応援コメント

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  • 第二十四話への応援コメント

    ヒルコ様ってサマタイにも出てきた神様のやつ?

  • 第二十四話への応援コメント

    高橋ヒルコ…ちょっとポンコツそうに見えるけど思ったより普通な人だ…。
    脱字報告
    斥候役も優秀なのあ→斥候役も優秀なのもあり
    ですかね?

    作者からの返信

    ありがとうございます! 訂正いたしました!

  • 第二十四話への応援コメント

    ヒルコちゃんアホでもかしこでもどっちでも美味しい

  • 掲示板への応援コメント

    アホ死ねは逸材すぎるwww
    めっちゃ笑った!

  • 第二十三話への応援コメント

    中ボスの♂は小さいナイフ並かと思ったらちゃんと大きいらしい…自信が無くならなくて良かったね…(ぇ。


  • 編集済

    第二十三話への応援コメント

    股間がロリ用、ということでしょうか?

  • 第二十三話への応援コメント

    アメ「さん」である理由が力への畏敬
    もう、この時点で年頃の女子に向ける感情じゃねぇわ……
    しかし、高橋さんのキャラ立てようとして頑張ろうとして、貫き通せずに素が出てる感じは何なんだろう
    詐欺サイトでもやらないような個人情報抜く気満々なガバガバ占いに真っ正直に答える辺り、嘘がつけないというか自分を偽れないタイプなのかな?


  • 編集済

    第二十三話への応援コメント

    短剣の話から股間のペティナイフに飛ぶのは脈絡なさすぎん?

    ツナ用にカスタマイズされてるからイインダヨ〜

  • 第二十三話への応援コメント

    もう高橋ヒルコさんの正体よりも、ヨルさんのが小さいのか大きいのかの方が気になってしまうw

    本人の苦し紛れの証言とアメさんの感想的に「平均よりは小さいけど小柄な体型の人にとっては大きい」って感じかなぁ

  • 第二十二話への応援コメント

    頑張れ高橋ヒルコちゃん!!

    アメちゃんに絡めば絡むだけ設定深掘りされて素に戻されてくぞ

    途中で再起不能になるのでは?

  • 第二十二話への応援コメント

    自分の立ち位置を思い出してお口チャックするアメちゃんჱ̒⸝⸝•̀֊•́⸝⸝)‪カワヨイ


    厨二ガールの高橋さんは曇り無きアメちゃんマインドから設定を守り切れなかった。
    高橋さんは羞恥に悶えている……良き良き

  • 第二十二話への応援コメント

    高橋ヒルコ10年後に布団の上で悶絶してそうで好きw

  • 第二十二話への応援コメント

    高橋ヒルコちゃん、可愛いな(笑)


  • 編集済

    第二十二話への応援コメント

    新潟にある闇のクレープ屋さん「フェンリル」出身の高橋ヒルコか…(違。特別小さくないらしいからロリロリセンサーには掛からないな(ぇ。
    よくよく考えてみたら、アメちゃんとの外堀が着々と埋まっている…⁉︎

  • 第二十二話への応援コメント

    >「闇の暗殺者、ヒルコです」
    >「クールな美少女、ヒルコです。私に何か御用ですか?」

    厨二病美少女冒険者!
    あー、そういえば忘れていましたが、一人でダンジョンマスターの所まで潜入しビビらせていた凄腕冒険者いましたね…ここで回収するのかぁ

    アメさんに攻撃的な例のパーティーが周りにいないのは幸いですねぇ

  • 第二十一話への応援コメント

    ついにヨルが悟りを啓いた。開いてしまった。

    囲炉裏の会「ヨルさーん、お手紙(招待状)でーす!」

  • 第十四話への応援コメント

    第十話で

    > ダンジョン側の存在も探索者とは別の職業にだがつくことができ、スキルを使うことが出来る。
    > 俺の職業は【祈祷師】という治癒魔法と攻撃魔法の両方を低威力かつ結構な発動時間をかけて行えるというものだ。

    と言ってるので【祈祷師】は普通就けない職業だと思うんですがここで言ってよかったんですか?

