応援コメント

15 弁士」への応援コメント

  • 覚醒者の波及!(`・ω・´)

    愛する国の窮地に目覚めたのは、王妃ルイさんでした!(゚∀゚)

    熱い展開、スカッとする弁論!
    狼狽える相手の姿が目に浮かびました(´ω`)

    でも、これで確かに王様が言い争いで勝てる要素は無くなりましたね(゚∀゚;)

    優しき王の横には、賢き王妃!
    さぁ、あとは今まで培ってきた、強さを見せつけるだけ!
    頑張って!(>д<)

    作者からの返信

    この回は、ずっと書きたくてウズウズしていた回でした(笑)

    王様の肩身は少し狭くなりましたが、これで勝負の場に臨むことができます。

    次回からは、最終章に突入します。
    どうか最後までお付き合いくださいませ!

  • 弁士に覚醒したのは良きことですし、かかあ天下になるもの、夫婦円満になって最高じゃないですか!
    ただ、怒らせなければ、いいというだけで……( ̄∇ ̄;)ハハハ

    作者からの返信

    そうですよね。
    良かったんですよね。

    でも、怒らせないのが一番難しいかも(笑)

  • 夫婦喧嘩に勝てなくなったとはいえ特に好戦的な性格というわけでもないから火花が散ることはほとんどなさそうですね。
    しかし、怒らせたら消し炭になるまで…。

    作者からの返信

    消し炭(笑)
    どうやら、どこの世界・いつの時代も、世の奥様は怒らせてはいけないようです。

  • てっきりキジが弁士に覚醒するのかと思っていたら、まさかのルイが弁士になるとは。
    衝撃の展開でした。
    でも確かに素養はありましたねw
    これから夫婦間がどうなるか微妙に心配ですが、でも悪いだけじゃないはず!

    作者からの返信

    第3章は波乱がキーワードになっていますので、章末のこの回にもその要素を入れ込んでみました。

    夫婦間がどうなるかは、私も予測がつきません(笑)

  • うちの嫁も覚醒しています…

    なかなかの弁士です…

    決して逆鱗に触れぬよう、仕事から帰宅後は日々おとなしく部屋の隅っこで執筆活動に励んでいます…

    世の旦那の方々に幸あれ…(T∀T) 笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうでしたかあ。どこのご家庭も同じかも知れません(笑)

    でも、飛鴻さんの作品が読めるのは、ある意味お嫁さんのお陰かも知れませんね。


  • 編集済

    また弁士を雇い相手の弁士と舌戦を繰り広げるのかと思ったら、王妃が覚醒ですか。
    しかし最後のオチ、確かにもう夫婦喧嘩で勝てなくなってしまいましたね。

    作者からの返信

    そうなのです。もう勝ち目はないと思っております。

    これまでも、王様が王妃にぴしゃりと言われて言い返せないシーンはいくつか散りばめておいたので、こうなる予兆はあったのですが…(笑)