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    メモリへの応援コメント

     生きているひとの記憶と死んだひとの記憶が並列にあるというのが、新鮮でした。輪廻転生じゃないですが、太陽系ですら、永遠の生命ではないのですから、それ以上のものをひとが求めるなんて、とも思いますが、記憶にしがみつくのも、生きる、なのかも知れません(恰好よすぎ?)。陳謝。
    ps. 前に、青いトンボの話しをされておられました。わたしには、青いといえば、やはりモルフォで、でも、南米中米に行かないと会えない🤣。きっと、森に続く道であのキラメキに会ったら、すべてのことがもうどうでもよくなると思います。
    生きて会えないけど。きっと。

  • 悪の花への応援コメント

     激しい、ですね。コメントにはならないかも知れませんが、小さな野の花も群落となり、もうすぐ開花し始めます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    世の中には色んな人がおりますね。褒めてみたり、貶してみたり、その時々と、自分の都合により言うことも変わったりして……
    一々、そういうことに落胆してしまうのはわたしの悪癖なのかもしれません。


  • 編集済

    青トンボへの応援コメント

     赤トンボの仲間で、青い赤トンボがいるみたいですね。なんて、そんなことはともかく。目が醒めるような〜のフレーズで、ほんとうに、目が醒めてしまいました。フレーズに起こされるのも、作品の醍醐味ですね。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、ありがとうございます😊
    青いトンボだったり、青いちょうちょだったり、青くて、飛ぶ虫のことが、好きで、よく詩にしているような気がします

  • 梅雨が明けるへの応援コメント

     第3連から、作者の実感が迫ってきますね。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、ありがとうございます😊

  • 月を埋めるへの応援コメント

     大人として考えると、ちょっとシュールなんですが、子どもの頭のなかでは、過不足なく成立していて、だから癒されるんでしょうね。一緒に横に座って、で、それで、ね、どうなるの〜って、色々忘れて、聞いていたいですね。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、ありがとうございます。
    言葉に触れはじめの頃は、意味のわからない発言も多く、それがかえって神秘的に思えたものでした。
    今ではもう、忘れてしまっているでしょうけど……たしかに色々と聞いてみたかったものです。

  • さんげへの応援コメント

     おなじ空を共有するものとしての悲しみ。できることは皆無に等しいのでしょうけれど、やがて、その悲しみが空に溜まり、雨を降らすはず。そうでなければ。と。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん

    コメントをありがとうございます。
    ある方の自死のニュースを知り、書いた詩でした
    死後は安らかであることを願います。


  • 編集済

    風鈴と子どもへの応援コメント

     わたしはオトコですが、妻から見れば義母、わたしの実母と一緒だったので、疲れた感じが、よくわかり大変さが沁みます。実母は認知症になりもう亡くなりましたが、風鈴の音が、遠く、乾いた音で響くようですね。とりあえず、詠嘆しかないのかなぁ。こんなコメントすみません。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん
    ありがとうございます。
    コメント、とても有り難く拝読しました。

  • 夜が明けてへの応援コメント

    シンプルですけど、生活と時間が簡潔な言葉に含まれていて、好きな詩です。キッチンで立ったまま、というのがいいですね。コーヒーとパン、窓とカーテン、夜明けの光。

    作者からの返信

    わぁ〜koumotoさん。ありがとうございます。まさかコメントを頂けるとは…
    誰しもが眠っている時間に、クッキングをするのが好きで、生まれた詩でした。
    好きな詩、といってくださり、感謝します。

  • への応援コメント

     ちょっと不穏な風の気がしますが、最後の1行に救いがある気がします。一度なくなった色が、まばたきするうちに、よみがえり始めたというか。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、ありがとうございます。
    秋はなんとなくざわざわとしますね。

  • 土産への応援コメント

     時間の経過が、明るくてすてきです。その情景をやさしく包む、大阪弁、も。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、ありがとうございます😊

  • なつのうたへの応援コメント

     冒頭2行は素敵な映像ですが、全体としては微かに、辛さの隠し味があるように感じます。隠し味は、作者の愛情の反射として?雨粒が伴奏しているような。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、コメントをありがとうございます。
    雨粒の伴奏、素敵な言葉ですね

  • クジラの目への応援コメント

     瞬く星々も、クジラの瞳、流れる瞳なのかもしれませんね。でも、手摺を越えてはいけませんよ。われもこうさんにはまだ語っていただかないといけないたくさんの言葉(星々?)がありますから。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、ありがとうございます。優しいお言葉に、とても励まされました。

  • アイスとロールパンへの応援コメント

     4、5、6連が、沁みますね。一つ一つの行為を噛みしめてみるのも、大切ですね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    食べたり飲んだりすること、大好きです。

  • 季節への応援コメント

     焼き尽くしてしまうまえに、ちょっと待てればいいのですが。先のことはわからない。季節はめぐる。せめて、あと1年だけ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    もちろん、焼いちゃうわけではないのですが
    炎が好きで…

  • への応援コメント

     ノイズとなってあなたに近づくことができれば、いつだってあなたと一緒。それも、愛の、一つの変化形。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、ありがとうございます!

