応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第十四話への応援コメント

    没落反社は否定したげてww

  • 第十三話への応援コメント

    確かに大学は出会いの場って訳じゃないしそれはそうだわ…正論だわ…。

  • 第十三話への応援コメント

    お前は可愛い嫁さん二人以上出来たんやから嘆くな!!!(醜い嫉妬心)

  • 第十三話への応援コメント

    大学入試受けたくなくなったww

  • 第十三話への応援コメント

    確かに彼女は出来なかったけど…
    彼女持ちが空き教室でヤッてるのは見ました…(哀

  • 第十二話への応援コメント

    もう何もかも諦めて大家族スペシャルみたいになればいい(願望)

  • 第十二話への応援コメント

    誤字報告
    ヨクくんとしたような本気の戦いはダンジョンの中でしか出来ないだろうしな→ヨルくんとしたような本気の戦いはダンジョンの中でしか出来ないだろうしな
    ですかね?
    お昼までに抜く(意味深)…手伝う(意味深)…ヌッ!(抜刀♂)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 訂正したしました!!!!!

  • 第十一話への応援コメント

    中ボスがまさかパンツ泥棒になってしまうとは…!(違)

  • 第十話への応援コメント

    誤字報告
    あれ、ツナとアメは何の話をしているのだろあか。→あれ、ツナとアメは何の話をしているのだろうか。
    ですかね?
    まぁ…何というか…わざマシン父みたいな事になってしまいそうですね…?(意味深)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 訂正いたしましたー!

  • 第十話への応援コメント

    ははーん、さては「ゆうべはおたのしみでしたね」コースですな?(ワクワク)

  • 第九話への応援コメント

    中ボス「うん、まぁ…分かる…めっちゃ分かるよ…」

  • 第九話への応援コメント

    親父さん良い趣味してるねw

  • 第九話への応援コメント

    皆さん、ご覧ください
    これがカスでカナブンな主人公です…

  • 第三十話への応援コメント

    禅の教えとしての活人剣(かつにんけん)は人を生かし導く事らしいけど、


    剣術としての活人剣(かつじんけん)の解釈は、
    【一人の悪を斬り犠牲者を無くす】
    ような感じの解釈だった気がするからブッた切る剣術でも概ね間違ってないかと。笑


  • 編集済

    第八話への応援コメント

    若旦那……竹内くん、中々に察しが良い男のようだな
    この家の女の本質をよく見抜いておる

  • 第七話への応援コメント

    ああ、食われちまったのか……

  • 第八話への応援コメント

    誤字報告
    強そうに感じるのは先入観こせいだろうか。→強そうに感じるのは先入観のせいだろうか。
    母親なアメさんとは違って活発だったのか。→母親はアメさんとは違って活発だったのか。
    ……ヨクくん。→……ヨルくん。
    ですかね?
    制服姿で結婚記念日♡…あっ…(察し)。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 訂正いたしました!!!!

  • 第七話への応援コメント

    危険すぎるので壊そうにも壊れない刀…やはりダンジョン産なのか…?
    カジキマグロ釣りに行かされたり結婚する前に夕長の家に泊まった時にナニかがあったり…わざマシン父ほんと大変そうね…()。


  • 編集済

    第七話への応援コメント

    これは、寝込みを襲われましたね?
    敗因:嫁の寝技

  • 第七話への応援コメント

    パパで1本長編いけるんじゃ

  • 第七話への応援コメント

    強い男→夕長の本能で遺伝子を求める→…よ、夜這ぃ…

  • 第四話への応援コメント

    可愛いにもほどがあるだろォォォォォ(´∀`*)

  • 第六話への応援コメント

    まってまって!アメさん中学時代!

  • 第六話への応援コメント

    アメちゃん、主人公いなかったら修羅になっとるやんかそれ…

  • 第五話への応援コメント

    斬り愛大好きアメちゃんを生み出した活人剣()の一族だからな
    呪いくらい当然のようにオプション装備されてるだろうね

  • 第五話への応援コメント

    さすが「全てを破壊したい時に学ぶべき活人剣」だぜ…!
    …ん?

