ジーグの颯爽とした姿。
嬉しいような、ちょっと笑えるようなw
そして、そうそう。
魔王を討伐するという事は、この世界との別れを意味するんですよね。
なんだか複雑…
まあ、とりあえず、ムキュが撫ですぎで禿げなくて良かったw
作者からの返信
確かに、ジーグがビシッと決めれば決めるほど、なんだか笑えてきますね。
王様の激しいスキンシップにも、ムキュは毛が豊富にあったので、大事には至りませんでした(笑)
そして、この世界とのエンディングがどうなるのか。
ラストをご期待くださいませ。
ジーグ、若返ったことでえらく強くなってるんでしょうねえ。
パーティの編成上どうしようもないけど、魔軍との戦いで大ピンチな時に奇跡の選択肢が出て若返って劣勢を大逆転するところも見たかったかも。
勇者、そうですね困難に立ち向かう勇敢なものが勇者ですよね。
最近は職業になってたり、神に選ばれた特殊能力者のことをさしたり、みなさんちょっとおかしいですよっ
作者からの返信
なるほど。そういう展開もありましたかあ。
だいぶドラマチックなラストになりますね。
でも、あのほえー状態のジーグを、第一パーティーに組み込む勇気は王様にはありませんでした(笑)
可能性があるとしたら、ん-ー、ジーグが実は勇者で、魔王の波動解除要員として組み込む、みたいな感じですかね。
職業の勇者って、よく考えると、やっぱおかしいですよね。
職業にすべきファクターじゃあない(笑)
微塵も役に立たない老師を大事にしてきて良かったって、まぁまぁのキツめの感想で笑いました(・ω・)
今となっては、脂の載った最高潮の剣聖ですからね(´ω`)
確かに、ここでうまくいけば、この世界ともお別れ……紡いできた絆がいろいろと王様に思い起こさせることでしょう(-ω-)
魔王をどうすべきか……その選択肢は、石板ではなく、王の決定に委ねられたようですね(´ω`)
兼ねてから、私も思っていたんですよ……勇者とは職業や、なろうと思ってなれる存在ではないと(゚Д゚)クワッ
その人が歩んできた道が、歩もうとする道が人を勇者にしていくものだと!(゚Д゚)クワワッ
勇者とは、その者たちの称号です!(`・ω・´)
さぁ、勇者たちよ!
いざ出陣なのよっ!(>д<)ノ
作者からの返信
微塵も役に立たない、は言い過ぎでしたが、そもそも王様は老師を大事にしていないという…(笑)
人が歩んできた道、歩もうとする道が、人を勇者にする。
おっしゃる通り!
その勇者たちと共に、この物語の最終幕が開かれます。