをめくりたくりますね!✨
作者からの返信
最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございます!
入れ替わりやらオタク女子やら、好きな要素を詰め込んだお話でした(o^-^o)
構成の関係上、世織にはかなり心細くさせてしまったので、最後は甘くしましたね。ルドヴィカにぐいぐい来られて、世織は冷静でいられなかったでしょう。続きが気になるラストになっていれば幸いですo(。>ω<。)o