第十三話への応援コメント
確かに大学は出会いの場って訳じゃないしそれはそうだわ…正論だわ…。
第十三話への応援コメント
お前は可愛い嫁さん二人以上出来たんやから嘆くな!!!(醜い嫉妬心)
第十三話への応援コメント
大学入試受けたくなくなったww
第十三話への応援コメント
確かに彼女は出来なかったけど…
彼女持ちが空き教室でヤッてるのは見ました…(哀
第十二話への応援コメント
もう何もかも諦めて大家族スペシャルみたいになればいい(願望)
第十一話への応援コメント
中ボスがまさかパンツ泥棒になってしまうとは…!(違)
第十話への応援コメント
ははーん、さては「ゆうべはおたのしみでしたね」コースですな?(ワクワク)
第九話への応援コメント
中ボス「うん、まぁ…分かる…めっちゃ分かるよ…」
第九話への応援コメント
親父さん良い趣味してるねw
第三十話への応援コメント
禅の教えとしての活人剣(かつにんけん)は人を生かし導く事らしいけど、
剣術としての活人剣(かつじんけん)の解釈は、
【一人の悪を斬り犠牲者を無くす】
ような感じの解釈だった気がするからブッた切る剣術でも概ね間違ってないかと。笑
第七話への応援コメント
危険すぎるので壊そうにも壊れない刀…やはりダンジョン産なのか…?
カジキマグロ釣りに行かされたり結婚する前に夕長の家に泊まった時にナニかがあったり…わざマシン父ほんと大変そうね…()。
第七話への応援コメント
強い男→夕長の本能で遺伝子を求める→…よ、夜這ぃ…
第四話への応援コメント
可愛いにもほどがあるだろォォォォォ(´∀`*)
第六話への応援コメント
思った以上にやべー話だった…!そして、アメちゃんには絶対その刀持たせちゃアカンな…()。
第六話への応援コメント
その修羅、あなたの娘さんじゃ…(モゴモゴ)
第五話への応援コメント
悲報:わざマシン父、知らずのうちに夕長家の呪いに呪われていた。これ絶対パワフル太郎どころじゃなくやべーやつだろうなぁ…()。
第五話への応援コメント
活人剣…?(疑問n回目)
第四話への応援コメント
なんかこう…イチャイチャしててエッッだな!
第四話への応援コメント
峠攻めの鬼かな?
第四話への応援コメント
かわいいからヨシ!
編集済
第二話への応援コメント
なぁぜなぁぜにゃ……?
第三話への応援コメント
柔道で寝技(意味深)を仕掛けるんだな⁉︎
そして、血塗れでお風呂(意味深)まで狙うとはアメちゃん肉食…!
第二話への応援コメント
ヒルコのダンジョンに繋がる道で5000アメはやべぇぜ…!
アメちゃんが居る時点で実質仲間みたいなものだけど、戦力としてわざマシン父母は欲しいかも…?
第一話への応援コメント
イラついて殴りたくなるゲーム…アレかな?
ヒルコの考えも分かる…。
番外編:夕長遍への応援コメント
そこに愛はあるんか?
あ〜い〜がぁ い〜ち〜ば〜んんっ♪
辻斬りマークの技マシンからっ♪ピンポン
番外編:夕長遍への応援コメント
アメさんのお話…次の更新が待ち遠しい!
第四十話への応援コメント
ツナちゃんを押し倒して遂にコイツら意味深な事をするんだ!!と思ったらヒルコちゃんがキスしている所を目撃してしまったか…。まぁ、見えてる所ではキスまでだからセーフ!多分セーフ!!
そして、わざマシン父の出身地は筋肉ランドだったのか…(違)。
第三十九話への応援コメント
理性なんてもう要らないんじゃないかな?獣になって良いんじゃないかな…?
そして遂に婚姻届を書いてしまったか…!!
第三十九話への応援コメント
ガンガン外堀が埋まってくロリコン…もう諦めちゃえYO!
第三十八話への応援コメント
えっちな眼で見ないようにお風呂に入るのは治外法権ロリ好きな中ボスには無理では…?
第三十七話への応援コメント
ツナちゃんエッッ!自主規制な事もすぐそこまで来ている…のか⁉︎
神様からの便利機能によって色々と思い出し難くなっているし、ダンジョン側になって趣味を捨てたけど、ホラーが好きな事を思い出した?ので観る事に。ヒルコちゃんを地味に牽制しているツナちゃんであった…。
第三十六話への応援コメント
最強たるもの、好きな娘に好きだと言えてエッッ!な事もするべきだと思います!
第三十六話への応援コメント
うへへ笑い好き
第三十五話への応援コメント
誤字?報告
洗濯とくいなんだ→洗濯得意なんだ
ですかね?
