第九話への応援コメント
ゴブの湯って何なんだ…(困惑)。しかしゴブ蔵にピッタリそうなダンジョンだな…。
第八話への応援コメント
中ボスはロリコンではない…本当?(ツナとアメを見ながら)
アホみたいに強い中ボス居るし、中ボスには及ばないもののアホみたいに強いゴリラみたいな冒険者達が居るし、フリーWi-Fi等々色んなのあるアホみたいなダンジョンだから否定出来ない…(ぇ。
第七話への応援コメント
足元に罠生成してる疑惑がやっぱり有るのではないか…?
第六話への応援コメント
活人が『魔物を殺して人を生かす』なら納得は出来ますね(コクリ)
第六話への応援コメント
そりゃ使う人がkill youとか言ってるしどう考えてもアレ活人剣じゃないやろ…いや、でもうっかり人を殺しかねないアメちゃんがやらかしてないからちゃんとした活人剣なのか…?(ぇ。
そして、やっぱり罠踏むんだ…。
掲示板6への応援コメント
夕長流活人剣!相手は死ぬ
掲示板6への応援コメント
全てを破壊したいなら夕長流活人剣。活人剣とは一体…うごご。
掲示板6への応援コメント
〉へー最近の活人剣って全てを破壊したいと願う時に覚えるんだ
ここ死ぬほど笑った
第五話への応援コメント
てぇてぇポイント6億点です!
第五話への応援コメント
中ボス「ツナもアメさんも…俺が守護らねばならぬ…!」
第五話への応援コメント
>アメの胸を触る許可が降りなかった。
>……よく考えたら降りるわけないな。
そりゃあ許可が降りる訳ないですよねー(笑)
>「自分が死んだときにヨルさんを支えられる人が欲しかったそうです」
おおぅ…最悪を想定してアメさん取り入れたのね…でもヨルからすれば到底許容できる『真意』じゃない訳で…そりゃ気を荒げるわな
>「俺は……ツナがいないと生きていけない」
>「ツナがいなくて一人になれば死を選ぶだろうから……。死なないように、か」
そんなヨルを理解しているからこその『保険』
ツナは本っ当に頭が回るしヨルのこと理解しててスゴイ…
>僕が守るから大丈夫
>「私は死ぬことがない」と安心してもらった上で、三人でイチャイチャすることを認めてもらいましょう」
強い(確信)
アメさんの理解者ムーヴ&攻勢がヤバイよ…母の教え&遺伝子を強く継ぐモノ…!
>俺が昔から言ったこと、覚えてるか?
>『一緒に生きるか。ですか?』『プロポーズの言葉を忘れるほど野暮じゃないですよ』
強い(確信)
これぞ正妻ムーヴ…!その後のやり取りも良かったです!
第四話への応援コメント
ようやく中ボスが自分の気持ちに正直になれたな!ありがとう…ありがとうゴブ蔵!!
第三話への応援コメント
今では希少種になったらしい回るベッドだと⁉︎どう考えても完全に例のホテルじゃねーか!!!
所で大丈夫かな…?ビデオ通話で例のホテルに泊まった事がバレてたら、帰った時にツナちゃんにぶっ殺されたりしない…?
第二話への応援コメント
更新ありがとうございますm(_ _)m工エエェェ(´д`)ェェエエ工まさかの予想的中(・.・;)ゴブリンとしてのイメージを保つ為に喋らなかったんか(;・∀・)あとラブホ女子会というものがあるらしいからセウト( ゚д゚ )クワッ!!
第二話への応援コメント
ゴブ蔵がガチで喋った!?しかも関西弁w
>「まぁええわ。ヨルはワシの弟分みたいなもんやしな、説明したるわ」
>「俺、ゴブ蔵の弟分だったんだ……」
まさかの弟分扱いw
>「あんな、夕長のお嬢はええ子や。何が不満なんや」
>「男がウダウダ言うな! ハッキリ言え!」
>「はあー、大の男がハッキリ選ぶことも出来ずに情けなくうじうじやっとるんか」
ゴブ蔵が読者達の言いたいこと代弁してくれてる!?
>「ボスとお嬢、ふたりとも娶ればええことちゃうんか」
>「ワシが言いたいのはな、罪を被るならちゃんと被れってことや」
>「いい奴」「優しい奴」で、お前が助けたい人は助けられるんかっちゅう話や」
やだ…!ゴブ蔵に惚れちゃいそう…!
この台詞は色々と考えさせられますね…
不誠実なのは確かに悪いことだし「悪い奴になることが嫌」というエゴも認めてた上で「いい奴になれば彼女達の助けになるの?」という核心を突く助言
>「こっちがヨルさんの目が覚めそうなものです」
>……いや、これ、目がギンギンになるやつじゃない。別のところがギンギンになるやつ
一方のアメさん、押せ押せモード!?
