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  • 05 遅れて来た勇者への応援コメント

    米粒が倍々になっていく話、どこかで聞いた事がありますね。将棋のマス目に置いていくと、最後は天文学的数字になるとか。30日でもかなりの数字になるんでしょうね。計算してないけどw

    にしても、この勇者。アイリンと交替させるだけの玉なのか、少々疑問です。

    作者からの返信

    あと、紙を42回折ると月に届く、なんて話も同じタイプですよね。
    しかし、そんな話を持ち出して、あわよくば大金をせしめようとするあたり、ふてえ野郎だ、っていう感じですね(笑)
    ただ、軍師キジの例もあるので、王様としては迷うところです。
    果たして、この勇者の真贋はどうなるでしょうか。

  • 03 同盟の条件への応援コメント

    あぁ~! ムキュだぁ~!
    願いを叶えていただき感謝します!
    これでしばらく生きていける……

    作者からの返信

    ムキュは永遠に不滅です(笑)
    コメントありがとうございます。
    そして、返信大変遅くなりまして、申し訳ありません。

  • 04 反転攻勢への応援コメント

    アムルイカとジーグ老師の対決?
    なかなかシュールな絵面でしたw

    今までずっと劣勢だったけど、情勢一気に好転しましたね。

    作者からの返信

    結構な曲者対決でしたね(笑)
    楽しんで頂けていたら幸いですが…。

    カギを握っていたカンナバル国を仲間に引き入れてから、潮目が変わりましたね。これでようやく魔王討伐の流れが出来ました。


  • 編集済

    06 勇者の処遇への応援コメント

    私も、今回の勇者は選びませんでした。
    詐欺の偽物とは思いませんでしたが、あまりに自分自分で。「お前はただの勇者屋じゃ」と追い払うつもりでした。

    作者からの返信

    勇者屋とは、さすが言い得ていますね。
    自分のことしか考えない勇者じゃ(勇者じゃなくても)、困りますよねー。

  • 09 国としての胎動への応援コメント

    三顧の礼
    これはいろいろとキきますね(´ω`)

    ダブルミーニング的に、
    よく聞くし
    よく効く(゚∀゚)

    実際、何度も口説きに来られたら、やはり心動かされるものなのかな。
    何度も口説いたことも、口説かれたこともないので実感は無いですがw

    そういえば、嶋左近も三顧の礼で迎えられたんでしたね(・ω・)

    作者からの返信

    おお、島左近もそうでしたっけ。
    火ノ鳥さん、なかなかの博識ですねえ。

    三顧の礼は、現代でも仕事や男女関係に当てはまるかも知れませんね(笑)

  • 02 同盟国への応援コメント

    ムキュ、いなくなっちゃったのか……
    せっかくできた可愛いペット枠。復活とかないですかね?

    作者からの返信

    ムキュの復活を願って頂き、ありがとうございます。
    人事部に伝えておきます。
    その願い叶いますように(笑)

  • 05 遅れて来た勇者への応援コメント

    トイレ掃除で勇者が来たっ
    でも随分条件を出してきますね。
    野球選手が4億も貰ってるくせに2000万下げられたら移籍してしまうようなものですかね。
    でも、成功報酬にすればいいのに。

    作者からの返信

    小さい頃、野球選手の年俸を聞いて、そんなに出す球団はどんだけ金を持て余しているんだと思っていました。
    活躍できる期間が短いから高いと後で聞いたけど、それでも出し過ぎだろと(笑)

    成功報酬、その手があったかー。

  • 07 王の秘密への応援コメント

    為政者のストレスたるや……相当なものでしょうね……(´・ω・`)

    真面目な人ほど……。

    ミミックとの出会いは虚しいものですが……今回は得たものがありましたね(゚∀゚)

    作者からの返信

    真面目な人ほど、何かガス抜きをする手段を持たなきゃですね。

    今回得た、王様にとってのガス抜きの場所と、テヘンのスキルは、大きな戦利品でした(笑)

  • 15 弁士への応援コメント

    夫婦喧嘩に勝てなくなったとはいえ特に好戦的な性格というわけでもないから火花が散ることはほとんどなさそうですね。
    しかし、怒らせたら消し炭になるまで…。

    作者からの返信

    消し炭(笑)
    どうやら、どこの世界・いつの時代も、世の奥様は怒らせてはいけないようです。

  • 01 異変への応援コメント

    あらら……嫌な予感はしてましたが、まさか第一パーティーが全滅するとは……
    やはり人には過ぎたる力だったんですかね?

    作者からの返信

    「人には過ぎたる力」 まさに、そのようです。
    完全に、ジェ〇シックパークをイメージしております(笑)

  • 03 決戦 後編への応援コメント

    テヘンがクバルを導いているシーンに、胸が熱くなりました。
    クバルも自分の強みを知って、もう一段強くなれたようですね。
    剣聖が倒された後も諦めない戦士ルンメニも、敵方ですが、私の中では評価高です。
    そして、アムルが勝ち鬨を上げてもいいじゃないかww

    作者からの返信

    テヘンがジーグ老師から受けた教えを、後輩のクバルに伝える。
    きっと、クバルも後輩の誰かに伝えていくことでしょう。

    アムルが勝ち鬨を上げてもいいですよね。
    何もしていないアムルですが(笑)

  • 02 決戦 前編への応援コメント

    今まで目立たなかったダモスがいい仕事しましたね。まあ、ダモス自身は特に何もしてないけどw
    そして、一進一退の攻防。
    アイリンはやられちゃったけど、テヘン、クバル、ダモス頑張れー!