  • 第六話への応援コメント

    思った以上にやべー話だった…!そして、アメちゃんには絶対その刀持たせちゃアカンな…()。

  • 第六話への応援コメント

    その修羅、あなたの娘さんじゃ…(モゴモゴ)

  • 第五話への応援コメント

    悲報:わざマシン父、知らずのうちに夕長家の呪いに呪われていた。これ絶対パワフル太郎どころじゃなくやべーやつだろうなぁ…()。

  • 第五話への応援コメント

    活人剣ってなんだっけ…

    誤字報告です
    元:筋力がないに越したことはない
    訂:筋力があるに越したことはない

    作者からの返信

    ありがとうございます!訂正いたしましたー!

  • 第五話への応援コメント

    活人剣…?(疑問n回目)

  • 第四話への応援コメント

    なんかこう…イチャイチャしててエッッだな!

  • 第二話への応援コメント

    アメさんの両親に対する評価が辛辣すぎて笑う

  • 第四話への応援コメント

    峠攻めの鬼かな?

  • 第四話への応援コメント

    かわいいからヨシ!


  • 編集済

    第三話への応援コメント

    ミスったら即死のやばい技編み出す修羅っぷりよ
    やっぱりこの娘が1番イカれてるな〜


  • 編集済

    第二話への応援コメント

    なぁぜなぁぜにゃ……?

  • 第三話への応援コメント

    柔道で寝技(意味深)を仕掛けるんだな⁉︎
    そして、血塗れでお風呂(意味深)まで狙うとはアメちゃん肉食…!

  • 第二話への応援コメント

    実の娘から「人を斬ることしかできない」と評されるご両親……。

  • 第二話への応援コメント

    ヒルコのダンジョンに繋がる道で5000アメはやべぇぜ…!
    アメちゃんが居る時点で実質仲間みたいなものだけど、戦力としてわざマシン父母は欲しいかも…?

  • 第一話への応援コメント

    イラついて殴りたくなるゲーム…アレかな?
    ヒルコの考えも分かる…。

  • 第一話への応援コメント

    ピコピコとな!あざとい

  • 番外編:夕長遍への応援コメント

    そこに愛はあるんか?
    あ〜い〜がぁ い〜ち〜ば〜んんっ♪
    辻斬りマークの技マシンからっ♪ピンポン

  • 番外編:夕長遍への応援コメント

    アメさんのお話…次の更新が待ち遠しい!

  • 番外編:夕長遍への応援コメント

    誤字報告
    学校な苦ではない。→学校は苦ではない。
    ですかね?
    辻斬りがわざマシン先輩になった瞬間…!

    作者からの返信

    ありがとうございます!訂正いたします!!

  • 第四十話への応援コメント

    ツナちゃんを押し倒して遂にコイツら意味深な事をするんだ!!と思ったらヒルコちゃんがキスしている所を目撃してしまったか…。まぁ、見えてる所ではキスまでだからセーフ!多分セーフ!!
    そして、わざマシン父の出身地は筋肉ランドだったのか…(違)。

  • 第三十九話への応援コメント

    理性なんてもう要らないんじゃないかな?獣になって良いんじゃないかな…?
    そして遂に婚姻届を書いてしまったか…!!

  • 第三十九話への応援コメント

    ガンガン外堀が埋まってくロリコン…もう諦めちゃえYO!

  • 第三十八話への応援コメント

    えっちな眼で見ないようにお風呂に入るのは治外法権ロリ好きな中ボスには無理では…?

  • 第三十八話への応援コメント

    音を立てないようにそっと脱いだら、それはそれで静まり返った脱衣所に音を殺した衣擦れの音がしゅるりしゅるりとヨルの鼓膜を叩いて脳髄を刺激しそうな。
    きっと我慢できずに乱入しても、優しく捕食してくれる!

  • 掲示板2への応援コメント

    えっ?

