最初は少し暗さに面食らったけど、その反面の明るさもあり、結果は痛快!との感想になった。後は、『放蕩者の茶会』のファン?だったら良いなぁ~
あまり気にせず、人に平等、面倒見た人には過保護…出来るお父さんみたいな主人公です何故かそれが面白い。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(163文字)
まず最初に「看板に偽りナシ」です。最強主人公・追放劇後の正統派スローライフとは、もしかするとこういったモノが王道なのではないだろうか?と思わせてくれました。昨今、追放劇やスローライフ物で…続きを読む
ありきたりな設定だけど『こういうのでいいんだよ!』と言いたくなる作品です。文章もわかりやすく、場面転換のテンポも上手なのでストレスを感じずに読むことができました。加えて主人公以外のキャラの感情…続きを読む
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