    作者からの返信

    ダモス、地味キャラで来てしまいましたので、少しスポットライトを当ててみました(笑)
    決戦 後編もぜひお楽しみくださいませ。
    いつも応援、ありがとうございます!

  • 04 反転攻勢への応援コメント

    鎧兜の重みでガクガク揺れる馬上のアムル。
    なんか想像つきますね。

    でも実際、かなり重たいんですよねあれ。
    鉄の兜、防御力は高いんでしょうけど。使いこなすための筋トレが必要そう。ブリッジとか。

    作者からの返信

    たしかに、日本の戦国時代の鎧にしても、西洋の鎧にしても、番組で身に着けさせられて「重たーい」って言ってる芸能人を見たことがありますね。
    筋トレは必須ですね、ウンウン。
    ただ、ブリッジは筋トレとして効果あるのでしょうか(笑)

  • 15 ムキュへの応援コメント

    幸せな描写にほっこりしていましたが、『こんな平和がいつまでも続くといいな』という言葉がフラグにしか聞こえない今日この頃……

    作者からの返信

    さすがは鋭くていらっしゃる。
    話の最後にこういう言葉を置くと、そう感じざるを得ないですよね(笑)

  • 14 覚醒者への応援コメント

    ジーグ老子の教えがこれだけの成果をもたらすとは......。
    呑めば呑むほど強くなる秘拳を伝授した赤鼻の老子を想い出しました。

    テヘンも本当に良かった!
    この先の王国の確かな戦力として活躍を期待します!!

    読んでいて爽快な気分になりました。

    作者からの返信

    ジャッ〇ーの〇〇拳シリーズは、私も好きで見ていました。やっぱり印象に残っているのは、酔拳と蛇拳かなあ。

    そして、テヘンへの応援、ありがとうございます!

  • 01 ドリームチームへの応援コメント

    いよいよ魔王デスゲイロ討伐に向けての最終章突入ですね。
    まずは、カンナバルのドリームチームを粉砕しちゃいましょう!
    かなり強そうですがww

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます。
    ドリームチームだけあって本当に手強い相手ですが、彼らなら何とか出来るかもしれません。
    最終章もよろしくお願い致します。

  • 03 決戦 後編への応援コメント

    おめでとうございます!

    後でお酒飲もっと(便乗っ)

    作者からの返信

    お酒を飲む人って、お酒を飲むきっかけを作るのが上手ですよね。
    でもそれが拙作であってくれたら、こんなに嬉しいことはありません(笑)

  • 14 魔物管理所への応援コメント

    まさか魔物まで従えることになるは……こりゃ、魔王になる日も近いですね(笑)

    作者からの返信

    王様から魔王ですか(笑)
    レイさんの着眼点も面白いですね。

  • 06 秘密の地下室への応援コメント

    読み合いから参りました。

    〝読者参加型ライトノベル〟って感じで、すごい面白いです。
    楽しみながら読めるというのは、まさにこのことですね。

    実際にゲームを体験しているような感覚。
    文章表現が素晴らしいです。

    現世では幸福を掴めなかった主人公。
    ぜひともこの世界で、幸せを掴んで欲しいものです。

    作者からの返信

    嬉しいコメントと、主人公への応援を頂き、大変にありがとうございます。
    この後も、様々な選択と展開をご用意してありますので、お時間あれば引き続き楽しんでいってくださいまし。

    私読むペース遅めですが、貴作も少しずつ拝見させて頂いております。

  • 15 弁士への応援コメント

    てっきりキジが弁士に覚醒するのかと思っていたら、まさかのルイが弁士になるとは。
    衝撃の展開でした。
    でも確かに素養はありましたねw
    これから夫婦間がどうなるか微妙に心配ですが、でも悪いだけじゃないはず!

    作者からの返信

    第3章は波乱がキーワードになっていますので、章末のこの回にもその要素を入れ込んでみました。

    夫婦間がどうなるかは、私も予測がつきません(笑)

  • 13 恩赦への応援コメント

    盗賊の件はずっと気になってましたが、これは中々に難しい選択……
    幸せな未来を築けたのもやり直しのお陰と考えると、自分なら正直、釈放するのは渋ります。
    もう一度ミスしても、やり直せばいい……。それだったら私は大事な人の為に取っておきたいですから。

    作者からの返信

    そうですよねー。一度裏切られている相手を許すというのは、現実にはなかなか出来ない選択だと思います。

    やり直しは大事な人の為に取っておきたい。
    まさに、おっしゃる通りでございます。

  • 03 第一の選択への応援コメント

    こんにちは。
    企画から来て読ませていただきました。

    勇者じゃなくて王様側の選択で進む話というのがおもしろいです。

    作者からの返信

    べにたまごさん、コメントありがとうございます。
    王様として、これから様々な選択や苦難に直面していきます。
    お時間あれば、どうぞ引き続きお付き合いください。