  • 第二十一話への応援コメント

    遂に中ボスが「俺が守護らねばならぬ…!」と覚悟を決めたみたいですね。決してロリロリ野郎だからではない…!(建前)

  • 第二十一話への応援コメント

    >柔らかい。かわいい。小さい。いい匂いがする。

    小さい…?やはりロリコンか…


    >アメから離れてもう一つの布団の方に移動する。



    >アメはころころと転がって再び俺の腕の中に収まる。
    >「寝てます」

    ヨル&読者「……アメさん強いな」


    >「俺がアメに思うことは、六割がかわいいで二割が申し訳ないで残りの八割が怖いだから大丈夫だ」

    (笑)


    >答えは決まっていた。……ふたりとも他の人に任せてなんていられるわけがない。
    >俺が守るし、俺が幸せにする。

    よくぞ決心した!

  • 第二十話への応援コメント

    蛮族だろうが、小悪魔だろうが戦闘力とヒロイン力を兼ね備えた覇王アメ様が遍く全てを手に入れる存在なのは間違いない

  • 第三十一話への応援コメント

    なんだろう
    お前らいい酒のめると思えるから宴にかえない?

  • 第二十八話への応援コメント

    知性ありしじゃなくて煩悩ありしだろ

  • 第二十六話への応援コメント

    (⌒‐⌒)そもそも浮気もなにも法律無視でいい言われてるんやし無視したらエエだけやん

  • 掲示板4への応援コメント

    完全に娯楽なの増やされてて笑うわ

  • 第十四話への応援コメント

    回復役(ゴリラ、ゴリラ、アイアンゴーレム)

  • 掲示板3への応援コメント

    やっぱり襲撃者おまえの捨て駒やろ

  • 第十一話への応援コメント

    普通にあり得そうで草

  • 掲示板2への応援コメント

    ゴリラ語w

  • 第四話への応援コメント

    え?寿命ありで戦国乱世はじめてんの?しか人外役ありで

    アホかな?そりゃクリアさせるきないだろと思われるわ

    史実でどれだけかかってるおもうねんw


  • 編集済

    第一話への応援コメント

    まずWi-Fi通す知能に突っ込めw

  • 掲示板への応援コメント

    入りでここまで笑えるの珍しい

  • 第二十話への応援コメント

    アメさんの大攻勢!可愛い!
    蛮族であり小悪魔でもあるのが正解()

    >「全てを手にしろ……そういう意味を込められて『遍』と名付けられたのです」

    ヨル&読者「読みがアマネなのにそんなに蛮族みたいな名付けあるのか!?」

    衝撃的な新事実!
    メインで名付けたの母親でしょ間違いない…読みが可愛らしいのは父親のせめてもの抵抗かもしれぬ

  • 第二十話への応援コメント

    oh... おおぅ……。まじか。いやまじか。
    さすが蛮族。

  • 第二十話への応援コメント

    元ライバルのパワーアップイベントが食生活の改善とか新しいな…

  • 第二十話への応援コメント

    食生活極端に悪くてあのヤバさ。今ならば名喰いの偽典使わない中ボスに食い下がれるかもしれないらしい。めっちゃヤバい。
    天遍………全てを手にしろ………⁉︎⁉︎可愛い様に見えてやはりあの蛮族の両親に付けられた名前であったか…!
    わざマシン父(kill you)×わざマシン母(蛮族)=アメちゃん(小悪魔?)

  • 第四話への応援コメント

    アホだこいつら……w

  • 第二十一話への応援コメント

    ハーレムタグ、ヨシ!
    人間社会のルールに縛られる必要なんてないぜー!

  • 第十六話への応援コメント

    いやその宝物に納得したやつ初めて見た

  • 第十九話への応援コメント

    パワフル太郎敵役かよ!そして主人公側米食って負けるのかよ!そんでもってめっちゃふざけた様な話の割に凄く真っ当な教えだったよ!
    わざマシン母、わざマシン父を犯罪行為で手に入れるとかやっぱ蛮族だったわ…。アメちゃんも確実にその血を引いている…!
    そして6陣営が入り乱れる大混戦か…。

  • 第十八話への応援コメント

    パワフル太郎で受け継がれるアマゾネスの心とトンチキ剣術。
    内容が気になるw

  • 第十八話への応援コメント

    最後www

  • 第十八話への応援コメント

    改編前は筋太郎w

  • 第十八話への応援コメント

    >…いい子だな。アメさんがいい子であればあるほどに相対的に俺がカスみたいになってしまう

    女性関係的には確かにカス寄りだけど、こういう所でヨルが自信なくすことでヒロイン達に対してヘタレになっちゃうというジレンマ


    >アメは壁際の方を俺用に残して~
    >「……壁際に追い詰められた感あるな」

    こういう無自覚にヨル追い詰めちゃうアメさん好き マジ肉食系


    >それはやだ。それだけはやだ……!
    >だって夕長流ってトンチキ剣法なんだ……! あんなの身につけるだけならまだしも指導する側になりたくない!