  • 第三十七話への応援コメント

    ツナちゃんエッッ!自主規制な事もすぐそこまで来ている…のか⁉︎
    神様からの便利機能によって色々と思い出し難くなっているし、ダンジョン側になって趣味を捨てたけど、ホラーが好きな事を思い出した?ので観る事に。ヒルコちゃんを地味に牽制しているツナちゃんであった…。

  • 第十八話への応援コメント

    パワフル太郎……????

  • 第三十六話への応援コメント

    最強たるもの、好きな娘に好きだと言えてエッッ!な事もするべきだと思います!

  • 第三十六話への応援コメント

    ダンマスと中ボスなら、ダンマスに軍配が上がるから気にせず突っ切れば良いんじゃないかな!

  • 第三十六話への応援コメント

    幼い子供の選択肢を狭めてやるのはまあ犯罪なんだけど
    創作ならいいんじゃないかな

  • 第三十六話への応援コメント

    うへへ笑い好き

  • 第二十八話への応援コメント

    ユニコーンやん

  • 第三十五話への応援コメント

    闇の暗殺者は小さな汚れも見逃さない……

  • 第三十五話への応援コメント

    「洗濯とか出来る?」
    こう聞くと何でもないような風に聞こえるけれど、訓練場があることを踏まえると
    「俺の汗水吸った肌着を洗える?」
    と訳すことができます。
    何ならそこにツナちゃんアメさんの下着も加わるわけで、第三者の服を洗濯するというのはなかなかに癖の余地がある行動で興奮sうわなにをするやm

  • 第三十五話への応援コメント

    誤字?報告
    洗濯とくいなんだ→洗濯得意なんだ
    ですかね?
    アメちゃんはギリギリアウトだけど、なんやかんやでわざマシン父の許可は取ってるしセーフ…!かも知れない…!
    ツナちゃんは治外法権ロリだけど、確かに一緒に寝る事に関しては逆に健全でセーフな気はするな、うん。(エッッ!な意味じゃなければ)

  • 第三十五話への応援コメント

    命のせんたくするもんね(令和爆笑ギャグ)

  • 第九話への応援コメント

    やったぜ!ロリ妻ゲットだぜ!

  • 第二話への応援コメント

    暴力的な男性に女性の本能の部分が刺激されるという研究結果が・・・

  • 第二十八話への応援コメント

    このスフィンクス、恥性しかねぇぞ?

  • 掲示板2への応援コメント

    えっ?

  • 第十一話への応援コメント

    不穏すぎて思わずタグ確認しちゃったわ

  • 掲示板2への応援コメント

    えっ?

  • 第三話への応援コメント

    中ボスが出張ると只のテンプレなろうだし、中ボスで鍛えた冒険者達が魔王に挑んでいく流れになるのかな

  • 第三十四話への応援コメント

    中ボスはベタなのが好き…と。

  • 第三十三話への応援コメント

    脱字報告
    不可抗力なので仕方ありませんか→不可抗力なので仕方ありませんから
    ですかね?
    やはりゴブ蔵さんは好きなゴブリンが出来て残るのか…(知ってた)。
    長い間(2人の基準で)ツナちゃんに会えなかったからギュッと抱きしめてしまう中ボスはやはり治外法権ロリロリ野郎だなって…。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 訂正いたしました!

  • 第三十二話への応援コメント

    「流暢な関西弁」というなら、「会ってみてええ?」は「会(お)うてみてええ?」「会(お)ぉてみてええ?」ですね。
    「ええ?」を「ええか?」でもええかも。

    世界百周旅行、終わるまで時間も金額もどれだけかかるんだろう……

  • 第三十二話への応援コメント

    そういえばゴブ蔵さん、恋愛に対する説教と布団掛けてくれるのとゴブの湯のゴブリンと会う事くらいしかしてないな…。ゴブの湯のメスゴブリンとなんか良い感じになって居着いてダンジョンの守護神になったりする感じなんだろうか…?
    いきなりの世界100周旅行はアクセル踏み過ぎで草。まぁ、闇の支配者高橋さんは居ないのですがね…。
    やはりアメちゃんの裸を見る眼は獣であったか…!中ボスが喰われてしまう…⁉︎

  • 第二十六話への応援コメント

    サンタさんは催眠アプリ持ってると思う。
    それでバレずにプレゼントを置いて行けるんだ!