    毎日投稿を継続しておられるのは凄いですねー。
    貴作も拝見させて頂きます。

  • 07 奇襲作戦 後編への応援コメント

    失敗してしまったのか、この先が不安です……

    作者からの返信

    途中までは完璧に事が運んでいましたが、バラン将軍の独走のおかげで、失敗に終わってしまいました。

    お察しの通り、この事が次の火種になってしまいます。

  • 14 覚醒者への応援コメント

    テヘンが、自分の優しさが強みだと知って覚醒するというのは、グッときますね。
    職業もスキルも自分に合っていないと思ってきただけに。
    そして、アムルがふざけて言っていた「テヘン将軍」が伏線になっていたとは。
    テヘンが将軍になれて、本当に良かったです。

    作者からの返信

    テヘンを温かく見守ってくださり、ありがとうございます。
    もとは最底辺の剣士でしたが、皆様の応援のおかげで、ここまで辿り着くことができました。

    実は、テヘンという名前、底辺から発想したという裏話がございます(笑)

  • 13 老師の指導への応援コメント

    テヘンたちがしごかれているところを喜ぶとは、アムルの意外な一面、ブラックアムルですねw

    そして老師。ただのヨボヨボ爺さんかと思ったら、良い事言うじゃないですかー。
    時間限定だったけどw

    作者からの返信

    ブラックアムル(笑)
    確かにそうですね。

    ジーグ老師、剣は振るえませんが、口はまだしっかり振るえるようです。

  • 01 ドリームチームへの応援コメント

    ルイちゃん良い子だ。
    病死を無かったことに出来て今更だけどよかった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あの時は、最後の「やり直し」の権利が残っていて、本当に良かったと思います(笑)

  • 12 至宝への応援コメント

    もう最終回でもいいくらいの幸せっぷりですね~!
    終始ニヤニヤが止まらない、良きお話でした! ご馳走様です(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そして、拙作でニヤニヤして頂き、重ねて御礼申し上げます。
    この幸せが続くといいと、私も思います(笑)

  • 10 別離への応援コメント

    バラン将軍の壮絶な死が無駄にならないよう
    王様にはそれを背負って立派に仇を取って欲しいですね。

    バラン将軍の死闘が目に浮かぶような描写で読みごたえがありました!

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます。

    おっしゃる通り、バランの死を決して無駄にせぬよう、王様にはしかと伝えておきます(笑)

  • 12 極上の選択への応援コメント

    確かにバランロスを払拭するような、重大な選択ですね。
    レベル99の剣士をゲットしたと思ったら、まさかの90歳ww
    これはさすがにアカンでしょうなあ。

    作者からの返信

    90歳で仕官してくるなよーっていう話ですが(笑)

    まあ、登用した以上は、手に入れられなかったレベル60の賢者の分まで働いてもらう。
    そう誓う王様であります。

  • 11 後継者への応援コメント

    キジの「私はあなたが何者であるかを誰よりも知っている」という言葉と、王様の「我と我が国の者は皆、君の遺志を継ぐ後継者」という言葉が、胸に響きます。

    作者からの返信

    まさにその言葉が、二人の台詞のハイライトです。
    読み取って頂き、コメントまで頂けると、執筆の活力にガンガンなります。
    本当にありがとうございます!

  • 15 弁士への応援コメント

    うちの嫁も覚醒しています…

    なかなかの弁士です…

    決して逆鱗に触れぬよう、仕事から帰宅後は日々おとなしく部屋の隅っこで執筆活動に励んでいます…

    世の旦那の方々に幸あれ…(T∀T) 笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうでしたかあ。どこのご家庭も同じかも知れません(笑)

    でも、飛鴻さんの作品が読めるのは、ある意味お嫁さんのお陰かも知れませんね。


  • 編集済

    15 弁士への応援コメント

    また弁士を雇い相手の弁士と舌戦を繰り広げるのかと思ったら、王妃が覚醒ですか。
    しかし最後のオチ、確かにもう夫婦喧嘩で勝てなくなってしまいましたね。

    作者からの返信

    そうなのです。もう勝ち目はないと思っております。

    これまでも、王様が王妃にぴしゃりと言われて言い返せないシーンはいくつか散りばめておいたので、こうなる予兆はあったのですが…(笑)

  • 11 最大の選択への応援コメント

    開幕ズッコケた私も後半の展開にはニッコリ……
    王様、おめでとうございます! お幸せに!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    結婚という人生最大の選択を成し遂げ、これからの第二の人生、王様に幸せがあることを私も願いたいです。

  • 10 別離への応援コメント

    まさか、バラン将軍がいなくなるとは。
    ちょっと言葉がありません。
    バラン将軍の強さと生き様を私は忘れません。

    作者からの返信

    コメント誠にありがとうございます。
    そのお言葉を胸に、これからも心して執筆して参ります。

  • 02 魔軍襲来への応援コメント

    新しい仲間が見事に実力を披露した回。

    限られた時間のなか、限られた人材と物で状況を打開する……

    合理的で一切の無駄を排除した素晴らしい戦術。

    楽しませていただきました(笑)

    作者からの返信

    長い回でも丁寧に読んで頂き、本当にありがとうございます。

    そして、コメントの内容も嬉しいです。

  • 10 絶頂期への応援コメント

    王様にも遂に春が……!
    まあ、今まで頑張ってきたわけですし、このくらいの御褒美は……ね?(笑)