い、いや本当に天然かもだし…?
>「混んでるみたいであんまり当日予約出来るホテルはないみたいで……」
>「あ、ここなら一部屋だけ空いてるみたいです。少しお高いですけど……」
あっ(察し)
コレ天然を装ってるだけでチェックメイト取る気だな!?逆にコレ天然でしてると逆にスゴいぞ?!
編集済
第二話への応援コメント
⁉︎⁉︎⁉︎やっぱりゴブ蔵喋ってるじゃねーか‼︎‼︎‼︎
そしてこの世界のゴブリンは、ファンタジーによくある女を攫って孕ませる様な邪悪な存在じゃなく一夫一妻制の健全なモンスターなのか…。
そして遂に例のホテル?キター!!!
編集済
第一話への応援コメント
ゴブ蔵、リスニングは出来てそうって事は筆談は出来そうなんでモバイル端末与えたら読み上げツールで会話成立しそう
…ただでさえゴリラの森勢が一度も倒せてない激強ゴブリンがDPトップ層の与えたガチ装備で全身固めてるの、人類側から見たら絶望以外の何物でも無いな
第一話への応援コメント
話してる〜!? ところでよそ行きヨルさん可愛いですね(現実逃避)
第一話への応援コメント
ゴブ蔵さん、一日の後半は?
「ゴゴ」
じゃあ前半は?
「ゴゼン」
‥‥!?
第一話への応援コメント
シャベッタアアァァァ⁉︎いやでも、「ゴ」「ブ」「リ」「ン」で表せる言葉しか喋れない不完全なものかも知れないから…。
「ヨルさんってどんな人?」
ゴブ蔵「中ボスでロリコン。」
第一話への応援コメント
更新ありがとうございますm(_ _)mわざとカタコトで話す外国人タレントみたいにゴブリンとしてのイメージを守ってるんですね(;´Д`)
番外編:朝霧絆への応援コメント
コレはもう皆んなで一緒に生きるしかねぇ…!
番外編:朝霧絆への応援コメント
>賢いと利発と持て囃されいた私は、けれども怒られてばかりの同級生に嫉妬に近い羨望を抱いていた
>私のコンプレックスは「人間」そのものだ。
ギフテッドにありがちな「周囲と馴染めない」ですねー…賢いが故の疎外感
>「一緒に生きるか」
>その手は温かく……なんとなく、なんとなく、その大きな手が好きだった。
そしてギフテッドにありがちな「理解者」へのチョロさ←
「理解者」を得れたギフテッドの子は(色々な意味で)強い!
実際、ギフテッドは「疎外感」や「排他」で悩むことも多いから、「理解者」を得ることや支援システムが何よりも重要なんですよね…
つまり(ある意味で)ダンジョンマスターの仕組みは支援システムだった…?
番外編:朝霧絆への応援コメント
惚れたらもう負け確なんよ
ヨルのハーレムは確定かな
アメに先に手を出すとかいうプレミしなければいけそうですね
第三十三話への応援コメント
実質中ボスとほぼ同等の人がまぁただの普通の人な訳が無いわな…神にダンジョンに誘われていても不思議ではない。
わざマシン父「夕長の技も教えてやるし道場も譲る。代わりに夕長の名を継いでくれないか?俺も婿入りしたんだからさ(同調圧力)。」
第三十二話への応援コメント
わざマシン父即対応してくるとかこわ…普通にこの作品の強さランキング上位なやつやんけ…。
わざマシン父「まさか母親と同じ事をするとは…!」とか思ってそう。
第三十二話への応援コメント
>「……もしかしてなんだが、娘と結婚しないのか?」「……娘から、他にも相手がいる男と結婚すると聞いたが」
>「何故目を逸らす」「よし、分かった。殺す」
親として残当(残念ながら当然)の対応はのである
まぁ実際は娘の方が「最後は私の元にいれば良い」ムーヴしてる訳ですが…
>『ヨルさんのフェイントに反応して、自分の脊髄反射によって体勢が崩れて剣筋がブレたのでしょう』
これケン○チで秋○やジュナ○ードがしてた「真・呼吸投げ」やん!(歓喜)
この技かなりチートなんですよね…でもアマ父が即真似して来たのにはビックリですが
>『あ、失礼しました。変に死なずに痛みと苦しみだけが残ったら可哀想と思い、介錯を』
ヨル(&観客&読者)「……やっぱりアメさんってやべえ奴だよ。改めてそう思った」
第三十一話への応援コメント
剣道三倍段て剣道初段は空手や柔道の三段で同格って意味じゃなかったっけ
第一話への応援コメント
汚染されてるなぁ
第二十六話への応援コメント
汚いさすがダンジョンマスター汚いwwww