面白かったので73話まで一気に読みました。
つまるところ、狩猟にせよ農耕にせよ、ひとは他の命から簒奪することでしか生きられない。盗人とか武士とか貴族とか同類。そういうところまで踏み込むと、物語としては面白くなくなるので、テーマ的にはサラッと…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(59文字)
読み進める程に面白さが増す小説冒険者やギルドも現代にしたらこうなんだって頭に浮かぶようで続きが読みたい。最近主人公の出番が少ないようですが?
最初は少し暗さに面食らったけど、その反面の明るさもあり、結果は痛快!との感想になった。後は、『放蕩者の茶会』のファン?だったら良いなぁ~
もっと見る