    作者からの返信

    そうですね(笑)
    突然来た絶頂期を、王様には堪能してもらいたいところです。
    コメントありがとうございます。

  • 09 魔軍再来への応援コメント

    アロー砦には魔物の大軍が襲来。
    レンゲラン城には飛行部隊の奇襲ですか。
    レンゲラン国はどうなっちまうんでしょうか?
    そして、あの選択の行方がどうにも気になります。

    作者からの返信

    敵の本命は、レンゲラン城への奇襲のようです。
    奇襲を見抜けなかった軍師キジ。
    またも指示に背いて、城に駆け付けたバラン将軍。
    果たして、二人の運命やいかに。

  • 08 至難の選択への応援コメント

    えーー、バランとキジのどちらかと別れる?
    そんなつらい選択があるんですか。
    王様、最後どちらかを選んだっていう事ですよね?
    これは、気になるーー。

    作者からの返信

    そうなのです。
    つらすぎる選択でありました(泣)
    王様がどちらを選んだのかは、間もなく明らかになります。

  • 05 王の資質への応援コメント

    やり直しが出来ない最中での奇襲は結構なリスクですね。尤も正面での戦いであってもリスクは付きまとうから度合いで言えば変わらないと思いますが。

    作者からの返信

    やはり、やり直しが出来なくなったのは大きいです。
    今までは、どこかでやり直しが利くという保険がありましたが、ここからはリスクも真正面から受け止める覚悟で、選択しなければいけなくなりました。

  • 13 老師の指導への応援コメント

    ご老人からハードボイルド的な言葉が出ましたね。
    強くなければ生きていけない優しくなければ生きていく資格がないっ!

    作者からの返信

    おお、その言葉、私も大好きです。
    あるハードボイルド作家の言葉で、アサヒの社長がモットーにしている言葉ですね。
    まさに、この言葉が念頭にありました!

  • 09 独立記念日への応援コメント

    確かに安定で行くなら鑑定士ですかね~。
    ただ、もしスキルツリーという概念があったなら、占い師も良さそう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    スキルツリーという発想はありませんでした。
    なるほどですねー。

  • 08 至難の選択への応援コメント

    究極の選択を迫るとは.........。
    これは厳しいですよね。

    やはり勇者アムルのオヤGなギャグを上手に拾えなかったことが
    悔やまれるところですよね(笑)
    ちなみに、私はアムルのダジャレは好物です。

    作者からの返信

    この選択は、本当に厳しいです(泣)

    アムルのダジャレを好物と言って頂けたら、勇気を出して撃沈したアムルも浮かばれます(笑)

  • 01 軍師登場への応援コメント

    軍師登場もさることながら、ハジクの一件が前話にあって登用しようかするまいかコウタと一緒になり考えながら読み進めました。

    いやあコウタの心理描写はいつも巧みで面白い!

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます。
    そして、主人公と一緒に考えながら読んでくださり、更にありがとうございます!


  • 編集済

    12 極上の選択への応援コメント

    私も最初、剣士でしょうと思ったんですが、説明を見るうち賢者にかたよりました。剣士はレベル低いのをチームにしとけば補えるし。

    こんな剣士だと知ってれば…ですね。
    でも戦闘以外で凄い能力発揮するかもしれませんよっ。
    頭がしっかりしていればですが。

    作者からの返信

    かつたさんが王様だったら、レベル60賢者ゲットでしたねー。

    老剣士ジーグには、取ってしまった手前、ぜひとも役に立って欲しいです(笑)

  • 08 弟との面会への応援コメント

    最後の最後で二転三転! アイリンのイケメンっぷりが光る回でしたねー!
    もし自分が王様だったら、せめて他の奴らにバレないようにと、人払いしてるところでしたよ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かにリアルな対応としては、人払いという可能性はアリですね。
    王様、運が良かったです(笑)

  • 05 王の資質への応援コメント

    やり直しが出来ない状況になってからの
    魔軍共闘勢力との勢力争いに突入とは、なかなかにハードですね。

    でも人間味の溢れる優しい王様を応援しますよーー!!

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます!

    やり直しが出来なくなったのは、かなりデカいです。
    ですが、現実の世ではやり直しが出来ないですものねー。
    ここからが王様にとっても勝負です。

  • 15 白銀の洞窟 後編への応援コメント

    ラスボス戦に相応しい展開。

    綱渡りな状態と「まさか」の展開でハラハラさせていただきました(笑)

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます!

    この白銀の洞窟は、初めは前編と後編のつもりで書いていたのですが、それだと一話が長くなりすぎるので、三話構成になりました。

    その分、第1章が16話になった(元々は各章15話の予定)という次第です(笑)

  • 07 アイリンと魔女への応援コメント

    アイリンのカッコ良く勇ましい姿に、パンツを脱いでいた自分を恥じました……
    これからは節度を持って脱ぐとことをここに誓います!