  • への応援コメント

     大好きな存在を見ているような、栗毛、からお馬さんも想像もして、どこだろう、と考えて、沢山のひとのいるところ?まあ、いい、気持ちのよいことだけは、伝わってくる。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、ありがとうございます😊

  • 流離への応援コメント

    どこか、酒の香りがして、とてもいいですね。最終連は、永遠のきらめきがあります。

    作者からの返信

    ふみその礼さん、ありがとうございます。クヌルプのいうとおり、何もかもあるべき通りなんですよね、きっと。永遠のきらめき、嬉しいです😊
    寒くなってきたから、お酒がおいしい季節ですね。

  • 顔をうずめるへの応援コメント

     このなかでは、わたしは髪の匂いがいちばんいいなあ、と。髪がわずかに風に揺れる感じと、時間の流れがシンクロしているような気がして。ちょっと横道にそれたかも。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、ありがとうございます。いえいえ、とても素敵なコメント、ありがとうございます。そんなふうに感じて頂けたなら、うれしいです。

  • への応援コメント

    すごくいい感じ。その夢の中に入れました。

    作者からの返信

    ふみその礼さん
    ありがとうございます😊 とても楽しい夢でした。

  • こころへの応援コメント

    ありますね。もうあったかもしれないのに、見逃してることも。だから前を向ける。
    明日生きる意味がそこにあるのですね。

    作者からの返信

    ふみその礼さん、ありがとうございます😊
    色々ありますが、自分を信じて進むしかありませんよね。

  • ものもらいへの応援コメント

     大変なんですけれど、大変を抱いて横になる午後も素敵ですね。色々な音が聴こえてきます。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、ありがとうございます😊

  • 涼しいへの応援コメント

    秋になりましたね。時間だけが過ぎてゆくことにもの思う日々です。
    動物たちは「何かここに残せただろうか」などと思っていない。それが、「生まれ、生き、去る」ということなのでしょうね。

    作者からの返信

    ふみその礼さん、ありがとうございます。

  • 年老いた風鈴と若い風鈴への応援コメント

     二つの情景が等価で、風鈴というと、涼やか、風流、に流れがちですが、そういった観念をガンガンと叩き壊したところ、作者の心意気?を感じちゃいます。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、ありがとうございます。年老いた風鈴は、中央から垂れている紙が、千切れて半分くらいになっているせいか、音が控えめです。音の違いが面白く感じられます。

  • 文字への応援コメント

    目の前にあるのに見えていない真実ですね。

    作者からの返信

    ふみその礼さん、ありがとうございます😊 この世にいない人が書いた文字を読むのは、不思議な感じがします。

    今さっき、詐欺の電話がありました。初めてでびっくり……流行っているみたいで、ふみその礼さんも、お気をつけくださいね

  • 遠吠えへの応援コメント

    直感的に分かるし好きです。

    作者からの返信

    ふみその礼さん、ありがとうございます。
    さいきん思い出したことですが、最初は誰ものことが好きでした。なぜ仲良くできないのだろう、なぜ上手くできないのだろう、それが悲しみでした。いまは、人と仲良くなりたいと願うことがなくなったので、たまに思い出すだけですが…
    忘れてしまっただけで、未だに悲しんでいるのかな、と思ったりします。

  • けしずみ日記への応援コメント

    普通に面白い小説でした。楽しめてよかったね。無事に帰れてよかった。

    作者からの返信

    ふみその礼さん、ありがとうございます😊 たのしかったです。やさしいお言葉、ありがとうございます。


  • 編集済

    濁流の中への応援コメント

     濁流かどうかはわからないけれど、なんだかんだで、時の中というのはよくわかります。何を言ったって、時の中なんですよね。ああ、いつだって、時の中。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、ありがとうございます。
    人間もふくめて、生き物は時の中から出られないのだなあ、と思います。

  • 友達への応援コメント

    気い使わない人には、こちらも気い使わないから楽です。繊細で気づくタイプもいてほしいけど、雑な子もいい。悩んでることのバカバカしさを教えてくれる。でも、ほんとはすべてを見抜いてるのかもしれない。人は、とことん分からない。決めつけられないですね。

    作者からの返信

    ふみその礼さん、ありがとうございます。たしかに、気を使わない人は楽ですよね。とても楽しいひとときでした。

  • ほつれた糸をたぐりへの応援コメント

    ひぐらしの声は、そういう感じありますね。人は人生のいたるところで心の落とし物をしている。あるいは拾い物をして、そのことを忘れてる。ひぐらしの声って、それを思い出させてくれるような気がします。思い出せないんだけどね。もう……

