★
0
概要
「え、これフィクションじゃないんですか!?」
──令和五年、日本。
完全身内向けコンテンツ、始動。
あき「初見さんいらっしゃい」
さき「ノリが嫌いな人は帰ってね」
みなしろ(あき)と親友さきちゃんの日常をノンフィクションと虚言の隙間でお届けします。
無理だと思ったらブラウザバックよろしくな。
*エッセイ(と言い張っている何か)です。
登場する人の紹介(てきとー)
「倉科さき」……青い鳥の巣窟でさきちゃんと呼び親しまれるエンターテイナー。
あきからは「さあちゃん」と呼ばれている、ごく普通の学生なのだが実は……。
「あき/みなしろ」……これを執筆している人、日本の何処かにいる引きこもりで、さきちゃんの二歳年上。
青い鳥の巣窟では愛すべきおバカとして親しまれているが、生態は謎に包まれている……。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?