    作者からの返信

    一行目。アイリンを褒めて頂いた素晴らしいコメント、ありがとうございます。
    二行目。節度を持っても結局脱ぐんすねえー。アイリンの弓矢が脱いだ所に飛んで来ますよ(笑)

  • 02 魔軍襲来への応援コメント

    キジさんかなりお強いのでは!?
    軍師の才覚がすごいです笑

    作者からの返信

    キジを褒めて頂き、ありがとうございます!

    人間性はさておき、能力は折り紙付きのようです(笑)

  • 11 後継者への応援コメント

    キジの、一見仲が悪いからこそのこういう言葉は、じーんと来ますね。

    作者からの返信

    そう言って頂くと、こちらも心がじんわりします。
    ありがとうございます。

    ベタベタ近くにいるのが親友とは限らないと思うのは、歳を取った証拠でしょうか(笑)

  • 06 秘密の地下室への応援コメント

    食料は大事!(゚∀゚)

    腹が減ってはなんとやら……
    まずは兵糧確保ですね。

    しかし、スキルまで自分向きではないとは……テヘン、頑張って!
    応援してる(>д<)

    作者からの返信

    おっしゃる通り。
    食はすべての土台ですね。

    そして、テヘンを応援頂き、ありがとうございます!
    応援されると、テヘンもますます頑張っちゃう性格です(笑)

  • 07 奇襲作戦 後編への応援コメント

    なかなか壮大な奇襲作戦でしたね。
    バランとカグマのやり取りも、名将同士といった感じて見応えありましたw

    作者からの返信

    バランとカグマは、仲間同士だったら、たぶん気が合ったでしょうね。
    アムルとテヘンのように(笑)

  • 06 奇襲作戦 前編への応援コメント

    あの盗賊ハジクが作戦の棟梁を務めるなんて、感慨深いです。
    しかも、適役じゃないですかあ。
    でも、裏切らないかまだヒヤヒヤしてるのは、私だけでしょうか?

    作者からの返信

    ハジクを応援頂き、ありがとうございます。
    一筋縄ではいかないキャラですが、ちょっと人間味も出て来たかも知れません。
    私も彼が最後まで裏切らないことを願うばかりです。

  • 10 別離への応援コメント

    悲しいな

    でも、バランとてもかっこよかったですっ!

    作者からの返信

    バランの雄姿を見届けて頂き、ありがとうございます。

    もうこれ以上仲間を失いはしない、と誓う王様であります。

  • 06 リンバーグ城への応援コメント

    この展開はもしや……!
    取りあえずパンツは脱いでおこう……

    作者からの返信

    ははは。
    気が早いです(笑)

  • 14 魔物管理所への応援コメント

    アルファベットの方が仕官してきたらどうするつもりだったんだと思わず突っ込んでしまいましたw

    作者からの返信

    アルファベット二文字の世界も私は嫌いじゃないので、王様もきっと採用したと思いますよ。
    って、何を言わせるんですか(笑)

  • 05 王の資質への応援コメント

    王様、そんなに自分を責めないで下さい。
    そりゃあ、最後のやり直しだって使いますよ。
    でもこれで、やり直しが出来なくなって、俄然緊張感が増して来ましたねー。
    これ以上激しいイベントが起こらない事を願う。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    これで頼みの「やり直し」が出来なくなってしまいましたからねえ。
    逆に言うと、ここからが本番とも言えます。

    残念ながら、この章は更なる波乱を盛り込んでいく予定でおります(笑)

  • 04 流行り病への応援コメント

    あんなにほんわかした出たしだったのにー。
    大変な事になりました。
    ルイ王妃が亡くなった?
    私の目もぐじゅぐじゅです。

    作者からの返信

    そうですね。
    初めほんわか、途中からドキドキの展開を目指して書きました。

    読者様の目をぐじゅぐじゅにさせてしまい、申し訳ない限りです。

  • 09 魔軍再来への応援コメント

    どんどん特殊な職業名が出て来て、光栄がファンタジーゲーム作ったみたいで楽しいですね。今度は弁士ですか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    弁士は、この章の13話のタイトルがそのまま「弁士」の予定なので、そこで活躍させるつもりでおります。

  • 13 白銀の洞窟 前編への応援コメント

    この危険を冒してでも突き進むスタイル、自分は好きですね笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    その先に何があるのか確かめずにはいられない私の性格を、王様とパーティーに押し付けてしまいました(笑)

  • 05 剣士の決闘への応援コメント

    いい勝負でした!
    テヘンは頑張り屋ですし、これからもっと伸びそう!

    作者からの返信

    テヘンの純粋な頑張りは、私も書いていながら、見習いたくなります(笑)

    テヘンを応援頂き、ありがとうございます。

  • 01 異変への応援コメント

    まさかの第一パーティが全滅とは!
    かなり意表をつかれました。しかも2回目の「やり直し」選択。
    この状況だと、まさに苦渋の選択というほかにないのでしょうが、
    新章の掴みが凄まじい限りです。

    作者からの返信

    この章は、章名どおり、「波乱」が一つのキーワードになります。ですので、そう言って頂けると、嬉しい限りです。

    また、もう少し時間が出来たら、貴殿の別の作品も読ませて頂きたいと思っておりますが、代表作か、スナック系のもう一つかで迷っております(笑)

  • 11 最大の選択への応援コメント

    知らずにアイリンを選んでいたら中々に厄介な事態になっていたかもしれないですね。最善を選んだこと、ゴールインに拍手喝采です!