    作者からの返信

    ふみその礼さん、ありがとうございます。
    ひぐらしの声、いいですよね。
    詩を書いたり、本を読んだりして、言葉と親しむ毎日を送っていると、少しだけ思い出せるようになってきたような気がします。新しいものも、いいのですけど、これまであったものも大切にしたいなあと思います。

  • 君が髪を切った日への応援コメント

     髪のなかから、新しいわたしが現れるなんて、新鮮ですね。髪を切るのも恐くないですね。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、ありがとうございます。髪の毛を切ったあとは、その人がぴかっと光るような気がします。

  • ひとときへの応援コメント

    「ひらひら」という言葉、昔から好きです。現実から解放されてるみたいで。この詩もとてもひらひらしてていいですね。

    作者からの返信

    ふみその礼さん、ありがとうございます。好きといってもらえると、とても嬉しいです。
    心がひらひら(?)していたせいでしょうか、ひらひらとした詩になりました。

  • 再訪への応援コメント

    好きです。この感覚。ノタっと、ずっとそこにいたい。

    作者からの返信

    ふみその礼さん、ありがとうございます😊
    秋のわりに暑かったせいか、懐かしい匂いがしました。おかげで、よく眠ることができました。

  • 6/17 am4:00への応援コメント

     外は少し冷たくて、なかはこんなにも熱くなっている。隔てるカーテン。なんだか、遠い空の向こうにつながっているみたい、ですね。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、ありがとうございます。
    たしかにそうですね。カーテンがかかっていても、遠い空では繋がっているのかもしれません。

  • そんな詩が書けたならへの応援コメント

    痛切な詩をいくつも読めて、不思議な充実を感じました。公開してくださり、ありがとうございます。

    作者からの返信

    koumotoさん、おはようございます。
    せっかく書いたものって、消すのが憚られて……後になって読み返してみると、こんなことを考えていたのだなあ、と思います(笑)
    読んでくださり、コメントまで頂けて、感謝します。

  • 風のおまじないへの応援コメント

     ちょっと悲しい詩、ですね。泣きたいんだけど、必死にこらえて話しているような。いいよ、きみのままで生きていこう、と言ってあげたくなります。そう言うときは、聞く方は、きっと黙って、いつまでも聞いてくれるんだろうな。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、ありがとうございます。

  • 雨と箱への応援コメント

    もうすぐお酒のおいしい秋が来ますよ。めげないで。

    作者からの返信

    玄嶺さん、ありがとうございます😊
    ……次を楽しみにしたいと思います。笑

  • への応援コメント

     やさしい夢が、わざわざやってきてくれるなんて素敵ですね。涙がぽろぽろ流れるまで、頭をなでられたらいいなぁ〜、なんて思いますが、無償の愛をあるときに、ひとに分け与えられたらとも思います。どちらも、まだまだ修行が足りていません。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、ありがとうございます。
    夢の世界って、優しいなあと思います。時間が流れていないからでしょうか。
    無性の愛、いいですね。
    でもKIKI-TAさんは、たくさんの人の詩を読んで、こんなふうに丁寧なコメントをくださいます。
    それも、無性の愛の一つなのではないでしょうか。
    少なくとも、わたしには到底、できないことで、すごいことだと思います。

  • 労わるへの応援コメント

    自分もそうでしたm(_ _)m
    そういう日もありますよね。
    今晩は自分を労わろうと思います。
    ありがとうございます😊

    作者からの返信

    遠野さん、ありがとうございます。悪い言葉が、ぐるぐると回りますよね……遠野さんも同じでしょうか。どうかご自愛なさってくださいね。こちらこそ、温かいお言葉、感謝です。

  • 労わるへの応援コメント

    そうですよ。無理をしないで。

    作者からの返信

    玄嶺さん、ありがとうございます(泣)いつも優しいお気遣い、感謝しております。

  • 宛先のないへの応援コメント

    でも、なんの用事なくても、誰かがかけてきてくれるの待ってる人がいるかも…。

    作者からの返信

    玄嶺さん、ありがとうございます。笑
    そうかもしれませんね。

  • 漂白への応援コメント

     お天道様との、会話が素敵。お天道様も話しかけていますが、われもこうさんも、話しかけていますね。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、ありがとうございます😊
    雨あがりの景色は、心が洗われます。

  • おもかげへの応援コメント

    過去の自分、過渡期だから、その分夢がある。それが羨ましく思えます。それを捨てることなく前へ前へ送ってゆけたら、成熟しつつ、いつまでも新鮮でいられるかもしれませんねえ。

