応援コメント

第4話 妖精の粉は好奇心をくすぐる」への応援コメント

  • 名前を知られると、ってよくありますよね。それだけ大切なものなんですよね、名前って。こういう設定大好きです!

    作者からの返信

    名前は一番短い呪とも言われますが、古来より相手に教える行為は重要な意味を持っていましたね。刺さる設定になっていたら嬉しいです«٩(*´ω`*)۶»

  • わふんわふんと、クー・シーは鼻を鳴らした。って、妖精王、気ままでかわいいですね。

    そして、名前を教えることが大変だなんて、平安時代と同じで、面白い設定ですね。

    作者からの返信

    世織は異世界に来て大変な目に遭いすぎているので、4話はほんわかした雰囲気にしました。クー・シーや妖精王がかわいく描けていたら良かったです(*´▽`*)

    相手に軽々しく名前を教えられないのは、平安時代と似ていますよね。本作は、結婚並に重要な意味を与えました。歴史ものを書かれるアメさまからコメントいただけて嬉しいです!

  • とんでる〜ヽ(=´▽`=)ノ
    こっちの世界に来てから大変なことの連続だったのですから、少しはこういう楽しみ方もしたいですよね。
    けど、落っこちちゃいましたか(;^_^A

    名前を教えるともっと長く飛ぶことはできるかもしれませんが、民の命がかかってるとなると、リスクが大きすぎますね(^◇^;)

    作者からの返信

    念願が叶いました~!ヾ(〃^∇^)ノ
    落っこちちゃいましたけど、異世界に来てから散々な目にあっているので、飛べたことは良かった部類に入りそうです。

    世織の名前を悪用したジェンティの例がありますから、妖精王に名前を教えるのはリスクが高そうです。空を飛ぶ対価にしては、重すぎますよね。止めてくれたロミーに感謝しなければ(*´▽`*)

  • 名前には力がある。この世界において、言霊の宿る名前はとても重要なものなのですね。
    そうと知っていれば、不用意に教えなかったのに( ̄▽ ̄;)

    今の立場を考えると、名前を知られるのはまずいですね。もしも悪用されたら、最悪国が大変なことになりかねません。
    止めてくれたロミーに感謝です(^_^;)

    作者からの返信

    世織が身代わりのことを話せないのは、ジェンティにフルネームを知られていたからなのですよね。ロミーのような優しい人と、最初に出会えたら良かったのですけど(´×ω×`)

    国が滅びることのないように、リスクは極力減らしていかないといけませんね(p`・ω・'q*)