    作者からの返信

    確かにそうですね。
    いきなり三角関係・四角関係の昼ドラか韓国ドラマのテイストになるところでした(笑)
    コメントありがとうございます。

  • 08 至難の選択への応援コメント

    私の頭の中には「閉鎖できませえん」と織田●二の真似してる主人公が浮かびました。


    バラン キジ
    私が冷静に考えるならキジを残すべきと思いますが、人情的にはバランですね

    作者からの返信

    そうそう。この方、ものまねも結構されていましたよね(笑)

    バランとキジ、どちらを選ぶか。
    これは究極の選択です。
    王様と共に、私もかなり迷いました(笑)

  • 10 魔導士の選択への応援コメント

    ヒーラーはパーティには必須ですもんね!!

    可愛さもあればもう必要なものはないな、あ、男の魔導士さん、なーむー笑

    作者からの返信

    ヒーラーは必須ですよね、うんうん。

    男の魔導士さんは、運が無かった(笑)
    ただ、その後他国で雇用され、後々いい所で少し登場したりするかもです。

  • 04 新たな面々への応援コメント

    回復魔導士ダモスはいいタンク役になりそうですね~。
    防御力の高さと回復魔法で不死身戦法!

    実はこういうキャラが一番お気に入りだったりします(笑)

    作者からの返信

    私も実際ゲームをやる時は、まず守備を固めてという作戦なりパーティーが好きです。

    ただ、ダモスは回復魔導士の中では防御力・体力が高いというだけで、敵の攻撃を全面に受け止めるのは荷が重そうです(笑)


  • 編集済

    07 奇襲作戦 後編への応援コメント

    任務失敗。
    ただバランとカグマの心になにか芽生えたようですね。

    作者からの返信

    勇将同士、剣で語り合うところもあったようです(笑)

    ですが、この任務失敗が、レンゲラン国内に大きな亀裂を生じさせてしまうことになるのです。

  • 04 何もない国への応援コメント

    初めてコメントさせて頂きます!!

    私的には、剣士がいいのかなと思います。
    今の環境じゃ、厳しいですよね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この後も、いろいろなタイプの選択肢を用意してありますので、お時間あれば王様と一緒に考え、楽しんでいって下さいまし。

  • 08 弟との面会への応援コメント

    緊迫感ある脱出劇が終わってようやくかと思っていたところでのラスト。最後までハラハラ要素満載で面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この回は、二転三転の展開を目指して書いたので、そのコメント大変嬉しいです。

  • 03 町の復興への応援コメント

    さすが軍師。見事な采配っぷりですね~。
    でも、未だに真意が見えないところが、ちょっと怖い……。

    軍師である以上、上に担ぐ価値がないと分かれば、いくらでも謀反を起こせるでしょうし、飼い慣らすためには王様自身の器量が必要になるでしょう。気の抜けない男です……

    作者からの返信

    おっしゃる通りです。
    優秀な人間ほど、仕える相手を選びますからねえ。
    王様にも、その点、しっかり伝えたいです(笑)

  • 06 リンバーグ城への応援コメント

    新たな支配者は人心掌握に長けているのかただ単に人間に関心がないのか。前者だとしたらかなりの強敵になりそうですね。

    作者からの返信

    この回は、元々「魔物に支配された町」という事で一話で終わる構想だったのですが、アイリンの活躍と掛け合わせ事で、話しが大きく膨らみました(笑)

  • 03 同盟の条件への応援コメント

    相手を立てることが一番の外交、真理かもしれない。
    それにしても、王様は時々そのけがありましたが、キジも意外と子供ですねえw
    お尻をつねり合うなんて。
    そして、一回り以上小さくなったムキュもかわゆい。

    作者からの返信

    外交といっても、感情のある人間同士がやる事ですからねえ。
    コメントありがとうございます。

    王様とキジがお尻をつねり合うシーンは、もう一回ぐらいぶち込もうかと考えております(笑)

  • 05 ちょっとした前進への応援コメント

    まずは、剣士……
    個性的な……でも頼れる臣下とともに、国を発展させなきゃですね(゚∀゚)

    作者からの返信

    人こそ国のいしずえですね。
    コメントありがとうございます。

  • 01 軍師登場への応援コメント

    魔物の軍勢が大挙……これは軍師の腕の見せ所ですね。
    頑張れキジ! 給料2倍ほしいなら東南の風くらい吹かせてみせろ!

    作者からの返信

    現実世界でいえば、重役の2倍みたいなものですからねえ。
    それぐらいの活躍は必要ですね。
    おっしゃる通り!

  • 16 盗賊たちの乱舞への応援コメント

    鶏鳴狗盗ってやつですね。
    さすが王様! 教養があってお優しい! ……と思ったら、まさかのバッドエンド……

    『信じるだけ』という行為が、いかに危険か身に染みる回でしたね……

    作者からの返信

    はい。鶏鳴狗盗のエピソードより、です。

    人を信じるのは大事だけど、盲目的に信じるのは危険という、まさにそれがこの回のテーマでしたので、コメント大変嬉しいです。
    精読ありがとうございます。

  • 01 軍師登場への応援コメント

    くせ者登場。
    彼がどういう活躍するのか興味があります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今まで純粋で優しいキャラが主体だったので、新章の始まりと共に、くせ者を登場させてみました。
    今後の軍師キジにご期待くださいませ。


  • 編集済

    05 王の資質への応援コメント

    ルイちゃん蘇った! というか、なかったことになった!