    作者からの返信

    玄嶺さん、ありがとうございます。
    若いとき(?)の時間というのはかけがえのないものですね。見ていた景色も、心情も思い出します。

  • 入梅への応援コメント

     色々と、トライするのだけれど、結局、流されてしまう、というところに、作者の気分といいますか、大げさに言えば、生き方といいますか、そんなもんが凝縮されていて、読み手は、そこで、少し微笑むといいますか、一つ手をたたく、そんな気がします。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、ありがとうございます。
    あれこれ足掻くも、流されるしかないときもありますよね。
    水のように生きてみたいと願っています。

  • ざわりへの応援コメント

    すごく気持ちよく刺さります。「ざわり」もいいなあ…好きです。ネコの舌の感触。

    作者からの返信

    玄嶺さん、ありがとうございます。

    ニガリで豆腐はとうふになり
    身にいただく世の苦汁で
    人はひとになる
    という詩をネットで知りました。
    自分も含めてですが……人間には生まれてきたけど、人間になるのは時間がかかるなあ、と思いました。

  • 梅酒を漬けたへの応援コメント

     良質な絵本を見ているようです。見開きともう1ページだけだけど、紙の厚い本。たったこれだけなのに深い眠りを誘う本。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、ありがとうございます。美味しくできた梅酒でした。

  • うそだとはへの応援コメント

    理路整然とした言葉より、根拠のない言葉に支えられることもありますよね。素敵なお祖母さんだな、と思いました。

    作者からの返信

    koumotoさん、ありがとうございます。祖母のことを、褒めていただき嬉しいです。言葉にはふしぎな力がありますね。

  • 微熱への応援コメント

     渦中は大変なんだと思いますが、病人が病人を運ぶ、って視点が最高です。考えてみたら、病人じゃないと、ほんとうは病人のことはわからないのかも知れませんね。そう、微熱つかながり。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、ありがとうございます。
    大人になってからのほうが、よく風邪をひくようになりました。

  • ためいきへの応援コメント

    う~ん、なんかすごく分かるけど…ご自分は責めないでね。こんなにも思ってくれるお母さんがいることだけで、とても尊いことだと思います。

    作者からの返信

    玄嶺さん。ありがとうございます。

  • 理解への応援コメント

    その冷たい人が、あなたにだけ優しかったらどうします?ちょっと動揺しますね。

    作者からの返信

    玄嶺さん、ありがとうございます。

    それでも冷たい人は、苦手です(笑)
    一時、わたしに優しかったとしても、それは仮の姿だろうな、と思ってしまいます。
    わたしに優しくしてくれる人は、たいてい、他の人にも優しい人です。

  • 蛙の悲鳴への応援コメント

     彼らはずっと鳴いていますね。ほんとうは、なにを言いたいのでしょうね。それは言葉ではないけれど、しかし、声なんですね。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、ありがとうございます
    家の近くに小学校があって、梅雨の季節になると、そこからカエルの鳴き声がきこえます
    とても綺麗です。
    静かな夜に、カエルの合唱が聞こえてくると、なんだか叫んでいるみたいだなあ、と思います

  • 日があたるところへの応援コメント

    いつも気づきをもらい、心動かされる詩に感謝しています。

    作者からの返信

    遠野さん、ありがとうございます。
    いつも読んで下さって、感謝しています。
    遠野さんの詩に、何度もコメントしようと言葉を書いて、うまく書けなくて、コメントができずにいました。
    お体大事になさってください。
    いつも詩の更新を楽しみにしています。

  • 日があたるところへの応援コメント

    少なくとも、こういう詩が存在してくれるだけで、自分にとっては慰めや励みになるな、と思いました。

    作者からの返信

    koumotoさん、ありがとうございます。泣きます(笑)
    感謝しています。

  • 夏にへの応援コメント

    すごい…気づかなかったけど、昔から実感してたことです。そして、あの子たちは、今年で終わりなんですね。

    作者からの返信

    玄嶺さん、ありがとうございます😊 
    褒めて頂けて、気恥ずかしいような……
    もちろん、同じ蝉といっても、違う個体だとは思いますが……(笑)
    自動車の走行音とか、カエルの鳴き声とか
    音は、時代を繋いでくれるというか、永遠への入り口のような、そんな感じがします

  • への応援コメント

    すばらしいですね。沈みたい、眠りたい、帰っていける安らぎ。

    作者からの返信

    玄嶺さん、ありがとうございます!
    褒めて頂けて、とても嬉しいです。
    蚕さんが繭を作っているのを見て、出来た詩でした。

  • 朝の散歩への応援コメント

    カイコ!カイコ飼ってるの?かわいいですよね。繭作ってもらってるんですか?楽しみですね。

    作者からの返信

    玄嶺さん

    はい、十二頭飼ってみました。めちゃめちゃ可愛いです(*´∀`*)
    毎日癒されまくっています。
    小さなおててがたまりません。

  • ポルボロンへの応援コメント

    ポルボロン ポルボロン いいなあ…もう、わたしの中に入りました。

    作者からの返信

    玄嶺さん、ありがとうございます。

    小学生のとき、スペインのお菓子を調べるという課題があって、わたしが選んだのはポルボロンでした。
    あの日からポルボロンが好きです。
    当時は食べたこと、ありませんでしたが……(笑)


