第2話なんでこうなった
今俺は呆然としているなぜかというと
一日前
なんでも緊急のときでも連携が取れるように一日前まで内訳がわからなかった
それが今日発表された俺は心のなかで「無糸と組ませてください神様仏様!」
だが結果は猛者のやつと一緒になったもう神は信じないと決めた
「これからよろしくね。乃上 雫さん。」
そう笑顔でそう言い手を出してきた三日月 寝根
「はい、一緒に頑張りましょう。」
と苦笑いをしながら俺は手を握り返した
「それと俺は呼び捨てでいいですよ。」
「そうですかでは私も呼び捨てでいいですよ雫さん。」
「はい。」
「ところで雫さんの「ルール」ってなんですか?。」
「俺は探知系の「ルール」です、一様デメリットは動けないです。」
「そうですか、私の「ルール」は闇を操りますそしてデメリットは能力を使い終わったあとにちょっと眠くなるです。」
ふむ確かに能力に対してデメリットが軽すぎるな
「雫さん明日の作戦どうしますか?。」
「ん〜俺が索敵して寝根さんが攻撃でどうですか?。」
「そうですね私もそれがいいと思います明日はそれで行きましょう。」
「はい。」
そして今に至るわけだがものすごくこの人が強くて場所をいうだけで倒してくれて楽なんだが周りの目が痛いはぁ最悪だ
ルール説明がまだだったな二人コンビで戦う形式だ今は3回戦目敵が可哀想になってきた
そしてまたもや速攻で終わってしまった
さて次の相手は誰かな
「第三回戦スタート!」
試合の合図が鳴った今回の相手はちょっと厄介だなぜならデバフをかけてくっるやつがいたそのせいで余計に苦戦を強いられたがなんとか勝てたそしていよいよ準決勝頑張るか
「準決勝スタート!」
もう何度目かわからない試合開始の合図がきたその数秒後遠距離狙撃が来たしかも槍で
「今度の相手はあなた達かしら?。」
それを投げたであろうやつが余裕そうな顔でそう言ってきた
ルール @delisuku
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