    めちゃくちゃ笑えた(笑)
    流石に指導する側になりたくないのか…あとついでに夕長家に囲われちゃいますからね(苦笑)


    >「夕長に伝わる物語……【パワフル太郎】」
    >「絶対オヤジの代で変なもん混入しただろ」

    wwwwwww

  • 第十八話への応援コメント

    1度も里帰りしてないわざマシン父…。わざマシン父の里ってどこだ…kill youの里とか…?
    夕長に伝わる口伝、パワフル太郎ってなんだよ…アメちゃんに言い聞かせる為に絶対変なの混入してるよ…(困惑)。

  • 第十七話への応援コメント

    > カナブン
    悪い虫と表現するなら、カナブン(益虫)ではなく、コガネムシ(害虫)かな。
    外見が似てる。

  • 第十七話への応援コメント

    普段は優しいらしいおばあちゃんから初対面で罵倒される中ボス。ロリロリ野郎はダメと言われてるがもう実質引っかかってる?んだよなぁ…。

  • 第十七話への応援コメント

    そりゃカスって言われても仕方ないわw

  • 第十七話への応援コメント

    >「みなちゃん、この男はやめとき。カス……カスの匂いがする」

    ギャンブル狂い&無職の穀潰しよりもカス扱いされるヨルw
    お婆ちゃん的には「二人の女性を選べない」方がアウトだったかー…

    >「……いい子すぎて不安になるレベル」
    >そりゃあパパも「kill you」ってなるよ

    アメさん本当に良い子だからパパさんも可愛くて仕方ないよなw
    そりゃヨルに「kill you」するわ

  • 第十六話への応援コメント

    チョロインが多いなw

  • 第十六話への応援コメント

    裸を見た時のテンプレ反応(演技)でちょっと気持ち良くなってるし、お返しに中ボスの裸を見ようと着いてくるしでみなもさん実質堕ちてるやんけ…!

  • 第十六話への応援コメント

    みなも、仲間入りしたりするのかな?
    お祖母ちゃんとダンジョン経営するとか、この子も闇深な設定ありそう…ツナやヨルも社会に馴染めなかった勢だし

  • 第十五話への応援コメント

    しずかちゃんばりに毎回お風呂に入ってるなw

  • 第十五話への応援コメント

    うーん、可愛いw


  • 編集済

    第十五話への応援コメント

    「やっぱりダンジョンマスターに選ばれるだけあってすごいんですね」っていうアメのセリフ?が改行されてなくて違和感が……

    好きになった人が小さかっただけでヨルさんはロリコンではないもんね!ヨルさんが好きなのは治外法権ロリだもんね!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 訂正いたしました!

  • 第十五話への応援コメント

    中ボスは治外法権ロリが好きなロリロリ野郎だからね、小さい事は前提だよね。

  • 第十五話への応援コメント

    >「お願いをを十個聞いてほしいというお願いはありですか?」
    >「小学生みたいな……。そもそも回数制限してないから別にいいけど」

    良いんだ…これツナも同じことすべきでは??

    >「あ、小さいのは言わなくてもいいですよ、前提なので」


    でもそのとーり!()

  • 第十四話への応援コメント

    「……夕長がキレたらマズイだろ。地上じゃ暴力沙汰にならないだろうが」

    地上じゃ→ダンジョン内じゃ又は、地下じゃ
    ではないですか?


    アメさんいい。

  • 第二十六話への応援コメント

    これが噂の賢者モード…

  • 第十四話への応援コメント

    このままでは中ボスの貞操が危ない…⁉︎

  • 第十四話への応援コメント

    げへへへ笑い本当に好き

  • 第十四話への応援コメント

    アメさんの横顔がクレしんのしんちゃん顔になって仕方ない。

  • 第十四話への応援コメント

    ヨルさん素敵!アメさんの騎士!
    アメさんがヨルに惚れ直すの不可避!

