応援コメント

脳漿の海」への応援コメント

  • うまく形容できませんが、とても気がかりな感触のある、こころに残る詩でした。

    作者からの返信

    koumotoさん、ありがとうございます。

    頭が変になってくると、よく見る類いの夢で……(笑)
    出てくる登場人物に、意思があるように感じられたことがあって、
    引き摺られないようにしよう、と思って、こんな詩を書きました。

    でも、ここで別れたら、この人は誰にも見つけてもらえないのだなあ、と思ったりして。
    所詮は、夢の中の話でしかないのですが、なんだかモヤモヤしてしまいました。