  • 編集済

    ポトフへの応援コメント

     こう毎日猛暑猛暑では、温かいポトフも作る気にならないのですが、頑張って作って(ウチのお勝手には窓はあるのですがエアコンが無い!)冷蔵庫で冷したら、たら、案外、あの塩味がぉぃしい!かも知れません。有難うございます。作品読んだかいあり〜。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、こんにちは

    ポトフ、ソーセージと野菜で作るのですが、タンパク質と野菜が一緒に摂れるのでいいなあ、と思っています。
    我が家は、キッチンとリビングが一つになっており、クーラーは常に稼働していますが、それでも汁物は半日で腐ります……
    やっぱり、冷蔵庫に入れたほうがいいですよね。

  • ああへの応援コメント

    こんなに惹かれる言葉はないですね。

    作者からの返信

    玄嶺さん、ありがとうございます
    なんだか、今日は無性に悲しくて(笑)
    いろんな日がありますね

  • ひとつだけへの応援コメント

    すっごく頷ける言葉です。

    作者からの返信

    玄嶺さん、ありがとうございます。
    「好き」のパワーはすごいですね!


  • 編集済

    うさぎへの応援コメント

     シンプルな生き方は、ときに残酷かもしれません。かといって複雑さに縛られているのも優しいんですが。なんだか、わからなくなっちゃって、カラカラと笑ってみましょうか。わたくし。そんなときは。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、ありがとうございます
    動物は立派だなあ、と思うことがあります

  • 脳漿の海への応援コメント

    うまく形容できませんが、とても気がかりな感触のある、こころに残る詩でした。

    作者からの返信

    koumotoさん、ありがとうございます。

    頭が変になってくると、よく見る類いの夢で……(笑)
    出てくる登場人物に、意思があるように感じられたことがあって、
    引き摺られないようにしよう、と思って、こんな詩を書きました。

    でも、ここで別れたら、この人は誰にも見つけてもらえないのだなあ、と思ったりして。
    所詮は、夢の中の話でしかないのですが、なんだかモヤモヤしてしまいました。

  • への応援コメント

    どの「京さん」ですか?あのロックミュージシャンの?

    作者からの返信

    玄嶺さん、ありがとうございます。

    そうです、その京さんですね。
    わたしはかつて、この人以上に、誰かを好きになったことがありません。
    そして、多分、この先もないと思います。
    生まれてきてくれたことに、心から感謝しています(笑)


  • 編集済

    夜が詰め込まれたへの応援コメント

     こういう時間は、人はなかなか理解してくれませんが、こうして記せば、何かが、人に、あるいは、自身に残っていく気がします。夜になり始めた明かりがきれいですね。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、ありがとうございます。

    子どものころ、ひとりきりで過ごす夜が苦手でした。何も音がなくて、誰もいなくて、何もなくて。
    今も、もしかしたら、苦手なのかもしれません。
    温かいコメントを頂けて、感謝します

  • 会話への応援コメント

    一番最初に伝えあった言葉何だったんだろうと思いますね。きっと、その後に人間が作った言葉じゃない。言葉にせずに伝えられていた言葉。
    中島みゆきさんだと「Welcome」かな。

    作者からの返信

    玄嶺さん、ありがとうございます。

    「Welcome」、いいですね
    愛は、受け入れることから始まるのだと思います。
    そして、受け入れた時点で、ほとんどは達成されているのかもしれませんね。

  • 夕暮れの公園への応援コメント

     なにか、一つの部屋から、眺めている光景が素敵ですね。なんで素敵なんだろう、と考えましたが、愛、があるから、そこに行きつきました。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、ありがとうございます。
    とても嬉しいコメントを頂けて、幸せです。

  • 扉のない店(夢のこと2)への応援コメント

    夢は無条件に楽しいですね。予想外の展開、発想の自由さが詩心を刺激されます。

    作者からの返信

    玄嶺さん、夢の中ではそこが現実世界だと思っているので、けっこうハラハラしますが、起きてみれば、「面白かったなあ〜」と思いますね。
    今日は悪夢が二本、最後に謎めいたバーの夢が一本でした。
    寝起きは、最悪でした(笑)