    >俺がアメに触れようとした瞬間に殴られかけたことを思い出す。

    あー…このクソ野郎、アメさんのこと好きだったのね…その割には他パーティーメンバーのクソ男&クソ女からアメさん助けなかったというクソさ

    あとJC時のアメさんを代わりに謝罪いかせたとか本当クソすぎる…このパーティーとっとと再起不能になってくれんかなー

  • 第十七話への応援コメント

    熱いものに手が触れたとき、脳が熱さを理解するよりも早く手を離す反射という機能は人間の起こせる反応の中で最も速い。
    脊髄反射ですね〜!なぜなら普通全ての行動は脳を介してますからね、そりゃあ脳を介さないで動いているから速いわけです。幻覚なら脳介してる気がするんだけど?もしかして知覚神経を拡張したって認識でいいんですかねこれ?そうであればもはや幻覚要素いらないけど、、、ただ思考加速してるだけで片付けられる、、、脳の信号が速く送られる時点で常人より早く動けます、それこそ脊髄反射より。
    これそんな関係ないのですが、レンジの中で切り身の魚が跳ね回るという動画がありまして、それも脊髄反射でしたそうで、背骨と跳ねるのに必要な筋肉があったためだと考えられているそうです。バトルスーツでも着て電気信号で動くことができれば常時脊髄反射が起こせるのでは、、、!?
    長文失礼しました。
    作風好きです!頑張ってくださ

  • 第十四話への応援コメント

    ああ、俺も初めて見た。 じゃねぇよw

  • 第十話への応援コメント

    アメ換算www

  • 第一話への応援コメント

    なぜそれで信じるんですか、、、ネット民こわ

  • 第十三話への応援コメント

    「……地道ですね」
    「地道なのはアメさんが無言でモンスター。切り捨てて行く〜
    ちょっとここの句点に違和感ありかもです。

    いつも楽しく読ませてもらってます!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 訂正いたしました!!


  • 編集済

    第十三話への応援コメント

    つまり、アメさんより弱いクソザコナメクジパーティーって事だな!
    アタッカーがタンクやらないといけない程度には!
    あと眼の前にいるの、ゴリラの森の頂点二人ぞ?

  • 第十三話への応援コメント


    >「そうした方がいいですか? いや、普通に切って欲しいけど。あ、ここ、罠があるな」
    「りょ、了解です」

    「」が抜けてるのかな?

    「そうした方がいいですか?」「いや、普通に切って欲しいけど。あ、ここ、罠があるな」
    「りょ、了解です」

    しかしほんと性格悪いやつきたな。ダンジョンの中だしやっちまっても問題ないな?

    作者からの返信

    ありがとうございます!訂正いたしました!

  • 第十三話への応援コメント

    アメちゃんを追放したパーティだと⁉︎⁉︎ゆ"る"さ"ん"!!

  • 第十三話への応援コメント

    何て性格の悪いヤツらだ…!罠で全滅するということはアメさんと戦力差ありすぎるからでしょうが!つまりお前達がアメさんに依存する弱者なんや!

    ヨルさん、やってしまえ!(虎の威を借る狐の構図)

  • 第十二話への応援コメント

    もうロリコン通り越してロリロリ野郎になっちゃった中ボスであった…。

  • 第十二話への応援コメント

    >歳上のソラとか、同年代か少し上のみなもには全然興味が湧かないので否定しきれない。
    >頭では「美人だな」と思っているのに、俺の魂は冷めているのだ。

    もう魂レベルで女性の好みが「ロリコン」と化してて草ァ!


    >『……可能であれば独立してやっていきたいですが、策は幾重にも巡らしてリスクを最小にすべきです』
    >その回避すべきリスクはツナのためのものか。それとも……。

    ツナちゃん、自分が死んだ時の「保険」用意し始めてて最近は不安になるわぁ…


    >ツナは頼れる大人が俺しかいないんだ
    >「ツナはイヤでも俺の気持ちを断れないんだ。そんな状況で、軽々しく「好き」なんて言えるわけないだろ!」

    あ、成る程…ヨルがヘタレてた理由ソコか…
    ツナもヨルも不器用だなぁ…でも好き

  • 掲示板6への応援コメント

    とってもウィットに飛んじゃってていつも想像を裏切ってくれる筆者のセンスよ

    どの回もクツクツ笑わせて頂いてます
    まだ「kill you」が頭から離れません!

  • 第十二話への応援コメント

    前回のパワーワードが頭から離れない

  • 第十二話への応援コメント

    大好きやん!!

  • 第十一話への応援コメント

    合法違法はまだしも治外法権で腹筋崩壊しましたありがとうございます(?)

