掌編小説を書いていて、まだ練習中です。アメブロにはたくさんストックがあるので公開していきたいです。(^^♪どうぞよろしくお願いします。フォローお願いします。
じつは何気にエンタメというのはリテラシーが問われる。BLを扱う本作も、その類例に漏れない。 ジャンルは異なるが、例えば、あるSF作品を読むとき、光瀬龍の『百億の昼と千億の夜』を読むか読まないかで…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(155文字)
文章や設定の端々から世界観の美しさが感じられる物語。主人公たちと一緒に、和風ファンタジーの世界を歩いているような気持ちになります。こんな世界に遊びにいきたいな(*´ω`*)
ヒーロー、白蓮が、どこまでも清浄な美しさで。主人公、涼悠《りょうゆう》は、元気な美少年。とても魅力的なのに、本人は無自覚で、「俺の裸にみとれたか?」(ちょっと文章は変えてますよ。ははは……。)…続きを読む
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