    喜ぶ王様、良いシーンです。
    もう少し嬉しがる描写が欲しいとこですが、全体にあっさり目文体で行く雰囲気が壊れちゃいますからね、もどかしい。

    あそこでやりなおしをしたのは、王様が王様であることよりただ一個人であることを選んだのでしょうか。あ、でも、亡くなったのが王妃だから、国のためやりなおしたともいえる。

    作者からの返信

    そうですね。最初は抱き付いて、「王様、どうされました?」ぐらいの構想だったと思いますが、なぜか淡白になっていましたね。ご指摘の通り、もう少し描写しても良かったと思います。

    最後のやり直しを選んだのは、王様である前に一人の人間、という考えに基づいております。

  • 04 流行り病への応援コメント

    ムキュの世話、かわええのうと思ってたら、
    流行病か、
    光栄の歴史シミュレーションみたいで、国を治めていくのは大変……
    んえ、ルイちゃんが、亡くなった? まだこれからだったのにっ

    作者からの返信

    かわええのう、という言い方が、かわええですね(笑)

    流行り病、自分で題材にしたわりに、変にリアルになり過ぎないような匙加減が難しく、結構苦心しました。

  • 02 同盟国への応援コメント

    中国の歴史物とか読んでいても、宴の席に呼び出されて命を狙われるとかってありますよね。
    王様たち、大丈夫かなあ?

    作者からの返信

    三国志にも、項羽と劉邦にも、たしかありましたよね。
    王様たちの運命は、次回で明らかとなります。
    お楽しみにー。

  • 03 町の復興への応援コメント

    本当にキジ有能ですね。
    とはいえ、軍師である以上は宰相となる人材も欲しいところですね。

    作者からの返信

    はい。キジは能力は優秀です。
    他で欠けている面はありますが(笑)

    宰相の存在は国としては必須ですよね。
    本作では、後々そのようなキャラを登場させるか、王様・キジ・アムルの三人で宰相の役割を分担するような今の形で進めていくかは、まだ未定でございます。

  • 15 白銀の洞窟 後編への応援コメント

    ダメージではなく攻撃力2倍は破格の性能ですね~!
    ド〇クエでいうところの、バ〇キルト全盛期ってところでしょうか。

    作者からの返信

    バ〇キルト、まさにイメージはそれです。
    ちなみに私は魔法使いをパーティーに入れないタチだったので、あまりその魔法を使った覚えがありません。
    残りMPを気にしながら戦うのが、あまり性に合っていなかったようです(笑)
    なので、戦士系3人と僧侶1人の物理系パーティーでゴリ押ししていました。

  • 03 同盟の条件への応援コメント

    読み合い企画の参加でここまで読ませて頂きました(私の作品にもレビューを頂きありがとうございますm(_ _)m)。

    スケールが壮大で面白かったです。てっきり主人公がパーティの1人として活躍する話かと思いきや、王様になって国造り、そして巻き起こる様々なイベント…と想像を超える展開と運命の選択に「私だったらこうするかなあ~?」と、登場人物目線で楽しむことが出来ました。

    この先、まだまだ長く続きそうですが執筆頑張ってください☆

    作者からの返信

    身に余るコメントとレビュー、ありがとうございます。
    大変嬉しいです。励みになります。

    貴作は完結しているようですので、私のペースで引き続き最後まで読ませて頂きます。

  • 01 軍師登場への応援コメント

    切れ者感がある上に口が悪い補佐役が三国志にいたのを読んでいて思い出しました。それなのに、誰なのか思い出せない!!

    作者からの返信

    他の方から、禰衡という名前を挙げて頂いたのですが、その人でしょうか?

    今思い返すと、私の中では、いろいろなモデルが混ざって出来上がったキャラのような気がします。

  • 11 最大の選択への応援コメント

    超絶に高難度な選択でしたねー。
    王様の苦悩が自分のことのような気分になりました。
    が、アイリンが選択肢から外れたことは幸いだったというべき
    でしょうか。残念ではありますが(泣)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もし、アイリンとルイの選択肢になっていたら、王様は一生どちらか選べないんじゃ、と思ってしまいます。
    まあ、三角関係のまま進んでいく展開もアリだったかも知れませんが(笑)

  • 09 国としての胎動への応援コメント

    三顧の礼、良いですよね☆ 異世界で王様になる機会があったら、私もやってみたいw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    三顧の礼、皆さん結構知っていて頂いて、良かったあと思っています。
    本当は三国志ネタもっと入れていきたいところなのですが、知っている人と知らない人がいるので、最小限で我慢しております(笑)

  • 16 盗賊たちの乱舞への応援コメント

    これまで危機に陥りながらも切り抜けてきただけに驚きのラストでした。最初から目論んでいたのか心変わりしてしまったのか…。

    作者からの返信

    3回まで出来る「やり直し」のうち、1回目を消費した形になります。
    残るやり直しの権利は2回。
    どこで使うべきか、王様の悩みどころです。

  • 14 白銀の洞窟 中編への応援コメント

    普通のRPGなら、ボスの能力に対抗できるような装備が手に入りそうですが……このダンジョンは殺しにきてますね(笑)
    ヒリヒリ感があって面白いです!

