完結おめでとうございます。
ついに終わってしまって、ちょっと寂しい気もしますが
とにかくお疲れ様でした。
最後の選択に「おやっ?」と思わされましたが、
まさか、そのような選択方法があったとは......。
しかし、素敵な選択でラストを飾られて、読んでいる私の方も
温かな気持ちにさせられました。
また、次作も楽しみにしております。
作者からの返信
最後までお読み頂き、誠にありがとうございます。
また、嬉しいコメントも頂き、重ねて御礼申し上げます。
最終話は、初めは2000~3000文字くらいの短い文量で考えていましたが、思い出巡りをしているうちに、容量が大きくなってしまいました。
本当はもうちょっと多くなったのですが、さすがに少し削りました(笑)
次作の予定はまだ未定ですが、またポツポツ書き始めましたら、そちらもお付き合い頂ければ何よりの幸いです。
あああついに終わってしまったのですねーー
だんだんと迫る帰るまでの日、最後の最後で出る平和な選択肢、あれ、もしかしたら……選ばなかった!
戻って社畜の生活も悪くはないけど、こっちであまりに大切な思い出を作りすぎましたものね。
王様、お幸せに!
わたし最初、松ちゃんの映画「しんぼる」みたいに、ここひょっとして密室というよりこの狭い世界が世界の全部? なんて思ってたんですが、あれよあれよと人の関係も行動範囲も広がり、伴侶まで得て(死なれて復活させる話は感動でした)。
モクのすけさんの作品への愛を感じる作品でした。
お疲れ様でした。
作者からの返信
読了頂きまして、誠にありがとうございます。
そして、毎回のコメント、本当に有難かったです。
改めて御礼申し上げます。
お察しの通り、恥ずかしながら、この作品自分で結構好きです(笑)
ライトノベルがどんな物か、あまり分からずに書いて来ましたが、次回はライトノベルにもう少しアジャストした作品を書きたいなあと、うっすら思っております。
今後ともよろしくお願いいたします。
まさに、RPGのエンディングのような最終話でしたね。懐かしい面々も登場したw
そして、最後の選択がご飯かパンかは、ヤラレました。
で、いよいよこの世界ともお別れかと思ったら、別れなかったー。
素敵な物語を、ありがとうございました。
作者からの返信
最後の選択は身近なもので、という構想は初めからありました。
そして、あちらの世界を選ぶ、というのが主人公の最後の選択です。
それに納得して頂ければ幸いです。
選択の物語に最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
また、毎回のコメント、誠にありがとうございました。
次作がありましたら、また応援よろしくお願い致します。