  • 編集済

    夢のことへの応援コメント

    いいですね。ダリの絵を見てるみたいだ。

    「燃えるキリン」いいですよ。

    作者からの返信

    玄嶺さん、ダリを知らなかったので、検索してみたら怖い顔が出てきてビックリしました……(笑)
    暗いながらも、どこか明るい楽しい夢でした。

    すみません。気づくのが遅れてしまいました💧 ありがとうございます。さっそく見てみます。

    編集済
  • 身ひとつへの応援コメント

     生きるちからを失わないでください。わたしは去年今年と続けて父母を失いましたが(それは子どもたちではなかったからかもしれませんが)失ったら失ったで新たなちからが(また違った方向に違った種類で)少しずつ立ちあがってくるような気がします。少し時間はかかりますが。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、ありがとうございます。
    死を忘れるな、という言葉がありますが、人は本来一人であることを忘れないようにしよう、と心がけています。
    ですが、「失ったら失ったで新たなちからが立ち上がってくる」というお言葉に、温かな勇気を頂きました。
    励ましのコメント、心から感謝いたします。

  • おやすみなさいへの応援コメント

     いいですね。この時間。😃。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん
    ありがとうございます😊

  • 愚鈍への応援コメント

     だからいいのかも、知れませんよ。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、ありがとうございます。
    そうかもしれませんね。

  • 君があまりに嘆くからへの応援コメント

     抱きしめたときの柔らかさと温かさが伝わりますね。それがお湯に伝わっていく。

    作者からの返信

    ありがとうございます😊

  • 星はへの応援コメント

     ひとりでに燃えている、って、なんだか、ゾクゾクする表現ですね。別に、見て欲しくて燃えているんじゃなく、存在それ自体が燃焼って、やっぱりゾクゾクしてしまいます。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、ありがとうございます(*´꒳`*)
    この詩を書いていた時期は、見られることに抵抗がありました。現実でも、ネットでも。
    今は、なにも思わなくなりました。
    ゾクゾクしていただけたなら、とても嬉しいです。


  • 編集済

    瀬音への応援コメント

     沢?河?を流れる音がいいですね。ときに、それはハードでありますが、絶えることなく新しい水がながれてくるのが日常ならばと、いまは少し足を浸そう、と思いを馳せました。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、すてきなコメントをありがとうございます。
    冷たい川に、足を浸すだけでも癒されそうですね。
    最近は暑いので……涼やかなお言葉を頂けて感謝します。


  • 編集済

    あるいは恋文への応援コメント

    本当に好きなんだなあ、とこちらまで伝わってくる、熱情を湛えた文章ですね。自分も、このあいだ好きなバンドのライブに行ってきて、ライブっていいなあ、音楽が身体を貫通していくのが心地いいなあ、と思いました。好きななにかに触れられるのは喜びですね。

    作者からの返信

    koumotoさん、ありがとうございます。
    ライブはいいですよね……
    とくに好きなバンドのものとなると、もう、一生の宝物です。
    思い出すと、感極まってしまいます(笑)
    合法の麻薬みたいなものです。
    いやあ、行きたいですね!

  • 劣等への応援コメント

     最後の2行が、格好いいですね。作者は、いつの日か、武器を持って立ちあがる気がします。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、ありがとうございます。
    (笑)

  • 家族への応援コメント

     後半、恰好いいですね。辛味が隠し味になっていますね。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、ありがとうございます。
    辛いものを食べると、元気がでます。

  • 65話目への応援コメント

     白い蓮華って素敵。万華鏡って、色とりどりですが、モノクロの万華鏡があったら、誰かプレゼントして〜、なんて、夢想。

    作者からの返信

    ありがとうございます😊

  • おもいでへの応援コメント

    美しい文章ですね🐬✨

    作者からの返信

    谷 亜里砂さん、ありがとうございます😊
    素直にうれしいです。


  • 編集済

    夏は山への応援コメント

     わたくしも、以前は、夏のくそ暑いときに、あの雪渓や色とりどりの花や相方の声も聞こえなくなるほどの渓谷の轟音に、足を運びましたね。それだけでよかった時間がありました。でも、今も遠い山脈は心の砦です。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、コメントありがとうございます。
    山はいいですよね(*´꒳`*)
    夏になるとしょっちゅう行きます。
    クマは怖いですが…😅


  • 編集済

    冷たいメロンを食べながらへの応援コメント

     謙虚ですね。冷たいメロンを頬張りたくなりました。でも、わたしはそこまで思えるだろうか。ねぇ、気温25℃さん。よ。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、コメントありがとうございます。
    自分の嫌なところも、人の嫌なところもよく目についてしまいます。

