ひとつの島で巻き起こる2体の竜を駆る者達の戦い……昔ながらの王道ファンタジーを思い起こさせる設定に引き込まれ、どんどんのめり込んでいく面白さです。拙作へのレビューありがとうございました!
ロヒー改め、ロヒー2号です。 改めてよろしくお願いします。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(57文字)
物語冒頭から、ダークファンタジーのタグに相応しい展開に始まり。しかしこの始まりはまさに終わりの一歩手前であったことを後々読者の皆さまは知ることとなります。が、しかし!あの壮絶な始まりが嘘だっ…続きを読む
ネタバレになるので多くは語れませんが、一話目から壮大なストーリーを予感させられ、読み進んでいくごとに作者さまの熱意と緻密に作り込まれた設定に引き込まれていきます。登場するキャラクターたちもみな生き生…続きを読む
白き竜を駆る女剣士が、黒き竜を駆る魔導剣士へ闘いを挑ところから物語りが動き出します。各キャラクターのセリフに個性や感情がしっかりと乗っており、白と黒の両方の陣営に対して自然に感情移入をしてしまいま…続きを読む
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