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2024年11月16日 12:52
ノイズとなってあなたに近づくことができれば、いつだってあなたと一緒。それも、愛の、一つの変化形。
作者からの返信
KIKI-TAさん、ありがとうございます!
2023年7月2日 01:34
水のなかに沈んでいくような、水没する自分を遠くから眺めているような、そんな感覚をおぼえる、素晴らしい詩だと思います。
koumotoさん、こんばんは。ありがとうございます😊小説を読むと、こういう、自分も、世界も消えて、その作品の中を泳ぐような……そんな感覚に陥ります。心が弱っている時なんかは、現実より、誰かの作り出した海の方が、呼吸しやすくて。ところで昨日は、koumotoさんの小説を読んでいました。諸々のことを忘れて、静かな世界で心地よく過ごすことができました。感謝です。
ノイズとなってあなたに近づくことができれば、いつだってあなたと一緒。それも、愛の、一つの変化形。
作者からの返信
KIKI-TAさん、ありがとうございます!