応援コメント

思い出した熱量」への応援コメント

  • 下半身を動かさずに避ける兎羽は、すごすぎです。
    機体なので、連続的な動作など、人間以上の動きが出来るのかな。
    それでも、セミプロの直美をかわすのだから、すごい!

    激闘で感じたのが、寂寥感、とは。
    この気持ちゆえに、直美の人生も変わるのではないか。
    そんな風に感じました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    まさにおっしゃる通りで、この出会いは様々な人々の人生を大きく変える転機となりました。

  • 圧巻のバトルシーンにドキドキしました!なにかと突っ走ってばかりな感じの兎羽さんですが、それは並々ならぬ努力の結果に基づいた行動だったんですね。

    そして夜見さんの周囲に対する気配りや先のことまで考えてるところは、そういうことがなさそうな兎羽さんをガッチリとフォローしてくれそう🥰

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    バトルシーンは楽しんでいただけて嬉しく思います。

    名前順で知り合っただけの偶然の出会いでしたが、実際に夜見は気配り上手なので、作中外でそのような付き合いが多くあるかもしれませんね。

  • 兎羽の実力が伝わってきます!
    子供の頃から憧れて、練習を積んできたのかな?

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    ご明察の通り、兎羽はリンドブルムレースに憧れた日から、ずっと努力を続けてきました。
    そして、1人きりで続けた努力によって、今が形作られてしまいました。

  • 初めましてRIKOと申します。
    私の小説をお読みくださり、レビューまでいただいてありがとうございます。

    こちらの小説も読ませていただきましたが、憑闘と憑機、この発想や文章のテンポの良さ、勢いの激しさに感心してしまいます。カクヨムコンを機に色々な作品を目にしますが、本当に個性的というか面白い作品が多くて勉強にもなります。
    読むのが遅いので少しづつですが、続きも読ませていただきますね。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    例え日の目を見ずとも、アイデンティティを前面に押し出した作品を作りたいと思っていました。

    そのため、個性があると言っていただくことが何よりも嬉しく思います。

    また、文章に関しても、実際のスポーツ中継の実況を参考に執筆したため、激しさを感じていただけたのならまさに狙い通りです。

    続きをお読みいただけることも本当に嬉しいです。ぜひお時間ある時に、よろしくお願いいたします。

  • 近未来かつ独特な世界観でしたがまったくストレスなく楽しめました!卓越した文章力をお持ちの方の作品だとこうも違うのかと驚くばかりです!
    私はまだまだ文章が拙いのでとても勉強になります!

    青春モノのワクワクも詰まっていて、物語の完成度が非常に高い素敵な作品ですね(^^)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。本当に時間をかけて頭からひねり出した作品なので、そう言っていただけると本当に嬉しいです。

    機会があれば、続きも楽しんでいただけると幸いです。

  • あ、熱いッ!!
    直美と兎羽の激闘、滅茶苦茶面白いです!某有名ロボットアニメが頭をよぎりました。青春感が半端ない…
    脇で見てる夜見と操も冷静でいいですね。腕力系と策士系と言うか…段々仲間が揃ってきましたねー

    作者からの返信

    私個人としても、この一話は思わず感情移入出来てしまうほど完成度に自信があったため、嬉しいです。

    多くのキャラクターが登場していく冒頭ですが、ぜひともそれぞれの個性を楽しんでいただけたらと思います。

  • (あぁ…… 楽しいな。お前、どうして憑闘に来なかったんだよ。どうして私が万全の時に出会えなかったんだよ……)
    とても胸に来ました。
    おとなになれば他に選択肢もあるよと気軽に思うのですが、今の彼女の人生の中に息づく濃密な時間と情熱、そして諦念を感じさせます。

    作者からの返信

    よぎった思いこそ忘れられない全盛の思い出でした。

    しかし、勝負事を続けていればコンディションが悪い日は必ず訪れます。

    彼女が本当に後悔していたのは、最後を勝負で終われない身体になったこと。

    たった数分の戦いでしたが、彼女は満たされました。

  • 兎羽は憑闘の方でも一流の選手になれそうですな!

    作者からの返信

    そうですね。彼女が始めに憑闘にハマっていれば、最低でもそれなりの選手になっていたでしょうね。