自殺1秒前の友人にかける言葉
@az7
第1話
僕『待って。。!!』
そう言って友人の腕を掴んだ
友人は橋の上から飛び降りる寸前で、止めようと僕は友人の腕を掴んだ
その瞬間、僕と友人は白いヒカリの渦に飲み込まれて、眩しさのあまり目を瞑った
目を開けると目の前に、二足歩行のウサギが。。
自殺1秒前の友人にかける言葉 @az7
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。自殺1秒前の友人にかける言葉の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます