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  • 09 魔王の片腕への応援コメント

    現実の戦ではいのちだいじにはマストでしょうが、ゲームの時はそんな使ったことないですね(笑)
    だいたい自分で命令して動かしていく感じですし( ̄∇ ̄)

    作者からの返信

    たしかに、今のAIだとどうか分からないですが、当時のコンピューター任せだと、余計なこといっぱいしそうで、任せる気にはなれなかったですね(笑)


  • 編集済

    12 死闘 後編への応援コメント

    ターンが回ってくるたびにドキドキする……迫力いっぱいの回でした(゚∀゚)

    ニヒルム強かった……(-ω-)

    敵味方の優勢劣勢の書き分けテンポが無茶苦茶上手くて、読んでて「どうなるどうなる!?」って気持ちになりました(`・ω・´)

    仲間の絆が力となって……、
    無事、強敵撃破ですね!(゚Д゚)クワッ

    作者からの返信

    嬉しいコメントに感謝です!

    ニヒルム戦は、今作品の戦闘シーンのハイライトのつもりで、気合込めて書きましたので、本当に嬉しいです。

    大変にありがとうございます。

  • 11 死闘 中編への応援コメント

    油断してくれない相手は、やはり強敵ですね(-ω-)

    うまく数は減らせましたが、能力を吸収されて、実質五分五分のままといった感じ……(´・ω・`)

    一石を投じたのは、アイリンでしたか!(゚∀゚)

    やはり、借り物の力では、その道を極めんと日々鍛錬をしてきた者に勝てるはずもなく(゚Д゚)クワッ

    どこかに驕りがあったか!?(`・ω・´)

    作者からの返信

    考えてみたら、アイリンも転生組なので、賢者になってからそれほど経験を積んだわけではないのですが、ダモスのレベル提供もあり、魔導士としての誇りはニヒルムよりも上だったようです。

    アイリンの謎の自信が、事態を好転させてくれました(笑)

    外堀がようやく埋まり、いよいよ力を吸収して最強になったニヒルムとの一騎打ちでございます。

  • 08 転職の儀への応援コメント

    ダモス、報われないと分かっていても、レベル提供を惜しまない姿、感服しました(*´ω`*)
    物語も佳境といった感じで、読み手としても、これは気を引き締めねば!(。・∀・)ノ゙♪

    作者からの返信

    以前、酔ったアムルの言葉を真に受けた事もありますし、ダモスが実は当作品の中で一番純粋なキャラなのかもしれません。

    おかげで即戦力の賢者アイリンも誕生し、いよいよ魔王の片腕ニヒルムとの戦いが始まります。

  • 10 死闘 前編への応援コメント

    しっかりとパーティでの戦い方を、意識したニヒルムたち……これはキッツい(´д`)

    堅固なタンクに、状態異常系が決められないのは厳しいですね(-ω-)

    エラクラスが居てくれてよかった(・ω・)

    さてしも、小芝居と共に放った奇策……吉と出るか凶と出るか(゚Д゚)クワッ

    作者からの返信

    魔物たちの完璧なる連携で、既に詰んでいるような厳しい情勢。
    ここは、藤井竜王ばりのあっと驚く妙手で切り抜けてもらいたいところですが…。
    いかんせん、クバルとアイリンが変に芝居がかってしまいまして(笑)

    この調子で強敵ニヒルムを倒せるのか、一抹の不安でございます。


  • 編集済

    09 魔王の片腕への応援コメント

    いのちだいじには本当に大事!(>д<)

    やり直しは効かないのだから……是非とも慎重に進めて、勝利へと地道に進んで欲しいところ!(`・ω・´)

    素直に敗北を受け入れ、学び、従ってくれるエラクラス(・ω・)

    彼の言葉が皆を引き締めてくれて……身内だけではないことが良い方向に影響出ていますね(´∀`)

    さてしも、最大の弱点とも言える「驕り」を捨てた敵、ニヒルムは……いままでの相手とは一味も二味も違う、強敵ですね(-ω-)

    そりゃエラクレスも苦笑いしかできません(´д`)

    作者からの返信

    私もゲームをやる時は、いのちだいじに派で、ガンガンいこうぜ派ではありません(笑)

    剣聖エラクレスも味方に加わり、敵なしかと思われた第一パーティーですが、味方を引き連れ、人間をいささかも侮っていないニヒルムは、おっしゃる通り強敵中の強敵でございます。

    果たして第一パーティーに勝機はあるのか?
    次話より戦闘開始でございます。

  • 07 転職者誕生への応援コメント

    ここは王様兼勇者という二刀流が……! なんて思っちゃいましたが、現実はそう上手く運びませんね(-ω-;)
    忍者と賢者が誕生しただけでも凄いですが、お目当ての勇者は果たして……?

    作者からの返信

    二刀流は異世界でも難しいことのようで、王様にはその資格はありませんでした(笑)

    待望の勇者は、詐欺、転職該当者ゼロと来て、一体どうなることやら、でございます。

  • 08 転職の儀への応援コメント

    アムル……いや、忠臣なのかもしれないけど……割り切ってるなあ(・ω・)

    ダモス熱い申し出……ある意味重くもあるけど……転職時にレベルが下がるのを避けられたのは大きいですね(゚∀゚)

    晴れて賢者となったアイリン(`・ω・´)

    クバルと王様は謎の友情で結ばれましたか……(゚∀゚;)

    さてさて、まずは魔王の片腕をもぎ取らなければ!(゚Д゚)クワッ

    作者からの返信

    本当に王様の気持ちが分かっていれば検査を受けて欲しいところでしたが、アムルにはアムルの考えがあったようで…。

    賢者と弁士の妻を持った夫同士の友情は、必然かもしれません(笑)

    急に出た感のあるニヒルムですが、これまでの魔物側の作戦・立案はすべて彼のもの。間違いなく強敵です。
    次回より、ニヒルム戦が始まります。

  • 07 転職者誕生への応援コメント

    そんなのやだー、に笑いましたw

    適性ばかりは天性のもの……生まれ持った才ばかりは、後からどうしようもないですね(-ω-)

    とはいえ適性が無くとも、努力でここまで才覚を発揮してきた人物もいますしね(`・ω・´)

    アイリンさんは賢者でしたか(゚∀゚)

    となると、ここにきて勇者は……そう言えばアムルくんはどうでしたかな?(・ω・)

    作者からの返信

    偉ぶらないの半面ではありますが、時々子供のようになってしまう王様であります。

    ひたすら読者に肩透かしを食らわすような回になってしまいました。
    勇者は結局、現れずじまいとなりました。

    アムルが検査を受けていない事にお気づきとは、さすがお目が高い。
    書き忘れたわけではありません(笑)


  • 編集済

    06 勇者の処遇への応援コメント

    勇者詐欺……(-ω-)

    世に必要が生まれれば、必ずそこを突いて悪事を働く輩が現れるモノで……冷静な判断、見事な采配でした!(`・ω・´)

    そも勇者とは、名乗るものにあらず(゚Д゚)クワッ
    評される者……なんてね(゚∀゚)

    さてさて、勇者たり得るものは……先の選択肢で対象者だったアイリンとか?(・ω・)

    誰になるのかなー?(´ω`)

    作者からの返信

    王様の独善行の結末は、やはりというか、報われないものでありました。
    世の中はちゃんと見ているものですね(笑)

    勇者とは名乗るものにあらず、評されるもの
    うんうん。まったくその通りですねー。

  • 05 遅れて来た勇者への応援コメント

    善行と聞いて、まずトイレ掃除に至る思考があまりに庶民で好き(´ω`)

    本人の同意も得ない謎のタクシーで善行カウントして……こんなので勇者が来るはずが……って、来た!?Σ(・д・)

    でも、ちょっと……胡散臭いなのよ……(-ω-)

    作者からの返信

    善行というと、トイレ掃除か、横断歩道にいるご老体と一緒に渡ってあげる、ぐらいしか思いつきませんでした(笑)

    善行が積めずに追い詰められた王様は、勝手な個人タクシーという言わば独善行に走ってしまいました(笑)

    ただ、勇者が欲しいという思いは本物なので、その願いが叶ってほしいところではあります。

  • 04 反転攻勢への応援コメント

    何もしていないアムルが一番酔ってるという、出だしから笑ってしまいました(゚∀゚;)

    言われるがまま、アムルっちと呼んだのに置いていかれるダモスくんに同情します(´・ω・`)

    さてしも、この宴の中も策を練っていたキジ……友との誓いが強い原動力になっているように感じました(-ω-)

    対魔軍勢力も着々と輪を広げることができましたね(`・ω・´)

    決戦の時は……近い!(゚Д゚)クワッ

    作者からの返信

    何も悪いことをしていないのに恥ずかしい思いをしたダモス、かわいそうでしたね。
    アムルイカの物理的被害もあるので、そのうち「アムル被害者の会」が結成されるかも(笑)

    キジは、お祭り騒ぎは苦手という元々の性格もあると思いますが、おっしゃる通り、バランへの熱い思いがその根底にある、私もそのように考えております。

  • 06 勇者の処遇への応援コメント

    いつの世もどの世界でも、詐欺師は人の心の隙に付け込んできますね……(-ω-;)
    こういった輩は現実社会だと余裕で淘汰されるでしょうが、この世界でこのタイミングだと判断が難しいところ。
    王様、ナイス判断でした(`・ω・´)b

    作者からの返信

    ロキは、狡猾なる者、の方でした。

    おっしゃる通り、現実世界でも様々な形の詐欺がありますね。くれぐれも気を付けていきましょう。

    王様は、ジーグ老師のアドバイスもあり、勇者が欲しいという欲望に負けず、なんとか良い判断ができたようです。


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    03 決戦 後編への応援コメント

    テヘンとクバルの会話……とても良きですねぇ(゚∀゚)

    まさか、味方を鼓舞しつつ敵を挑発までするとは……意外でした(・ω・)

    ダモスの丈夫さ、そして冷静な判断が、次の一手で刺さりましたね!(`・ω・´)

    仲間を信じて、後続に託す……一つの戦闘での出来事ですが、これは何事にも通ずる本質……ですよね(>д<)

    何もしてないアムルの勝ち鬨は、笑っちゃいましたw

    作者からの返信

    自分ひとりの力はたかが知れているもの。
    皆で団結した時には、その力は飛躍的に伸びますね!

    そのおかげで、ドリームチームをなんとか倒す事ができました。

    おいしいところをちゃっかり持って行く能力は、アムルはレンゲラン国随一です(笑)
    まあ、レンゲラン国の勝利=自分の勝利、と思っている証しですかね?

  • 02 決戦 前編への応援コメント

    一進一退、白熱の攻防!(゚Д゚)クワッ

    情報で優位に立っていたこともあり、最初の駆け引きはかなり優勢でしたね(゚∀゚)

    しかしながら、敵もさるもの……簡単には倒れてくれません(-ω-)

    ギリギリのところで、精彩を欠いてしまったクバルですが……ここからもちなおせるか!?(`・ω・´)

    作者からの返信

    ダモスが回復魔導士に見えない事からの敵側の混乱。
    人を見かけで判断するのは危険なようです(笑)

    剣聖エラクレスの強さを知りすぎているがゆえに、本来の
    力を出し切れないクバル。
    そのクバルの目を覚ますものは…。

  • 05 遅れて来た勇者への応援コメント

    勇者という割には、なんだか怪しいですね。
    関係あるかは分かりませんが、ロキという名前の時点で、どうにも信じ難いというか……(-ω-;)

    作者からの返信

    ロキという名前に引っ掛かるとは、流石です。

    この名前は、初期ドラ〇エに出て来る〇トという、一番有名かも知れない勇者の名と、狡猾な神ロキの両方をイメージして命名しました。

    つまり、ラストピースたる真の勇者かも知れないし、とんでもない食わせ物かも知れない、という意味が込められています。

    勇者ロキの正体は、果たしてどちらか。
    次回、その真実が判明致します。

  • 04 反転攻勢への応援コメント

    戦う前にも後にも、宴は必要ですからね(笑)
    楽しげな様子が手に取るように感じられます(*´ω`*)
    人類も結束し、ようやく魔王討伐の足掛かりを得たといった様子。遂に最終決戦が見えてきましたね……!(。-`ω-)

    作者からの返信

    宴の時に一番はっちゃけるのは、戦闘面では何もしていないアムルなのです。

    まあ今回はジーク老師との頂上決戦によって、途中で酔いが覚めてしまいましたが(笑)

    なんとか他国を味方につけ、仰る通りようやく人類対魔物の構図に持ち込む事ができました。

  • 01 ドリームチームへの応援コメント

    ルイを選んだこと、ルイの病死を巻き戻したこと、いずれも王様の選択は正しかったと思います……(-ω-)

    良い奥様ですよね(´ω`)

    ムキュが可愛くて、ついほんわかしてましたが、いよいよ決戦の時!(`・ω・´)

    レベルで劣るとも、若さと情報……そして国と民を愛する想いでは負けてないなのよ!(゚Д゚)クワッ

    魔王の前の前哨戦……勝ちに行きましょう!(>д<)

    作者からの返信

    ルイを選んだことは、王様最大の選択の正解だった気がします。

    ムキュの描写はもう少し増やしても良かったかなあ。

    相手は大国カンナバルのドリームチームですが、火ノ鳥さんの鼓舞を頂いて、若きレンゲラン国の第一パーティーは、燃えております!

  • 15 弁士への応援コメント

    覚醒者の波及!(`・ω・´)

    愛する国の窮地に目覚めたのは、王妃ルイさんでした!(゚∀゚)

    熱い展開、スカッとする弁論!
    狼狽える相手の姿が目に浮かびました(´ω`)

    でも、これで確かに王様が言い争いで勝てる要素は無くなりましたね(゚∀゚;)

    優しき王の横には、賢き王妃!
    さぁ、あとは今まで培ってきた、強さを見せつけるだけ!
    頑張って!(>д<)

    作者からの返信

    この回は、ずっと書きたくてウズウズしていた回でした(笑)

    王様の肩身は少し狭くなりましたが、これで勝負の場に臨むことができます。

    次回からは、最終章に突入します。
    どうか最後までお付き合いくださいませ!

  • 14 覚醒者への応援コメント

    自分を知ることで、強さを身につけたのかな……(・ω・)

    ジーグ老師の指導は、無駄ではありませんでしたね(´ω`)

    先人の偉業を受け継ぎ、将軍となったテヘン……君が王を……この国を守るのだ!(゚Д゚)クワッ

    おめでとう、テヘン将軍!(>д<)

    作者からの返信

    まさにおっしゃる通りでございます。
    『敵を知り己を知れば百戦危うからず』と。
    ほえーな老師も少しは役に立ったようです(笑)

    テヘンへの応援コメ、誠にありがとうございます!

  • 03 決戦 後編への応援コメント

    ジーク老師の教えが次世代に継がれていく様が、熱い展開でいいですね~(*´ω`*)
    最終的に勝利も収められたし、万々歳ですな!

    作者からの返信

    ジーグ老師もこれで安心して天に召され…
    あ、いやいや、ジーグ老師にはこれからも頑張ってもらいたいと思っている王様であります。

    レンゲラン国の危機はひとまず回避され、ここから魔物対抗勢力の反転攻勢が始まります。


  • 編集済

    13 老師の指導への応援コメント

    アムルが、かなりねじれてしまっていますねw

    どっちが王様じゃいに笑ってしまいました(´ω`)

    さてしも、実際ジーグに指導されている側の意見はどうなんでしょう?(・ω・)

    他の者を思う優しさ、それ無くして強さは得られない……というのは、とても共感できますが……イケボタイムが短いのが玉に瑕ですね(゚∀゚;)

    作者からの返信

    アムルとジーグを描いている時は、筆が乗っていた記憶があります。
    そういうキャラクターっていますよねえ(笑)

    確かに、この時点での指導されている側の心理描写がないため、ただしごかれているという印象になっちゃうかもしれませんね。
    ご指摘ありがとうございます。

    ジーグのイケボタイムが短いのは、イケメン姿が3分しかもたない往年の名キャラクターをモチーフにしております。

  • 12 極上の選択への応援コメント

    バランロスから立ち直っていない飛鳥です……(・ω・)

    賢者60と剣士99
    これは悩みましたね(-ω-)

    私は賢者を選んでしまいました(´ω`)

    でも、この剣士さん……指導することで周囲がレベルアップしていくのなら、実は全体の底上げには有益な選択なのでは?(`・ω・´)

    レベル99で、年齢まで99じゃなくてよかったと何故か少しだけ安心してましたw

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    年齢は99歳ではありませんでしたが、90歳なので似たか寄ったかです(笑)

    ジーグ老師の指導が功を奏してくれるのか?
    いや、取った手前、功を奏してくれなきゃ困る、と願う王様であります。

  • 02 決戦 前編への応援コメント

    あのチーム相手に先制を取ったのは凄いですね。
    すぐに捲られるも、まだ三対三。
    どのような決着を迎えるのか、気になりますな(*´▽`*)

    作者からの返信

    先制はできましたが、剣聖の逆襲に遭い、勝負は振り出しに。

    三人対三人となった国別対抗戦。
    国の威信と利得をかけて、次回決着でございます。

  • 11 後継者への応援コメント

    キジが友人代表として登壇したところで、何故か涙が出そうになりました(´;ω;`)

    互いにわかり合っていたからこそ、ぶつかり合っていた……将軍と参謀、武と智の差異あれど、国を愛する心に違いは無かった……(-ω-)

    「私はあなたが何者であるかを誰よりも知っている」

    この言葉は、何より深く残りました(´・ω・`)

    王の為、国の為、ひいては国民皆の為、勇ましく散った勇将バラン!
    彼の後ヲ継グ者は独りではない……

    王様の言うとおり、皆が後継者なのだ(`;ω;´)

    作者からの返信

    拙作の物語世界に深く入って読んで頂いていることに、感謝しかありません。

    バランとキジの関係は、ある意味私の理想です。

    現実世界では難しい関係かも知れませんが、それだからこそ描きたかったというところがあります。

  • 01 ドリームチームへの応援コメント

    こりゃまた高レベル揃いで……( ゚д゚)
    まさにドリームチームといった感じですが、こっちにはキジの言う通り、情報というアドバンテージがありますからね。
    どんな戦いでも分からん殺しが、一番厄介ですから(*-ω-)ウンウン

    作者からの返信

    やはり「情報」は、勝利を導く重要なカギですよね。
    相手は穴が見えないドリームチームですが、テヘンたち四人は国の命運をかけて、勝負に挑みます。

    次回、決戦の開幕であります。

  • 15 弁士への応援コメント

    弁士に覚醒したのは良きことですし、かかあ天下になるもの、夫婦円満になって最高じゃないですか!
    ただ、怒らせなければ、いいというだけで……( ̄∇ ̄;)ハハハ

    作者からの返信

    そうですよね。
    良かったんですよね。

    でも、怒らせないのが一番難しいかも(笑)

  • 10 別離への応援コメント

    別つは袂にあらず……(´・ω・`)

    死別という、取り返しのつかぬ別離に王は己の決断をどうとらえたのか……(-ω-)

    「レンゲラン国の更なる発展と、この世界の平和を、頼みましたぞ」

    英傑の託した言葉を果たすためにも、王は、これを乗り越えて先に進まなければならないなのよ(´;ω;`)

    バラン……見事な最期、最強の雄姿でした……飛将よ永遠なれ……(´TωT`)

    作者からの返信

    いつも素晴らしいコメント、ありがとうございます。

    バランがいないレンゲラン国は不安でいっぱいですが、おっしゃる通り、前を向いて先に進むしかありません。

    次話のタイトルは「後継者」。
    誰が後継者なのか、次回もお楽しみ頂ければ幸いです。

  • 14 覚醒者への応援コメント

    やはり指導する人が有能だと、その成果も凄まじいものになりますね!
    元々、そこまでだったテヘンが、今や将軍ってのも熱い!
    しかも「優しさ」という強さで駆け上がっていったところが、また感慨深いものがあっていいですね~(*´ω`*)

    作者からの返信

    テヘンへの応援、ありがとうございます!

    職種もスキルも自分に向いていない落ちこぼれ剣士だったテヘンは、地道な努力と、自分の弱みだと思っていたものが実は強みだった事を知り、覚醒できたようです。

    自分もそうありたい(笑)

  • 09 魔軍再来への応援コメント

    答えの見えないまま、時が流れていきました……(>д<)

    キジも見抜けなかった敵の奇襲……(`・ω・´)

    敵もさるもの……(-ω-)

    バランの判断は吉と出るか凶とでるか……そして、別れの時は誰に?(゚Д゚)クワッ

    作者からの返信

    魔軍にも頭の切れる者がいたようで…。
    風雲急を告げるレンゲラン城、であります。

    それにしても、火ノ鳥さんのコメント、上手すぎてそのまま宣伝に使いたい(笑)

  • 18 最後の選択への応援コメント

    まさに、RPGのエンディングのような最終話でしたね。懐かしい面々も登場したw
    そして、最後の選択がご飯かパンかは、ヤラレました。
    で、いよいよこの世界ともお別れかと思ったら、別れなかったー。
    素敵な物語を、ありがとうございました。

    作者からの返信

    最後の選択は身近なもので、という構想は初めからありました。
    そして、あちらの世界を選ぶ、というのが主人公の最後の選択です。
    それに納得して頂ければ幸いです。

    選択の物語に最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
    また、毎回のコメント、誠にありがとうございました。
    次作がありましたら、また応援よろしくお願い致します。

  • 18 最後の選択への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    ついに終わってしまって、ちょっと寂しい気もしますが
    とにかくお疲れ様でした。

    最後の選択に「おやっ?」と思わされましたが、
    まさか、そのような選択方法があったとは......。
    しかし、素敵な選択でラストを飾られて、読んでいる私の方も
    温かな気持ちにさせられました。

    また、次作も楽しみにしております。

    作者からの返信

    最後までお読み頂き、誠にありがとうございます。
    また、嬉しいコメントも頂き、重ねて御礼申し上げます。

    最終話は、初めは2000~3000文字くらいの短い文量で考えていましたが、思い出巡りをしているうちに、容量が大きくなってしまいました。
    本当はもうちょっと多くなったのですが、さすがに少し削りました(笑)

    次作の予定はまだ未定ですが、またポツポツ書き始めましたら、そちらもお付き合い頂ければ何よりの幸いです。

  • 13 老師の指導への応援コメント

    優しさなくして真の強さは得られないと……
    なかなかどうして侮れない爺さんですね、ジーグさんは(*-ω-)ウンウン

    これはもしかしたらもしかするかも……?((*p'∀'q))ワクワク♬

    作者からの返信

    ジーグは、ごくたまに、良い事を言います。
    時間限定で、後は長らく、ほえーーーモードに移行しますが(笑)

    ジーグのこれからの活躍?に、ご期待くださいませ。

  • 17 最終決戦への応援コメント

    アムル、本当に良かったあ。
    うんうん。
    これからも、いくらでも涙流して下さいw

    世界同時進行の宴と雑魚寝大会、いいですねー。
    まさに、遂に勝ち取った「平和」っていう感じですね。
    王様とアムルの2人から始まった冒険がここまで来て、感無量です。

    作者からの返信

    おかげさまで、アムルも無事。世界も平和になりましたあ。

    アムルは、私にとっても、特別なキャラクターです。
    ですので、魔王デスゲイロではなく、アムルとの対峙を物語のクライマックスに据えました。

    終始、アムルを応援して頂き、ありがとうございます。
    アムルに代わって、御礼申し上げます。

  • 08 至難の選択への応援コメント

    アムルの尊い犠牲を払ってなお、おさまりませんでしたか……アムル……君の勇姿は忘れない(-ω-)

    にしても……これは究極の選択……いや、選べないよこれ(´;ω;`)

    作者からの返信

    アムルの勇気を汲んで下さり、ありがとうございます。
    これでアムルも浮かばれます(笑)

    バランもキジも、決して自分から折れるタイプではないので、こんな事態になってしまいました。
    これは、王様にとっても本当に辛い選択でした。
    選べないです。ホントに。

  • 18 最後の選択への応援コメント

    あああついに終わってしまったのですねーー

    だんだんと迫る帰るまでの日、最後の最後で出る平和な選択肢、あれ、もしかしたら……選ばなかった!

    戻って社畜の生活も悪くはないけど、こっちであまりに大切な思い出を作りすぎましたものね。

    王様、お幸せに!


    わたし最初、松ちゃんの映画「しんぼる」みたいに、ここひょっとして密室というよりこの狭い世界が世界の全部? なんて思ってたんですが、あれよあれよと人の関係も行動範囲も広がり、伴侶まで得て(死なれて復活させる話は感動でした)。

    モクのすけさんの作品への愛を感じる作品でした。

    お疲れ様でした。

    作者からの返信

    読了頂きまして、誠にありがとうございます。
    そして、毎回のコメント、本当に有難かったです。
    改めて御礼申し上げます。

    お察しの通り、恥ずかしながら、この作品自分で結構好きです(笑)
    ライトノベルがどんな物か、あまり分からずに書いて来ましたが、次回はライトノベルにもう少しアジャストした作品を書きたいなあと、うっすら思っております。

    今後ともよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    16 正体への応援コメント

    そんな、アムルが、アムルが裏切者の正体だったなんて…。
    涙で前が見えません。

    王様、アムル、テヘン、キジ。皆のキャラクター(個性)がこの回によく表れている感じがします。

    作者からの返信

    そうなのです。
    内緒ですが、私も書きながら、何度か涙してしまいました(笑)

    この回がこの物語のハイライトで、キャラクターもおっしゃる通り、ここに凝縮するよう書きました。
    有難いコメント、本当にありがとうございます!

  • 17 最終決戦への応援コメント

    やはり若返ったジーグ剣聖は激強ですねー!
    個人的に凄いだろうなと思っていたので、何だか嬉しいです。

    そして今回は、超絶に楽しそうで、まさに大団円ですね。
    こういう宴や雑魚寝大会って羨ましい限り!

    ファンタジー世界も残すところ三日間ですね。
    ラスト??の展開を楽しみにしております。

    作者からの返信

    「大団円」は、まさにイメージしていたこの回のキーワードですので、そのお言葉大変嬉しいです。

    そして次回が、この物語の最終話となります。
    結末を見届けて頂けたら幸いです。

  • 17 最終決戦への応援コメント

    アムルが無事でよかったー
    もう選択のやり直しも出来ないですからね。そういややり直し不可になってからが、かなり長かったですね。

    それはそうと、デスゲイロを倒した?
    なんともあっさりと。

    めでたいけど、この世界ともお別れか。

    作者からの返信

    やり直しがあると、どうしても展開に緊張感が出ないと思い、早い段階でやり直しの権利は使い切ることにしました。

    デスゲイロはあっさりやられる宿命(笑)だったので、ニヒルム戦が戦闘の描写の最後のつもりで、力を入れて書きました。
    デスゲイロが名前が登場するだけで、これまでほとんど詳細を描かなかったのも、この為でございます。

  • 16 正体への応援コメント

    デスゲイロ……こんな悪魔は絶対に許してはいけないですね。

    作者からの返信

    この物語の主役は、やはり、王様・アムル・テヘンであり、これは書き始めた頃からの構想でした。
    この回にすべてが集約するように描きました。

    ここまで長らくお読みいただき、本当にありがとうございます。
    あと2回は若干エピローグ的内容になりますが、どうぞ最後までお付き合いくださいませ。

  • 15 裏切者への応援コメント

    なんと、こんな最終局面で裏切者が現れるなんて。
    アムルの推理によって、みんな怪しく見えるw

    んーー、一体誰だろう?
    テヘンかキジのような気もするけど、どちらでもあって欲しくない。

    案外、他国のエラクラスが犯人みたいな話はないですかねえ?

    作者からの返信

    はい。こんな最終局面になって、です(笑)

    仮面を被っていたのは一体誰か。
    テヘン、キジ、エラクレス。なるほどー。
    その正体は次話で明らかになります!

  • 12 極上の選択への応援コメント

    私は今回の選択肢、賢者の方を選びましたね。
    問題なのはレベルではなく中身。
    レベルなんて時間さえあれば誰でも……なんて思ってたら、案の定90のお爺ちゃんが( ̄∇ ̄;)ハハハ

    ですが、指導タイプというの中々に面白い!
    教えるのがめちゃくちゃ得意とかなら、戦力の底上げになりますからね。
    これは期待が高まりますな(*´▽`*)

    作者からの返信

    賢者を選択したとは、なかなか慧眼でいらっしゃる。
    王様にも見習ってもらいたいものであります(笑)

    御年90歳のお爺ちゃんが活躍できるかは、これからの展開をご覧くださいませ。

  • 15 裏切者への応援コメント

    せっかくジーグが若返って戦力が格段に増強されたのに、今度は裏切り者騒ぎ。でも、犯人が分かった? 誰だろう。

    作者からの返信

    最終局面で、大問題発生です(笑)

    裏切者は誰だと思います?
    予測して次話をお読み頂ければ幸いです。

  • 07 奇襲作戦 後編への応援コメント

    人選ミスが要因か……。
    バランさんの騎士道が悪い方向に働いてしまいましたね(・ω・;)

    この失敗がどう影響してくるか……これはなかなか難しい!(゚Д゚)クワッ

    作者からの返信

    そうですね。
    バランの長所でもあるのですが、その男気が、今回は作戦失敗の要因となってしまいました。
    この後起こる展開に、乞うご期待!

  • 14 出陣式への応援コメント

    ジーグの颯爽とした姿。
    嬉しいような、ちょっと笑えるようなw

    そして、そうそう。
    魔王を討伐するという事は、この世界との別れを意味するんですよね。
    なんだか複雑…
    まあ、とりあえず、ムキュが撫ですぎで禿げなくて良かったw

    作者からの返信

    確かに、ジーグがビシッと決めれば決めるほど、なんだか笑えてきますね。

    王様の激しいスキンシップにも、ムキュは毛が豊富にあったので、大事には至りませんでした(笑)

    そして、この世界とのエンディングがどうなるのか。
    ラストをご期待くださいませ。

  • 11 後継者への応援コメント

    立場上、意見がぶつかることもありましたけど、お互い心の中では『この国にはこの男が必要だ』と認めていたんでしょうね……(´;ω;`)

    作者からの返信

    まさに、おっしゃる通り。
    この二人の関係は、そのようだったと思います。

    意見をぶつけ合うのは、お互いにどこかで信用していないと、出来ませんからね。

  • 14 出陣式への応援コメント

    最後の盛り上がるシーン、頭の中の想像でとてもテンション上がりました!!

    作者からの返信

    最後の王様のセリフは、徐々に盛り上がるように工夫しました(笑)

    テンション上がったと言って下さり、とても嬉しいです。
    コメント、ありがとうございます!

  • 14 出陣式への応援コメント

    ジーグ、若返ったことでえらく強くなってるんでしょうねえ。

    パーティの編成上どうしようもないけど、魔軍との戦いで大ピンチな時に奇跡の選択肢が出て若返って劣勢を大逆転するところも見たかったかも。


    勇者、そうですね困難に立ち向かう勇敢なものが勇者ですよね。
    最近は職業になってたり、神に選ばれた特殊能力者のことをさしたり、みなさんちょっとおかしいですよっ

    作者からの返信

    なるほど。そういう展開もありましたかあ。
    だいぶドラマチックなラストになりますね。

    でも、あのほえー状態のジーグを、第一パーティーに組み込む勇気は王様にはありませんでした(笑)
    可能性があるとしたら、ん-ー、ジーグが実は勇者で、魔王の波動解除要員として組み込む、みたいな感じですかね。

    職業の勇者って、よく考えると、やっぱおかしいですよね。
    職業にすべきファクターじゃあない(笑)

  • 06 奇襲作戦 前編への応援コメント

    あのハジクが、こんな大役を……(・ω・)

    国が積み重ねてきた、歴史を感じる瞬間ですね(´ω`)

    バランの溢れんばかりのオーラは、さすがにどうにもなりませんでしたかw
    機転を利かせて、うまく乗り切りましたね(・ω・;)

    睨み返しちゃダメよw

    作者からの返信

    ハジクもようやくこの国の一員になれた気がします。
    ですので、なるべくハジクの長所が出るように、生き生きと描きたかったという思いがあります。

    バランの眼光は、この作戦には不向きでした(笑)
    本人、悪気はないんですけどね。

  • 13 忘れ物への応援コメント

    まさか、ジーグ老師が50歳若返って、エラクレスとダブル剣聖になるとは。
    思いもしなかった展開がですが、「ワシが50歳若ければのお」というセリフが前振りになっていたなんてw
    そして、忘れかけていたw龍の実も回収されて。
    伏線が次々と回収されていくところを見ると、いよいよ最後の戦いが近づいてきた事を感じます。

    作者からの返信

    その前振り、お気付きになられましたか(笑)
    龍の実は、早目に登場させ過ぎたので、そんなのあったっけ状態ですよね(笑)

    いよいよエンディングが見えて来ました。
    残り5話程度を想定しております。
    どうぞ、最後までお付き合いくださいませ!

  • 05 王の資質への応援コメント

    もう、やり直しはできない。
    もう、次の失敗からは……引き返せない(・ω・;)

    だけど、これで良かったのかもしれない。

    初心の人、二つの矢を持つことなかれ……そこに等閑の心ありとも言うもので……。

    ここまでに、味わった失敗を噛み締めて……妃の笑顔を見るたびに、思い出して……慎重に、計画的に、王の責任を果たしていくだけなのよ!(`・ω・´)

    真の王となるのは、ここからだ!(゚Д゚)クワッ

    作者からの返信

    親身のコメント、ありがとうございます!
    確かに、二つの矢を持つことなかれ、の状況ですね。

    真の王となるのはここから。
    そのお言葉、しかと王様に伝えておきます。

  • 10 別離への応援コメント

    別れってそういう意味での別れだったのか……(´;ω;`)
    一度ここで別れても再開するという選択肢は私も考えていたので、この別れは残念です……

    でも、バラン……最後まで立派でした!

    作者からの返信

    そうなのです。
    別離とは、単なる別れではなく死別でした。
    バランの雄姿を精一杯描きました。
    今後バランの遺志を、若者たちが継いでいく事になります。

  • 12 死闘 後編への応援コメント

    初めテヘンのスキルが通用しなくなって大ピンチかと思ったけど、見事ニヒルムに勝利。
    やはり、人間の強さは団結力ですね!

    途中から壊れていくニヒルムが、何をしでかすか分からなくて怖かったあー。
    最後テヘンやられちゃうのかと思ったけど、いい意味で裏切られましたw

    作者からの返信

    人間の強さは団結力、まさにそうですね。
    四人パーティーじゃなかったら、とても勝ち目はありません。

    最後にテヘンが笑顔で振り向くシーンは、狙っております(笑)

  • 13 忘れ物への応援コメント

    ジーグに龍の実を食べさせるくだりが、昔の中国の伝奇小説みたいで面白かったです。
    えらいこと思いついたものだ。
    まさか若返るとは。
    テヘンには気の毒ですが、これでパーティ編成がぐんと向上しましたね。
    魔王はそれでももっと強そうですが。

    作者からの返信

    中国の伝奇小説というと、封神演義を思い出します。
    途中までしか読んでいませんが(笑)

    面白かったとのコメント頂き、ありがとうございます!

  • 09 魔軍再来への応援コメント

    まさかキジが奇襲を見抜けなかったとは……( ゚д゚)
    こうなると今後の展開が分からなくなりますね。

    果たしてどちらと別れることになるのか……

    作者からの返信

    キジをもってしても、レンゲラン城への奇襲作戦を見抜けませんでした。
    魔軍にも軍略に長けた者がいるようです。

    次話のタイトル、いよいよ「別離」になります。

  • 08 至難の選択への応援コメント

    これは中々に辛い選択ですね……
    まあ、戦争がない世界なら人情のバランを取りますが、今のこの状況でキジを失う選択は正直ないかなぁ……(-ω-;)

    作者からの返信

    戦争がない世界ならバラン、戦争がある世界ならキジを残す。
    なるほどな選択ですね。

    王様が苦悶の末、どちらを選んだかは乞うご期待でございます。

  • 12 死闘 後編への応援コメント

    倒した…。
    ことあるごとニヒルムの攻撃力が上がっていくから、誰からやられるかと思いました。

    作者からの返信

    戦闘シーンに最後まで緊迫感を持たせるために、そのような展開にしてみました。
    文字数の長い回になってしまいましたが、お読み頂き、ありがとうございます。

  • 11 死闘 中編への応援コメント

    ニヒルムの味方吸収、クバルの機転、即死魔法、アイリンとニヒルムの魔法ポイントの奪い合い。
    いろいろな展開があって面白かったです。
    中でもアイリンとニヒルムのガチ対決が、今回の一番の見所かなー。
    ニヒルムを少しずつ追い詰めていますね。

    作者からの返信

    ニヒルムとの戦いは、次回完結でございます。
    元々は前編と後編のつもりだったのが、いろいろな展開を詰め込み過ぎて、また三話構成になってしまいました(笑)

  • 11 死闘 中編への応援コメント

    ニヒルム強いっ。
    ちょっと希望が見えましたが、油断は出来ないぞっ。

    即死魔法、よくて10%ということですが、ドラ○エはもっと格段に不条理に高い気がしますよね。いちいち生き返らせるのがただ面倒なだけ。

    作者からの返信

    ドラ〇エ2か3で、パーティー全体への即死魔法を群れで唱えまくるバ〇ズという魔物がいて、その恐怖を今でも覚えています。

    魔法が掛からないように、祈るしかなかった(笑)

  • 04 流行り病への応援コメント

    冒険の危険……
    それと、同じくらい危険なのは……やはり病ですね……(´・ω・`)

    この選択は時間制限が難しいものでした……果たして取り返しはできるのか?(>д<)

    作者からの返信

    そうです。病は怖い…。

    現実世界でも、どのような状態になったらどのような対応をするのか、といった判断はかなり難しいと思います。
    初めてのケースであれば特に。

  • 03 同盟の条件への応援コメント

    内心悔しがってるキジが見えた(・ω・)

    つねり合いがなんとも、面白いw

    機転で乗り切った王は、まさに王の器ですね(´ω`)

    そして、とても美しい形で、ムキュが帰ってきた!(゚∀゚)
    嬉しい(´;ω;`)

    作者からの返信

    キジは完璧主義者なので、思い通りに事が運ばないと、イジイジするタイプです(笑)

    ムキュの復活を喜んで頂き、ありがとうございます!

  • 10 死闘 前編への応援コメント

    2ターン目にして既に詰んでいるとかw
    ニヒルムしたたか過ぎ。

    でも、テヘン、クバル、アイリンに剣聖も加わった第一パーティーなら、なんとかしてくれると信じてる!

    作者からの返信

    ニヒルムは、力でねじ伏せる魔王とは違うタイプの魔王族、という設定で考えてみました。
    理詰めで相手を封じるという…(笑)

    ですが次回、ガツガツ来るニヒルムも見れるかも知れません。

  • 07 奇襲作戦 後編への応援コメント

    失敗しちゃいましたね……(>_<)
    バラン将軍の心意気は素晴らしいですが、根本的にこういった策に合わない(笑)

    作者からの返信

    バラン将軍、もともとコミュ障でもありますし、皆と連携した作戦が少々苦手でございます(笑)

    でも、任命責任と言いますか、敵将を倒す役をバランに任せた軍師キジの失敗でもあるかも知れません。

  • 02 同盟国への応援コメント

    ムキュの喪失感は大きいですねぇ(´・ω・`)

    調教師さんもキャラ的に好きな感じでしたから、惜しい(>д<)

    とはいえ、あの惨状を見た後ではやむなし……(・ω・)

    そして……一難去ってまた一難!?(゚Д゚)クワッ

    作者からの返信

    返信遅くなりまして、申し訳ありません。

    調教師タラは、やり直し後も仲間として活かしていく方法はあったかも知れませんね。
    我が道を行くお姉さんキャラとして、確固としたポジションを持てたかも知れません(笑)

  • 01 異変への応援コメント

    看板に偽り無し(>д<)

    波乱の幕開け……二度目のやり直しを選択せざるを得ない状況ですね(´・ω・`)

    自分たちと同じように、魔物がパーティー構成と役割分担を考えてきたら……(・ω・;)

    こう言う未来が待ち受けていたなんて……。

    作者からの返信

    この物語は、4章構成の構想でして、第3章は起承転結でいうと「転」の部分。
    いろいろと波乱が巻き起こる予定でございます。
    少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです。

  • 15 ムキュへの応援コメント

    テニスボールとは……なかなか大きめの……(・ω・;)

    ともあれ、
    なんとも可愛らしい、和みの回でした(´ω`)

    作者からの返信

    オオウサギなので、アレもだいぶ大きめでございます(笑)
    とはいえ、イノシシ大という設定なので、体の大きさと比較してやはり少し大きくし過ぎたかも知れません(笑)

    和んで頂ければ何より。
    いつも応援ありがとうございます!

  • 14 魔物管理所への応援コメント

    誤解を招く装備のまともな調教師に笑いましたw

    強力な魔物を味方につけられるのはなかなか魅力ですよね(`・ω・´)

    にしても……ルイちゃんのネーミングセンス……(・ω・;)

    このウサギがヴォーパルバニーでないことを祈るばかりw

    作者からの返信

    あっちの調教師でなくて、ほっとしたような残念なような、複雑な心境の王様であります(笑)

    ルイのネーミングセンスは、天然な性格の賜物ですね。

    ムキュが癒し役なのか殺人兎なのかは、乞うご期待です。

  • 13 恩赦への応援コメント

    今までで、最も難しい選択だったかもしれませんね(・ω・)

    自分だけが知る未来の中で、裏切りを体験し、自責の念に苛まれた王……。

    それでもなお、この決断ができたというのは、王としての目が……しっかり養われてきたということなのかも?

    この涙が本物であることを願います(´ω`)

    作者からの返信

    この選択は難しかったと、王様も申しております。

    ですが、この先、「至難の選択」という回もありまして、まだまだ難しい選択を強いられる王様であります(笑)

  • 06 奇襲作戦 前編への応援コメント

    バランの将軍っぷりに焦るハジク(笑)
    ようやく可愛げが出てきたので、これから活躍してほしいですね(*´꒳`*)

    作者からの返信

    バランの将軍オーラは、いささかも隠すことは出来なかったようです(笑)

    人間味が出てきたハジクへの応援コメント、ありがとうございます。

  • 12 至宝への応援コメント

    今回のラストシーンはとても印象に残る、神回ですね(´ω`)

    アニメなら、そのままキャストテロップ流れたままエンディング曲流れるやつ(゚∀゚)

    敬い過ぎることが無いくらいの、
    ちょっと近い王様がいいね(`・ω・´)

    作者からの返信

    神回とは!
    嬉しいお言葉、ありがとうございます。

    私もあそこで無理矢理エンディング曲流したい(笑)

    上に立つ者が身近な存在だと、皆も力を発揮しやすいですよね。

  • 09 魔王の片腕への応援コメント

    みんなの力を結集して、ニヒルムまでたどり着いた。
    でも、ニヒルムまったく油断していないw
    きちんとパーティーも組んでいて、こりゃ手強い戦いになりそうですね。

    作者からの返信

    ニヒルム、間違いなく強いですね。

    もはや、魔王の片腕と言うより、魔王の分身と言った方が良かったかも知れません(笑)

  • 09 魔王の片腕への応援コメント

    いやー人間をみくびらず学ぶことで単独行動を取らず戦いを挑む魔王族、厄介ですね。
    ドラ●エでザコの集団が腹立つくらい抜群のタイミングで呪縛系しかけてきて、他の敵にボコボコやられたりしますが、あれをやってくるわけですね。

    作者からの返信

    身動き封じられるの一番腹立ちますよね(笑)

    即死系はドキドキ
    呪縛系はイライラ
    です。

  • 11 最大の選択への応援コメント

    自分の中の答えに気がついた王様
    (´ω`)

    出だしはガクッと来たかもだけど、最後は幸せに……おめでとうございます!(゚∀゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい。ようやく自分の思いに気付くことができました。

    皆様の祝福に応えられる二人であり続けたい、と誓う王様であります。

  • 10 絶頂期への応援コメント

    いきなり心の準備ができてないうちに、選択を迫られてもこまりますからね(・ω・)

    脳内でリハーサルは大事(`・ω・´)

    さてさて、選択の余地もないうちに……扉の向こうにアイリンが!
    (゚∀゚)

    作者からの返信

    そうなんですよ。脳内リハーサルは大事。
    特に、異性とのお付き合いの時は。

    でも、それで考え過ぎちゃうこともありますね(笑)

  • 09 独立記念日への応援コメント

    スキルに関しては、事前の訓練などで予測も立てられるかもしれないけれど、いざって時に使いたいアイテムの効果がわからないのは……キツいですからね(゚∀゚)

    自分も鑑定士を選びました。

    アムルくん、すぐに感動しちゃうの可愛い(´ω`)

    作者からの返信

    鑑定士をお選びになるとは、お目が高い。

    アムルの通り名は、涙もろい従者、ですからね。
    アムルの涙腺は、誰も止められない!(笑)

  • 08 弟との面会への応援コメント

    驚きの展開から、しっかりと洞察していたアイリン!
    間違いなく、今回のMVPですね(゚∀゚)

    実の弟では無いにせよ、王様も寝返りの話は、少しショックかなぁ?
    (´・ω・`)

    途中のやりとり……
    赤ずきんぽいなとは思いました(´ω`)
    上手いタイミングでクスッと笑わされちゃうw

    作者からの返信

    アイリンのMVPは、大谷翔平ばりに確定です(笑)

    弟の裏切りは、人の欲深さが招いたもので、王様も実際は他人事ながらショックで、考えさせられるところがあったようです。

    赤ずきんぽいやり取りは、王様が布団をかぶった辺りから狙っていました(笑)


  • 編集済

    07 アイリンと魔女への応援コメント

    一閃!(゚Д゚)クワッ

    アイリンお見事!
    でも、まだ油断ならない……魔女の執念深さと疑い深さは計り知れないなのよ(>д<)

    褐色の肌はステータスなのよ!w
    私は超推しなのよ!!!(`・ω・´)

    にしても、弟君……生きてましたね(゚∀゚)
    道化に身をやつして、こんな形で生き延びていたとは……たくましい!

    毎回、展開が面白いです!(´ω`)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    そして、展開が面白いと言って頂き、大変嬉しいです。
    最近は更新がだいぶ遅くなっておりますが、間違いなく励みになっております。
    ありがとうございます!

  • 06 リンバーグ城への応援コメント

    魔族が支配する……いや統治する街か……明確なメリットがあるなら、確かに共存した方が良いこともあるんだろうなぁ……(´・ω・`)

    アイリン(推し)がどんな活躍をするのか楽しみ!(゚∀゚)

    作者からの返信

    推し、と言って頂き、ありがとうございます!

    そのお言葉で、アイリンもめっちゃ頑張ると思います(笑)

  • 05 王の資質への応援コメント

    遂にやり直しの三回を全て使い切ってしまったのですね……
    でも、王妃さまが生き返って良かったぁ(*´ω`*)

    ここからが本腰! 王様! 頑張れー!

    作者からの返信

    そうなのです。
    ここからは、やり直しが効かなくなってしまいます。
    一つ一つの選択には緊張感が増しますが、王様にはぜひ頑張って欲しいものです(笑)

  • 08 転職の儀への応援コメント

    ダモスが突如のイケメンキャラに。
    心のイケメンですがw
    同じ境遇でクバルと抱き合う王様。
    笑っていいのか、複雑ですw

    そして、いよいよニヒルム。
    ナンバー2のお出ましですねー。

    作者からの返信

    ダモス、心のイケメン、まさにそうですね(笑)

    ニヒルムとの戦い、そしてデスゲイロとの戦い。
    いよいよ物語は佳境に入っていきます。
    最後までどうぞお付き合いください。

  • 05 剣士の決闘への応援コメント

    よい戦いでした(`・ω・´)

    しっかりとフェイントを重ね、自分のできることで足りない部分を補おうとしたテヘンは、必ずこのあと伸びてくるはず(>д<)

    まだ、満室じゃない!(゚Д゚)クワッ

    ──
    微妙に違う言葉ですが
    「お気づきになりましたか」
    というWordで検索してみてください。
    面白い絵がヒットするはずですw

    作者からの返信

    テヘンへの応援、ありがとうございます。

    そして、「お気づきになりましたか」調べてみました。
    ちょいウザ三国志スタンプ、そんなのあるんですねえ。
    他にも種類があって面白かった(笑)

    実は私、子供の頃に、読み終わると1・2冊ずつ買い足しをされるという親の巧妙な手口に乗っけられて、すっかり横山光輝三国志にはまってしまいました。
    60巻何度か読了していますが、このセリフ、知らない間に刷り込まれていた可能性大ですね(笑)

    漫画や小説といった作品の力の凄さを改めて感じました!

  • 04 新たな面々への応援コメント

    実に使い勝手のよさそうな、優秀な仲間が入りましたね(`・ω・´)

    テヘンとクバルの戦いは、お互いに納得がいく形で終わってくれれば、ある意味結果オーライになるかも?

    しかし、龍と鳳凰か……魔法的なもの、回復的なものかな?
    効果がわからないの怖いなぁ(>д<)

    あ、それはそうと……
    日焼け肌のアイリンさん推しです(゚Д゚)クワッ

    作者からの返信

    龍と鳳凰の実の選択は、早く登場させすぎちゃいまして…。
    読者の皆様がとっくに忘れているであろう最後の方で、使用することになります。

    アイリン、けっこう人気です(笑)
    しばらくアイリン主役の回が続きますので、お楽しみにー。

  • 08 転職の儀への応援コメント

    私もダモスの申し出を受けるを選びました。直感で、なんにも考えてませんでしたが。


    転職というとファイヤーエムブレムを思い出します。
    レベルが弱いうちに転職してしまい、セーブした後に気付いて泣くに泣けなかった覚えが。

    作者からの返信

    ファイヤーエンブレムですかあ。
    私は、ドラクエとFF以外のRPGは、あまり手を出していないです。
    転職はどのゲームでも一大イベントですね(笑)

  • 03 町の復興への応援コメント

    ドリルを売るな
    穴を売れと言ったところかな?(・ω・)

    平時の振る舞いがもう少しアレなら、皆の評価も変わるのかもしれないけど……いや、まだ真意は見えないねー軍師さん(゚Д゚)

    作者からの返信

    優秀なのに、口と態度が悪いので損をする、食えない男です。
    何か腹に一物持っている可能性はありますね。

  • 04 反転攻勢への応援コメント

    ジーグ老師の直角に曲がったパンも新作として売り出して欲しかったなー。
    それにしてもドリームチームに勝利した喜びに浮かれて呑むお酒は
    とーーーっても美味しいでしょうね。
    そんな光景が目に浮かぶようでした。
    ついでに、千鳥足の老師の酔拳的な技が繰り出される............
    なーーんてことが、なくて良かったです(笑)

    作者からの返信

    ジーグ老師の直角に曲がったパンも、確かにいいですね。
    ただ、老師はまったく活躍していないので売れないかも(笑)
    ミニチュアのフィギアの景品なら、間違いなくシークレットの対象ですね。

  • 02 魔軍襲来への応援コメント

    見事な采配。
    見事なデビュー戦(゚∀゚)

    これで、もう少し態度がアレならなぁw

    あと
    「お気づきになられましたか?」
    は、もうあの絵しか出てこないなのよw

    作者からの返信

    能ある鷹は爪を隠す、という言葉をこの男に教えたいところですが、教えたところで、口と態度の悪さは変わらないかも知れません(笑)

    ところで、「お気づきになられましたか?」っていう何か有名なシーンありましたっけ?
    特に意識しないで書いたのですが、めっちゃ気になる(笑)

  • 01 軍師登場への応援コメント

    やり直しても、やはり情報は残るのですね(・ω・)
    なるほど……盗賊の仕込みの可能性は自分も考えましたが、そこまで手の込んだことはしてなかったのですね。

    あの一件で得た知見が、人を信じないではなく、客観的に物事を見る……本質を見抜くことに至った王様は、流石の一言ですね(゚∀゚)

    そして、なんともめんどくさい自称軍師の登場(・ω・)

    おあつらえ向きのトラブルも起きましたし……お手並み拝見!(゚Д゚)

    作者からの返信

    王様、褒められて有頂天でございます。

    軍師の登場はこうあるべき、という私のひねくれた軍師観を詰め込んでみました(笑)

  • 07 転職者誕生への応援コメント

    王様の勇者、私もアルかと思っていましたが、なかったですかあw
    転職は一大イベントですからねー。
    該当者ゼロじゃなくて良かった。
    ところで、アムルって検査受けてました?

    作者からの返信

    王様はなんと言っても主人公ですからね(一応)
    最後に勇者の線はアリですが、ひねくれている私はその道を選びませんでした(笑)

    アムルが検査を受けていなかった。鋭い所を突きますねえ。
    ご指摘の通りでございます。
    それには理由がありまして…。次話で明らかになります。
    決して書き忘れていたわけではありませんよー。

  • 16 盗賊たちの乱舞への応援コメント

    人の内面を見抜くのは、なかなか難しいですよね……(´・ω・`)

    これ、でも王様は……未来の情報だけは得た状態で戻った感じになるのかな……それともレーベンはまた違った状況なのかな?(・ω・)

    作者からの返信

    人の内面が一番の難所かも知れませんね。

    大事な設定なのに記述が足りなくて申し訳ありません。
    王様本人だけ情報持続でございます。

  • 15 白銀の洞窟 後編への応援コメント

    虎の紋章効果!
    良いですね(゚∀゚)

    まさに、ギリギリの戦いを制した、気迫の勝利(`・ω・´)

    面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    白銀の洞窟編は、初め前編と後編のつもりで書いていたのですが、3フロアの設定にしたので、2話に入りきらなくなってしまいました(笑)
    それで、1章だけ16話構成になった次第です。

  • 14 白銀の洞窟 中編への応援コメント

    己が弱点ともなりかねない炎の魔法を使う古代樹……侮れない(゚Д゚)クワッ

    炎倍加が嫌なタイミングでハマっちゃいましたね(´・ω・`)

    さてさて、ラスボスは如何なるモノか!?

    作者からの返信

    そうなんですよお。
    古代樹が炎を使うって、自分が焼けるんじゃない?と途中で私も思い至りましたが、そのままの設定でゴリ押しました(笑)
    人型の魔法使い系とかも考えましたが、ビジュアル的にこっちの方がイメージしやすいかと思いまして。

  • 13 白銀の洞窟 前編への応援コメント

    毒消しの消費はあれど、見返り充分といった感じ(゚∀゚)

    王様ナイス判断ですね。

    あとは、火のダメージ倍加がどこかでネックにならない様に考えないと……かな?(・ω・)

    アリクイクイアリが衝撃的で好きw

    作者からの返信

    アリクイクイアリは、自分も気に入っているネーミングです(笑)
    そこを拾って頂き、嬉しいです。ありがとうございます。

  • 15 ムキュへの応援コメント

    面白くて、いつもより一気見してしまいました(笑)

    そしてムキュのネーミング。
    私は全然アリですね。
    そして、読みながら、私も癒されました(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ムキュは若干適当ネーミングだったので良かったです。

  • 12 四人パーティー結成への応援コメント

    蘇生魔法の無い世界。
    まさに死と隣り合わせの冒険に、知らずとはいえ自ら出向くと決断した王様は素晴らしいですね(゚∀゚)

    トップが行動すれば、自ずと周囲もついてくる……良い流れが来ている気がします!

    王様の、そして皆の無事を祈ってます!(`・ω・´)

    作者からの返信

    蘇生魔法があると戦闘に緊張感が出ないと思い、こういった設定にしてみました。

    貴作のレミィ様ほどではありませんが、我が国の王様も自ら戦いに赴くことを決断してくれました(笑)

  • 04 流行り病への応援コメント

    『国境の封鎖』が出た時点で、嫌な予感はしてましたが……まさか王妃さまが……

    選択肢が出た時点で封鎖してれば変わってたのかな……?

    作者からの返信

    選択肢が出た時点で国境を封鎖していれば、流行り病が国内に流入しない事になりますから、国民や王妃が犠牲になる事はなかったと思います。
    だけど、あの時点での国境封鎖の判断は、無理な話ですよね(笑)

  • 11 兄弟げんかの選択への応援コメント

    食文化の差においては、なかなかその意識を変えるのは難しいですよね(´・ω・`)

    見事な采配(´ω`)

    作者からの返信

    おっしゃる通り、食は人間の基とも言えますからね。

    食の問題という、現代的なテーマをいっちょ取り上げてみました(笑)

  • 07 転職者誕生への応援コメント

    適性検査にやたら時間をかけますね。ゲームと違いセーブ&リセットが出来ませんから。

    作者からの返信

    冗長なのは否めませんが、国民総検査という事なのでご勘弁を(笑)
    貴重なお時間を頂き、ありがとうございます。


  • 編集済

    10 魔導士の選択への応援コメント

    なかなか難しい選択だったかと(・ω・)

    冷静に、現状の強さや経験の豊富さだけでなく、将来的なのびしろや全体のバランスを考慮された王様はすごい!
    (゚∀゚)

    まぁ……かわいいのも大事w

    さらなる発展を祈願!(>д<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    冷静かつ公平な判断、と王様は申しておりますが、実はルイのかわゆさにメロメロだった、というのが実情でございます。

  • 06 勇者の処遇への応援コメント

    勇者詐欺ですかあ。
    詐欺にもいろいろな手口がありますねーw
    これは現代の我々も気を付けなければ。

    そして、次回いよいよ本物の勇者、登場ですかね?

    作者からの返信

    詐欺にもいろいろな手口がありますので、くれぐれもご注意ください(笑)

    次回はジョブマスターのもと、転職がキーワードのお話になります。
    そこで勇者が誕生するか、お楽しみにー。

  • 05 遅れて来た勇者への応援コメント

    米粒が倍々になっていく話、どこかで聞いた事がありますね。将棋のマス目に置いていくと、最後は天文学的数字になるとか。30日でもかなりの数字になるんでしょうね。計算してないけどw

    にしても、この勇者。アイリンと交替させるだけの玉なのか、少々疑問です。

    作者からの返信

    あと、紙を42回折ると月に届く、なんて話も同じタイプですよね。
    しかし、そんな話を持ち出して、あわよくば大金をせしめようとするあたり、ふてえ野郎だ、っていう感じですね(笑)
    ただ、軍師キジの例もあるので、王様としては迷うところです。
    果たして、この勇者の真贋はどうなるでしょうか。