  • 第一話への応援コメント

    次は充電スポットかぁ

  • 第三十一話への応援コメント

    ゴブ蔵さんは関西弁話せるし中ボスのハーレムを作る決意を引き出したし布団も掛けてくれる有能なゴブリン。…ホントにゴブリンか…?
    5時間繋ぎっぱなしは通話料がやべー事に…!

  • 第三十話への応援コメント

    黒木はきっとハンバーグを食べに行く途中で急死したんやろなぁ…。

  • 第三十話への応援コメント

    何だか、台座に他のダンジョンコアをセットしたら、そのコアに対応するダンジョンマスターがリポップしそうな気配があるなぁ。
    ファミコンの本体とカセットみたいな。

  • 第三十話への応援コメント

    >「はい。……理不尽な恨み言を言ってもいいですか?」
    >「……あなたが、もっと前に、私達に出会っていたら良かったのに。……きっと死なずにいれたのに」

    理不尽ではあるけど、そう嘆きたくなる気持ちは分かる
    会う順番が違っていればなぁ…悲しい

    ヨルも、
    >「……悪いな」「そいつのこと、もっと知りたいから……終わったら、教えてくれ」
    と言えてしまう辺りが、もう…ね


    >「あの人は、誰も彼もを助けようとしていたんですが。……だから、きっと、結城さんとも仲良くなれたんです」

    実際に仲良くなれそう


    >「神がいたんだ。分かるか!? この絶望が!俺たちの自由意思など関係がなく、人がムシケラで遊ぶように終わらせることが出来る存在が!」

    なんか自信満々な言動と行動がチグハグだと思ってたけど…コイツ絶望して壊れてたのか…質の悪すぎる破滅願望か


    >「もう戦う気は失せた。勝てっこねえし、やってられねえ」
    >「あと、ハンバーガー食いたい。こんな穴倉の中で死ぬのより……最期は美味いものを食って……」

    数多の命を犠牲にして何を言ってるんだコイツ…ふざけんな、と言いたくなる


    >他のダンジョンを潰したときのものだろう。……これだけの数の人を殺してきたのだと思うと、黒木に同情する気はおきないな

    うわぁ…このクソ野郎の破滅願望に巻き込まれた人達が本当に可哀想…同情なんか出来ねぇわ


    >巨大な球体。俺と同じほどの高さのある透明なダンジョンコア……それを見て、ボロボロと涙を溢していく。
    >「っ……カイトさん……カイトさん。なんで、なんで……死んじゃったんですか。私を置いて、いかないでくださいよ」

    泣いた もう本当に泣いたわ
    何でこんな悲劇が起きちゃったんだろうね…辛いわぁ…


     

  • 第三十話への応援コメント

    黒木、SANチェック失敗したのか

  • 第二十九話への応援コメント

    せつねぇな…。


  • 編集済

    第二十九話への応援コメント

    結末を知った後だと悲しくなりますね…ヒルコとの関係性とても良いのに…(泣)

    賢いツナに言わせれば「ダンジョン同士の潰し合い」は悪手なのだけど、以下↓の理由から【極夜の草原】の黒木みたいな馬鹿なクズが出てくるのも必然なんですよね…

    馬鹿なクズには甘さも優しさも見せてはならぬ(戒め)

    ・ダンジョン関係者は社会的な不適合者が多い
    ・ダンジョンコア(※マスターの命とリンクしてる)という莫大なリソース
    ・ダンジョンにおいて人命は軽い(※法の規則適用外)

  • 第二十九話への応援コメント

    一番低い論理で動く世界は、一番低い論理に合わせて対応できないと、食われる側に回るんだなぁ。

  • 第二十九話への応援コメント

    闇の支配者高橋さんは優し過ぎたんだ…。

  • 第二十八話への応援コメント

    誤字報告
    特に何もかんがえに頷いたのだ→特に何も考えずに頷いたのだ
    ですかね?
    高橋ヒルコという名前にそんな悲しくも優しい理由があったとは…!闇の支配者(ダークルーラー)高橋さん…(泣)。
    中ボスの体が怒りで言う事を聞かない…!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 訂正いたしました!