  • すべてはあなたにへの応援コメント

    更新がんばってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます😊 がんばります


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    みずうみへの応援コメント

     人のなかにみずうみがあるという発想は新鮮ですね。しかも刺激で水面が揺れるなんて。でも、案外、言葉がでてくる源には、水面の揺れがあるのかもしれないと。それを探して、色々な処に行き、色々なものを見て聞いて、と思いました。暖かくなって密度が変化してくると、或いは、年齢によって伝わり方が変わる、何かが変わって、変わりはじめて、また探したくなります。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、ありがとうございます。

    湖だったり海だったり、日によって感じ方は違うのですが、自分の中には、なんとなく水状のものが広がっているような気がします。心が静かな日には、特によくそれを感じます。

    〈言葉が出てくる源には、水面の揺れがある〉とても素敵な言葉ですね(*´꒳`*)

  • 親子の不思議への応援コメント

     親子って、不思議ですね。どこかでつながっているのでしょうか。わたしも、母が亡くなるときは、野山にいるはずのカミキリムシや、イトトンボが飛んできたり、玄関の靴の下にクワガタムシがいたり、ちょっと不思議なことがありました。会いにきたのか、なんて。ちょっと、ですが。有難うございます。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、こんばんは(*´꒳`*)
    コメントありがとうございます。

    不思議な経験をされたのですね。
    子にとって親は、とくに母親というものは特別な存在かもしれませんね。


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    きみにへの応援コメント

     少し時間がたった後で、書かれたのかな、と思います。なので、気持ちの整理がついていて、そこのとこ乾きかたが適度だなあ、と思いました。乾かせ方って意外に難しいんです。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、コメントありがとうございます。すみません、お見苦しいものを見せてしまいました。
    もうかなり時間は経っています。当時は憎しみしかありませんでしたが、今では、幸せになってくれたらいいなと思います。

  • やさしくへの応援コメント

    夕暮れの庭の情景が、神聖さすら漂わせて鮮やかに思い浮かびました。最後の一行も素晴らしいですね。とても好きな詩です。

    作者からの返信

    koumotoさん、こんにちは(*´꒳`*)
    コメントありがとうございます。
    そう言って頂けて、とても嬉しいです。昨日の夕暮れは、格別の優しさでした。

  • ナンパ男への応援コメント

     コーヒーが好きなのが災いして、きっと、メガとSに気が付けないかもしれない、わたしは自信がないな、と思いながら読みました。でも、こんどアイスコーヒーを飲むときは、注文をするときは、作者にはあなたは口惜しいひとなんでしょうね、それでも、きっと、わたしはメガとSを思い浮かべるだろうなと。そんな情景を投げてくれた(わたしには)素敵な作品です。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、素敵なコメントをありがとうございます。怒りのまま投稿してしまった文章なので、少し恥ずかしいですね。
    今でもあのやり取りを思い返すとおぞましい感じがするのですが……優しいお言葉を頂けたお陰で、ほんのり気分が良くなりました。ありがとうございます(*´꒳`*)

  • わたしを大切にへの応援コメント

    とても真摯な、率直な詩ですね。こころが動きます。

    作者からの返信

    koumotoさん、ありがとうございます。
    詩ができるときって、なんだか、よく分からないところから言葉が出ますね。
    とても嬉しいコメントをいただけて、感無量です。


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    へその緒への応援コメント

     ブラックホールができちゃうのが、いいですね。う〜ん、なるほど、これがあるとないとでは大きな違い。ゆっくり眠れそうです。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、ありがとうございます。
    はたから見たら、変なことやってるなあ、って感じだと思います(笑)
    ゆっくり眠れそうなら、よかったです。


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    かなしみのすすめへの応援コメント

     うぅっ、優しすぎます。集まった悲しみが、神さまには優しさ、になるなんて。世の中は悲しみの不条理に満ちていますが、その落ちている悲しみを、神さまは、拾い集めていらっしゃる。しかも代償もなにひとつ求めずに。拾い集める行為そのものが優しすぎます。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、ありがとうございます(*´꒳`*) そのように感じて頂けて、とても嬉しいです。神さまは全ての悲しみを知っている、と人から聞いたことがあって、その言葉をもとに作りました。わたしもそうなんじゃないかな、と思います。

  • 水のカーテンへの応援コメント

     自転車に、またがったときに、ちいさく風が吹きましたね。その風が、水滴を蒸発させたのかも、知れません。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、ありがとうございます。そうだったのかもしれませんね(*´꒳`*) わりかしすぐに蒸発しちゃったので、びっくりしました。

  • いろあせるへの応援コメント

     うわっ、素敵な風景。洗面器にたまった雨水が虹色にみえました。対比として、言葉を述べておられますが、みずみずしい一言、これからも、紡いでいってください。

    作者からの返信

    ありがとうございます😊 嬉しいです。

  • おんなのこへの応援コメント

     繋がりって、難しい、ですね。なかなか、自分を信じきることも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。むずかしいですね。


