応援コメント

第三十話」への応援コメント

  • 黒木はきっとハンバーグを食べに行く途中で急死したんやろなぁ…。

  • 何だか、台座に他のダンジョンコアをセットしたら、そのコアに対応するダンジョンマスターがリポップしそうな気配があるなぁ。
    ファミコンの本体とカセットみたいな。

  • >「はい。……理不尽な恨み言を言ってもいいですか?」
    >「……あなたが、もっと前に、私達に出会っていたら良かったのに。……きっと死なずにいれたのに」

    理不尽ではあるけど、そう嘆きたくなる気持ちは分かる
    会う順番が違っていればなぁ…悲しい

    ヨルも、
    >「……悪いな」「そいつのこと、もっと知りたいから……終わったら、教えてくれ」
    と言えてしまう辺りが、もう…ね


    >「あの人は、誰も彼もを助けようとしていたんですが。……だから、きっと、結城さんとも仲良くなれたんです」

    実際に仲良くなれそう


    >「神がいたんだ。分かるか!? この絶望が!俺たちの自由意思など関係がなく、人がムシケラで遊ぶように終わらせることが出来る存在が!」

    なんか自信満々な言動と行動がチグハグだと思ってたけど…コイツ絶望して壊れてたのか…質の悪すぎる破滅願望か


    >「もう戦う気は失せた。勝てっこねえし、やってられねえ」
    >「あと、ハンバーガー食いたい。こんな穴倉の中で死ぬのより……最期は美味いものを食って……」

    数多の命を犠牲にして何を言ってるんだコイツ…ふざけんな、と言いたくなる


    >他のダンジョンを潰したときのものだろう。……これだけの数の人を殺してきたのだと思うと、黒木に同情する気はおきないな

    うわぁ…このクソ野郎の破滅願望に巻き込まれた人達が本当に可哀想…同情なんか出来ねぇわ


    >巨大な球体。俺と同じほどの高さのある透明なダンジョンコア……それを見て、ボロボロと涙を溢していく。
    >「っ……カイトさん……カイトさん。なんで、なんで……死んじゃったんですか。私を置いて、いかないでくださいよ」

    泣いた もう本当に泣いたわ
    何でこんな悲劇が起きちゃったんだろうね…辛いわぁ…


     

  • 黒木、SANチェック失敗したのか