  • 第二十八話への応援コメント

    ココまで敵のダンジョンマスターが下衆とはなぁ…こんなの味方にしなくて正解だよ

    ヒルコと会っといて良かったね
    あとは彼女の復讐を手伝うだけだ…!

  • 第二十八話への応援コメント

    高橋ヒルコにそんな理由が…

  • 掲示板2への応援コメント

    えっ?

  • 第二十七話への応援コメント

    決して恋人的な距離感ではない
    でも戦闘面&探索での相性は最高だしヨル側がヒルコに強い共感を覚えているって感じですかねぇ

    ヒルコの話を聞いたヨルが「ツナに会いたい」ってなるのも分かる

  • 第二十七話への応援コメント

    中ボスとヒルコは相性が良い(意味深)…⁉︎
    ゴブリンに説教されたのはガチなんだよなぁ…しかも何故か関西弁みたいな感じだったし…()。

  • 第二十六話への応援コメント

    ああ、設定が甘かったのはそういう……
    それはそうと厨二病ダンジョンマスターのストーリーも気になるなぁ

  • 第二十五話への応援コメント

    まあ、特殊性癖には違いねぇや

  • 第二十六話への応援コメント

    えー、ウチらも極ぴっぴに恫喝されてマジこわかったのー。もしかしてウチら相性いいんじゃね?とかいうギャルみたいな感じではなかったものの、作戦変更で潰す事にした中ボス。
    果たして、中ボスは高橋ヒルコの彼氏の代わりになる事は出来るのか…⁉︎

  • 第二十六話への応援コメント

    ヨルも同じ状況になったらやりそうな気がしなくも無いけどな。

  • 第二十六話への応援コメント

    まさかの地形操作を利用した巨大ゴーレムw
    確かに超強力だけどDP消費そりゃエグいわ…

    そしてこんな消費に見合わない奥の手を出さざるを得ない【極夜の草原】をヨルが見限るのも納得ですね…遠かれ遅かれ自滅するでしょうし

    しかしヒルコは、黒木の自滅なぞ認めず自分の手で復讐を果たしたいようで…騙し打ちされたのね…(泣)

    そんな彼女を止めようとしつつも最終的にヨルも同情し協力を決意!
    確かにヨルのあり得た可能性ですよね…ツナを失った時ヨルもこうなりそう

  • 第一話への応援コメント

    フリーWi-Fiなら(ry

  • 第二十四話への応援コメント

    15歳…海呑みのダンジョンマスターの年齢によるな…
    おい、ヨルのロリコン。アウトかセーフかどっちなんだい。


  • 編集済

    第二十五話への応援コメント

    漢を見せたのに「特殊性癖」扱いされるヨルさんw スゴい可哀想…

    そしてヒルコの目的は恐らく…復讐
    極夜に滅ぼされた海呑みのダンジョン、コアが取られた時点でダンジョンマスターの死亡は確定

    その人物は間違いなくヒルコにとって大切な人で…(泣)

    >「ヒルコさんが運命の人と出会う年齢は……」
    >「2年前、15歳。……でしょ?」

    前話での↑を考慮すると
    運命の人とは海呑みのダンジョンマスターのことで恐らくヒルコとは恋人関係だったのでしょうね…悲恋すぎる…

  • 第二十五話への応援コメント

    中ボスの性癖:治外法権ロリが好きなロリロリ野郎、刺されるのが好きな特殊性癖野郎←New!

  • 第二十五話への応援コメント

    特殊性癖に違いないな