兎羽の実力が伝わってきます!
子供の頃から憧れて、練習を積んできたのかな?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
ご明察の通り、兎羽はリンドブルムレースに憧れた日から、ずっと努力を続けてきました。
そして、1人きりで続けた努力によって、今が形作られてしまいました。
初めましてRIKOと申します。
私の小説をお読みくださり、レビューまでいただいてありがとうございます。
こちらの小説も読ませていただきましたが、憑闘と憑機、この発想や文章のテンポの良さ、勢いの激しさに感心してしまいます。カクヨムコンを機に色々な作品を目にしますが、本当に個性的というか面白い作品が多くて勉強にもなります。
読むのが遅いので少しづつですが、続きも読ませていただきますね。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
例え日の目を見ずとも、アイデンティティを前面に押し出した作品を作りたいと思っていました。
そのため、個性があると言っていただくことが何よりも嬉しく思います。
また、文章に関しても、実際のスポーツ中継の実況を参考に執筆したため、激しさを感じていただけたのならまさに狙い通りです。
続きをお読みいただけることも本当に嬉しいです。ぜひお時間ある時に、よろしくお願いいたします。
兎羽は憑闘の方でも一流の選手になれそうですな!
作者からの返信
そうですね。彼女が始めに憑闘にハマっていれば、最低でもそれなりの選手になっていたでしょうね。
下半身を動かさずに避ける兎羽は、すごすぎです。
機体なので、連続的な動作など、人間以上の動きが出来るのかな。
それでも、セミプロの直美をかわすのだから、すごい!
激闘で感じたのが、寂寥感、とは。
この気持ちゆえに、直美の人生も変わるのではないか。
そんな風に感じました。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
まさにおっしゃる通りで、この出会いは様々な人々の人生を大きく変える転機となりました。