    作者からの返信

    そうですね(笑)
    手に入れたアイテムが裏目に出るという…。
    後編には、いよいよラスボスが登場します。
    そちらも楽しんで頂けたら幸いです。


  • 編集済

    15 白銀の洞窟 後編への応援コメント

    銀鉱山手にしましたか!
    だけどテヘン……怪我しても何とかなって本当に良かった

    作者からの返信

    テヘンを心配して頂き、ありがとうございます。
    不器用ながらも懸命に頑張るテヘンを、これからも応援してください。

  • 09 国としての胎動への応援コメント

    三顧の礼かあ、成程。
    あれって心そんなに動かされるのかと、三国志関係読んでいて思いましたけれど、軍師側から見てではなく、実行される側からしてもそうなんですね。
    心動かされるものなんですね。
    三度も来られると気持ちが変わるもので、結果仲間になってくれて良かったんだけど凄いヒヤリ感もあり、読んでいてちょっと怖かったです(苦笑

    作者からの返信

    実際、バラン将軍は、形だけの三顧の礼には心動かされず、アムルの言葉と王様の人間性に心動かされた感じです(笑)

    ヒヤリとさせたのは、良かったのか悪かったのか(笑)

  • 01 開幕への応援コメント

    読み合い企画から来ました。私の作品も読んで下さっているようでありがとうございますm(_ _)m
    運命の選択と境遇が似たゲームの主人公…愛着湧いてしまいますよね。主人公の転生&冒険、楽しませて頂きます☆

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます。
    私も貴作、楽しみにじっくり読ませて頂きます。
    今後ともよろしくお願い致します。

  • 05 ちょっとした前進への応援コメント

    食料が問題ありますしね。
    剣士で合ってた良かったー。

    作者からの返信

    食糧問題、気付きづらいかと思ってましたが、結構皆さま気付かれますね。
    王様の素質、おありです(笑)

  • 02 転生したはいいけれどへの応援コメント

    選択……どういう選択をすればいいんだこれ
    短剣で戦う?ってことでしょうか。
    それとも……

    作者からの返信

    確かに少し対称性のない二択かも知れませんね。
    短剣を取ったら、相手を敵対者とみなして戦うことになりそうです。
    鍵を取ったら、相手を解放することになります。しかも武器を持たずに。

  • 01 開幕への応援コメント

    自主企画から参りました!
    企画ご参加有難う御座います!
    選択かあ、難しいですよね。
    ですけれどそれでまさかの失敗でこうなるとは。
    今後の展開を期待して読みますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私も貴作、読ませてもらっております。

    今後ともよろしくお願い致します。

  • 13 白銀の洞窟 前編への応援コメント

    消毒薬が少ない中でも『進む』を選択した王様、さすがですね~!
    ポーション症候群の自分なら引き返してましたよ(笑)

    作者からの返信

    ポーション症候群(笑)
    私は行ける場合は、極力突っ込むタイプです。
    その先にあった物を取りこぼすのが嫌なので(笑)
    それで、痛い目見たりもしますが…。

  • 01 異変への応援コメント

    新章、章タイトル通り、波乱の幕開けですね。
    この章は、いろいろな波乱が起こってきそうです。
    やり直しも、あと一回しか残っていないんですよね?
    王様、乗り切れるかなあ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お察しの通り、この章、波乱となる出来事をいろいろ盛り込んでいく予定でおります。

    やり直しは後一回。
    その貴重な一回をどこで使うか、王様もさぞかし迷うと思います(笑)

  • 02 同盟国への応援コメント

    調教師さん、ちょっと残念でした。

    作者からの返信

    見た目のインパクトがあるキャラだったので、私も残念ではありますが…。
    調教師さんの分まで、他のメンバーが頑張ります!

  • 15 ムキュへの応援コメント

    ペットの描写がリアルなので、ウサギさん飼ってらしたんですかね?
    ちなみに、うちはネコさんを飼っています。

    作者からの返信

    うちは、犬を飼っていました。
    モクのすけのモクは、実は愛犬の名前なんです(笑)

    ネコもかわいいですよねえ。

  • 13 白銀の洞窟 前編への応援コメント

    これまでだったら迷いに迷って②を取りそうだったのに、火中の栗を拾う選択を出来るようになっているところに変化が見られて物語が進んでいると実感してます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですね。少しずつですが、成長し、前進していると思います。
    これからも迷いながらだとは思いますが(笑)

  • 14 魔物管理所への応援コメント

    魔物を味方にするシステム、例のゲームにありましたね。
    ゴーレムは確かに目立つでしょうねー。

    そして、ムキューと鳴くからムキュ。
    いいと思いますw

  • 12 四人パーティー結成への応援コメント

    王が動かなければ、いざという時、部下は付いて来ませんからね~。
    例え成功しなかったとしても、今回の王様の選択は決して間違いではないでしょう。

    作者からの返信

    おー、ありがとうございます。
    率先垂範の王たれ
    と、王様も誓いを新たにしました(笑)