ちゃんと人の事を考えて1人ずつ事に見ながら導いて自分で歩める可能性を得る機会を与えてくれる厳しくも優しい人間です。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(141文字)
面白くって90話までいっきに読んでしまいました。
最初は少し暗さに面食らったけど、その反面の明るさもあり、結果は痛快!との感想になった。後は、『放蕩者の茶会』のファン?だったら良いなぁ~
一回の話しが短いのが残念。
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