  • 第十一話への応援コメント

    治外法権というか、法律の保護範囲外というか……一応は人類の敵なので……

  • 第十一話への応援コメント

    ロリに合法も違法ましてや治外法権もないやろwwwダメだパワーワード過ぎて腹筋痛いwww

  • 第十一話への応援コメント

    治外法権ロリって噛み締めたくなるようなお言葉…!!
    素敵ワードありがとうございます

  • 第十一話への応援コメント

    治外法権ロリはパワーワード過ぎる…

  • 第十一話への応援コメント

    >「……アメさん、甘いのばっか食ってると健康に悪いぞ。もっと野菜とか肉とかも食った方がいい」
    >ツナも放っておくとお菓子ばっかり食べるし、子供はこういうものなのだろうか

    へー、二人とも好き嫌いが激しくて甘い物ばかり食べようとするんですねー
    確かにツナは人参嫌いでアメさんも初登場時からクレープ食していましたが…(なおチョロい模様)


    >……ちゃうねん。そういうのちゃうねん

    例え「好きになった人がたまたま幼女だっただけ」「治外法権ロリ」と言えど周囲からの目が厳しくなるのは避けられないのだよ…
    大人が未成年やアニメの女子に興味を持つだけで「ロリコン」扱いされるようなもの

  • 第十一話への応援コメント

    治外法権ロリなのでギリセーフ、ギリセーフです!(震え)

  • 第二話への応援コメント

    ダンジョンへと続く扉とベンチぐらいしか(ら)ない室内を見て
    =>括弧でくくった位置のらが余分です。

  • 第一話への応援コメント

     >いつもは動きやすいようにポニーテールに束ねていることが黒髪は下ろされて髪飾りがちょこんと乗っている。

    束ねていることが黒髪は

    束ねていることが多い黒髪は
    束ねている、黒髪は

    どちらかの方が良いのでは?

    いつも楽しく読まさせてもらってます。頑張ってください。

  • 掲示板6への応援コメント

    【ぴょんぴょんうさちゃん斬り】は必修だろ?!

  • 第二十八話への応援コメント

    某R18の小説サイトでな、清楚な女優がオッサンとイチャイチャするのがあるから、それ見たら発狂しそうw

  • 第二十五話への応援コメント

    つまり、魔法少女に弱いと、ふむふむ。あれ?それ俺らじゃね?

  • 第二十二話への応援コメント

    治外法権だして、法律がないからセーフとは、さては貴様頭良いな?やるな。

  • 掲示板4への応援コメント

    ゴブリンなぜその位置にw
    ゴブリンという名の中ボスさんに鍛えられた武人説

  • 第十九話への応援コメント

    すごいエネルギー源があっても結局お湯を沸かしてタービンを回すから人類は逃げられないのさw

  • 第十話への応援コメント

    テーマからしてほっこり感あるダンジョンだなぁ
    神様の悪ふざけが過ぎるとも言えるけど
    まあ、人類側を上手い事取り込んでゴブ軍団と共に敵対ダンジョンを攻撃させるってやり方ならワンチャンあるか
    温泉なら観光資源として恒常的かつ半永久的な利用価値あるし、ゴブで小遣い稼ぎさせて、それを入浴料にしてサイクル
    ある程度のリソースが溜まったらレジャー施設化して更なるサイクル
    その合間に戦力拡大すれば、ダンジョンという名のレジャー施設を利用したい人類側を含めた防衛力で安泰だし

  • 第二十四話への応援コメント

    正直なところツナのヤンデレをもっと見たかった感じはある

  • 第二十話への応援コメント

    普通に浮気ーw

  • 第三十一話への応援コメント

    これが後年、活人剣被害者(夫)友の会の会長(お義父さん)と副会長(義息子)の初めての出会いであった。

  • 第二十九話への応援コメント

    誤字?

    ツナが端末を『飛び出して』ゴソゴソと操作し、出てきた何かをソラに渡す。

    『呼び出して』か『取り出して』ではないかと。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 訂正いたしました!

  • 第二十八話への応援コメント

    数日後、とあるアイドルが三年付き合ってた実業家の男性と結婚した報道後
    しばらくの間、理不尽に襲いかかるスフィンクスと中ボスの姿があったとかなかったとか

  • 第十話への応援コメント

    裸を見たら結婚しなきゃ…(使命感)。

  • 第十話への応援コメント

    強さの単位に使われるのにポンコツなアメさん可愛い...。


  • 編集済

    第二十九話への応援コメント

    >ツナが端末を飛び出してゴソゴソと操作し、出てきた何かをソラに渡す。

    飛び出して→取り出して

    作者からの返信

    ありがとうございます! 訂正いたしました!