応援コメント

第3話 森にお菓子を持っていくと、思わぬ客が来る」への応援コメント

  • 素敵な森ねウフフ(´∀`*)
    と思ってたらワンちゃんが豹変!
    いやいや、だってあなた、妖精さんがクッキー欲しがるから!

    作者からの返信

    異世界ファンタジーらしく、妖精の登場する森を書きました(*´꒳`*)

    可愛いワンちゃんもやってきたと喜んだのもつかの間、いきなり怖い姿に変わりましたね(๑º ロ º๑)!!
    妖精がクッキーをほしがったからあげただけなのに、またしても世織はピンチです。どうにかして和解できると良いのですが。

  • 周りの人の反応を見るに、ジェンティはもしやかなり堂々と?傍若無人に?振る舞っていたのかも。

    衛兵で妄想しちゃったり、妖精の粉で空を飛ぼうとしたり、世織ちゃんの無邪気で明るい感じが可愛らしいですね!
    しかし犬よ、クッキーくれって言ってきたの、君の主ぞ( ;´Д`)

    作者からの返信

    侍女や衛兵から見るジェンティは、近寄りがたい雰囲気があったのかもしれませんね。すずめさまの考察の通り、良く言えば堂々と、悪く言えば傍若無人だったのでしょう。

    世織は乙女ゲームのキャラに見立てたり、メルヘンな思考になったり、異世界でも楽しく生きていけています(o^-^o)
    ようやくファンタジーっぽい世界観になってきたと思いきや、随分とご機嫌ななめな犬が出てきましたね。クッキーをほしがったのは主なのですけど、理不尽(꒪꒫꒪⌯)

  • 界くん達は今ごろ、どうしているのでしょうね。
    そっちも気になりますけど、今はこっちの生活を送るのにも手一杯。日本での習慣が抜けないのは、なかなか厄介ですね(-_-;)

    子犬みたいなクー・シー、可愛いですけど、なついてはくれませんでしたか。
    仲良くなりたかったのに、残念です( ´△`)

    作者からの返信

    本物のジェンティと旅に出た界くんはどうなっているのでしょうか。規定文字数に余裕があれば書きたいです。

    日本では普通の家庭で育っているので、王としての立ち振る舞いなんて知る由もなく……ただ、あまりにも変な行動を取りすぎると入れ替わりに気づかれてしまうのが悩みどころです(。>﹏<)

    子犬にテンションが上がったものの、完全に威嚇されてしまいました。クッキー美味しいはずなんですけどね(o'ч'o)

  • 女王としての生活がスタートしましたが、いきなりのことですし、本人の意思を無視してますし、本来自分のいるはずのポジションはとられちゃいましたし、とても身に入るはずがありませんよね(>_<)
    せめて森に出て少しでもリフレッシュして。

    しかしここでもトラブルが。
    違うんだよクー・シー。危害を加えようとしたんじゃなく、むしろ君が喜ぶかなと思ったんだよ。
    クッキーは美味しいんだよ。一口食べてみない?(∩´。•ω•)⊃🍪

    作者からの返信

    小学校を卒業したばかりの世織にとって、長時間座らされてよく分からない話をさせられるのはしんどいですよね。自分から女王になろうと思って即位した訳でもありませんし(>ㅿ<;;)
    溜まりに溜まった鬱憤を、森でリフレッシュするしかないですね!

    ただ、森にも危険があって……
    可愛い見た目にクッキーを渡したら、またまたピンチになりました。クー・シー、一口だけでもクッキーを食べてくれないでしょうか( *ˊᵕˋ)ノˊᵕˋ*)イイコイイコ