アメちゃんはギリギリアウトだけど、なんやかんやでわざマシン父の許可は取ってるしセーフ…!かも知れない…!
ツナちゃんは治外法権ロリだけど、確かに一緒に寝る事に関しては逆に健全でセーフな気はするな、うん。(エッッ!な意味じゃなければ)
第三十五話への応援コメント
命のせんたくするもんね(令和爆笑ギャグ)
第九話への応援コメント
やったぜ!ロリ妻ゲットだぜ!
第二話への応援コメント
暴力的な男性に女性の本能の部分が刺激されるという研究結果が・・・
第三十四話への応援コメント
中ボスはベタなのが好き…と。
第三十二話への応援コメント
そういえばゴブ蔵さん、恋愛に対する説教と布団掛けてくれるのとゴブの湯のゴブリンと会う事くらいしかしてないな…。ゴブの湯のメスゴブリンとなんか良い感じになって居着いてダンジョンの守護神になったりする感じなんだろうか…?
いきなりの世界100周旅行はアクセル踏み過ぎで草。まぁ、闇の支配者高橋さんは居ないのですがね…。
やはりアメちゃんの裸を見る眼は獣であったか…!中ボスが喰われてしまう…⁉︎
第二十六話への応援コメント
サンタさんは催眠アプリ持ってると思う。
それでバレずにプレゼントを置いて行けるんだ!
第一話への応援コメント
次は充電スポットかぁ
第三十一話への応援コメント
ゴブ蔵さんは関西弁話せるし中ボスのハーレムを作る決意を引き出したし布団も掛けてくれる有能なゴブリン。…ホントにゴブリンか…?
5時間繋ぎっぱなしは通話料がやべー事に…!
第三十話への応援コメント
黒木はきっとハンバーグを食べに行く途中で急死したんやろなぁ…。
第三十話への応援コメント
>「はい。……理不尽な恨み言を言ってもいいですか?」
>「……あなたが、もっと前に、私達に出会っていたら良かったのに。……きっと死なずにいれたのに」
理不尽ではあるけど、そう嘆きたくなる気持ちは分かる
会う順番が違っていればなぁ…悲しい
ヨルも、
>「……悪いな」「そいつのこと、もっと知りたいから……終わったら、教えてくれ」
と言えてしまう辺りが、もう…ね
>「あの人は、誰も彼もを助けようとしていたんですが。……だから、きっと、結城さんとも仲良くなれたんです」
実際に仲良くなれそう
>「神がいたんだ。分かるか!? この絶望が!俺たちの自由意思など関係がなく、人がムシケラで遊ぶように終わらせることが出来る存在が!」
なんか自信満々な言動と行動がチグハグだと思ってたけど…コイツ絶望して壊れてたのか…質の悪すぎる破滅願望か
>「もう戦う気は失せた。勝てっこねえし、やってられねえ」
>「あと、ハンバーガー食いたい。こんな穴倉の中で死ぬのより……最期は美味いものを食って……」
数多の命を犠牲にして何を言ってるんだコイツ…ふざけんな、と言いたくなる
>他のダンジョンを潰したときのものだろう。……これだけの数の人を殺してきたのだと思うと、黒木に同情する気はおきないな
うわぁ…このクソ野郎の破滅願望に巻き込まれた人達が本当に可哀想…同情なんか出来ねぇわ
>巨大な球体。俺と同じほどの高さのある透明なダンジョンコア……それを見て、ボロボロと涙を溢していく。
>「っ……カイトさん……カイトさん。なんで、なんで……死んじゃったんですか。私を置いて、いかないでくださいよ」
泣いた もう本当に泣いたわ
何でこんな悲劇が起きちゃったんだろうね…辛いわぁ…
第二十九話への応援コメント
闇の支配者高橋さんは優し過ぎたんだ…。
第二十八話への応援コメント
高橋ヒルコにそんな理由が…
掲示板2への応援コメント
えっ?
第二十七話への応援コメント
中ボスとヒルコは相性が良い(意味深)…⁉︎
ゴブリンに説教されたのはガチなんだよなぁ…しかも何故か関西弁みたいな感じだったし…()。
第二十六話への応援コメント
えー、ウチらも極ぴっぴに恫喝されてマジこわかったのー。もしかしてウチら相性いいんじゃね?とかいうギャルみたいな感じではなかったものの、作戦変更で潰す事にした中ボス。
果たして、中ボスは高橋ヒルコの彼氏の代わりになる事は出来るのか…⁉︎
第二十五話への応援コメント
中ボスの性癖:治外法権ロリが好きなロリロリ野郎、刺されるのが好きな特殊性癖野郎←New!
第十四話への応援コメント
没落反社は否定したげてww