第5話 著者あとがきと原作者様へのメッセージ

皆様、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


紹介文にも書きましたが、この小説は、桁くとん様主催の自主企画「続きを書いてくれる方、おなしゃす!」をみて、とても面白い企画だと思い、参加させていただきました。


桁くとん様、素晴らしい文章、設定をありがとうございます。


もし、よろしければ読者の方々も本企画に参加してみてください。

この企画はとても楽しい体験でした。ありがとうございました。


私も同様の企画やろうかな。


面白いと思って下さったら、応援、レビュー、星等いただけると幸いです。


もしこのようなダークな世界観がお好きなら、私の他作品もきっと気に入っていただけると思います!


もしご興味があればよろしくお願いします。


【現在連載中】「青空のせいじゃない」

https://kakuyomu.jp/works/16817330654593409249


【新連載】「腐りかけのチーズ」

https://kakuyomu.jp/works/16817330654823631126


原作者様への応援もお忘れなく!



追記:桁くとん様へ

本小説の執筆を通じて、初めての経験を沢山させていただきました。

本当にありがとうございます。

しかも原作者自らレビューをいただけるなんて、身に余る光栄です!

私の中でこの「決闘書店」はお気に入りの一作です。

この小説は私一人では絶対に生まれない作品でした。

全て素晴らしい導入を書いてくださった桁くとん様のおかげです。

ありがとうございました!


更なる高みを目指してこれからも頑張ります!

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