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    泣いてもいいよへの応援コメント

     泣くな、って、言った親の、熱い?エナジーは、後になってから思いだすことの、一つに、思います。
     自分はそうでした。が。子どもたちの思い、は、正直わからない、わかっているか、自信ないです。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、コメントありがとうございます(*´-`) 親子とはいえ違う人間なので、理解し合うためには努力が必要かもしれませんね。

  • 晴天への応援コメント

     当時、と書かれているのでいまはそうではないのでしょうか。わたしも、過去には色々なところに行きましたが、いまは、足が弱り、なかなか思うようにはできなくなりました。でも、この作品を読んでいると、足元にひろがる景色がみえて、一緒に上っている気がします。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、ありがとうございます。今でも山は大好きです(*´-`) これは学生のときのお話ですが、詩は、色んな場所に思いを馳せることができますね。そんなふうに感じてもらえて、とても嬉しい気持ちでいっぱいです。

  • 多生の縁への応援コメント

     通りすがりのかたとのなにげない会話ですね。気持ちに余裕がないと、なかなか、言葉も入ってこないなって。わたしは、落第点です。こころにスキマがないと、入るものも入らないみたいですので、君、スキマだよ、スキマ、って、言い聞かせながら。忘れるなよ。って。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、ありがとうございます。たしかに、心に余裕がないと、会話をしても話が入ってきませんよね。わたしは外でたまたま出会った方と、なごやかにお話しをするのが好きです。もう二度と会わないと思うと、気が楽で。笑 スキマを意識して日々を過ごしたいものです。

  • 夕方と曇天への応援コメント

     こういう、変化といいますか、少しずつの流れを書き留めるのもいいですね。空模様だけじゃなく、傘が待っている、というところが、わたしは好きです。わたしにも登場させてよ、って、言っているようで。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、ありがとうございます。わたし自身も、こういう童話のような詩を書くのが好きです。視線があっちこっちいくので、纏めるのは難しいのですが……。KIKI-TAさんの詩集の「時間」という詩、とても好きです。


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    時間と神さまへの応援コメント

     最後にあなたを神さまと呼ぶところがいいですね。なるほど、神さまは時間を超越していますね。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、コメントありがとうございます。どうやって言葉にしようかと迷った詩でしたが、自分の感覚を素直に表現できたと思います。ちょっとでも、いいなと思ってもらえたら嬉しいです。


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    いいお天気への応援コメント

     なるほど、この空のした様々な状況の人たちがいて。自分ひとりのちからは虚しいですが、それでも一杯の珈琲の味は心に残りますね。わたしは珈琲が好きなので飲まない日はありませんが、きょうも一杯の珈琲を入れようと思います。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、こんにちは。珈琲、美味しいですよね。わたしも大好きです。ぼうっとしていると、なんだか色んなことを考えてしまいます。晴れている日に飲む珈琲は格別ですね。いいお茶の時間になりますように。

  • 型に嵌めてくれるなへの応援コメント

     ほんとうですよね。軽々しく、型に、文字に、あてはめるんじゃ、ねえっ、てことだ。でも、知らないうちに、はまってるんですよね。どうしたらいいのでしょう。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、ありがとうございます。「知らないうちに、はまってる」という一文が、すごく好きです。怒っても、仕方のないことなのですが、怒っているときは、そんなことに気づくこともできません(笑)

    一年間、詩を読んでくださり、丁寧なお言葉をくださり、ありがとうございました。よいお年をお迎えくださいね。


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    阪急電車への応援コメント

     以前に、TVの番組で、阪急電車、という映画を、しかも2回もみたことがあります。なんだか、その色々なシーンを思い出しました。この作品も、JRにはない、私鉄電車の風景が見えて不思議な感覚なんですね(と思います)。

    ps. 今は大きくなられた芦田愛菜さんが子役ででていて、それも可愛いので、どうしたら見れるのかな、amazon prime か何かで見れたら是非見てみてください。
     わたしは関東の人間なので、関西の私鉄は、近鉄と京阪しか乗ったことがないのですが(近鉄乗務員のグレーのユニフォームは素敵ですね)、阪急は、あの焦げ茶の車両が上品で素敵ですよね。その上品さは、関東でいうと、東急かな。わたしは昆虫が好きなので、伊丹の昆虫館は、いつの日か行ってみたいです!有難うございま〜す。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、ありがとうございます。阪急電車の映画があるのですね! 驚きました。今調べましたら、主演が中谷美紀さんなのですね。
    阪急は、いい電車です。シートがふわふわしていて、色合いも、高級感があります。電車は、いろんな人の人生を垣間見ることができるので、好きです。とくに、帰宅ラッシュの時間帯に乗ると、「ここにいる人たち皆んな、どこかに帰って行くなんて夢みたいだなあ」と思います。