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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第二十六話への応援コメント

    汚いさすがダンジョンマスター汚いwwww

  • 第二十三話への応援コメント

    汚い、流石中ボス汚いwww


  • 編集済

    第二話への応援コメント

    スフィンクスの問いかけ草ぁ

  • 第一話への応援コメント

    フリーWi-Fiなんかに釣られたりs......釣られたクマーーーーー!!

  • 第九話への応援コメント

    ゴブの湯って何なんだ…(困惑)。しかしゴブ蔵にピッタリそうなダンジョンだな…。

  • 第三十一話への応援コメント

    謝る親父さんに草

  • 第七話への応援コメント

    更新ありがとうございます。どのダンジョンと、→も、でしょうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 訂正いたしました!

  • 第八話への応援コメント

    誤字報告

     なんとなく白い指を目であっていると、三個目のボタンを外そうとしたところでアメの手が止まる。

    目であっていると、⇒ 目で追っていると、

    作者からの返信

    ありがとうございます! 訂正いたしました!

  • 第八話への応援コメント

    アホじゃないよ!ゴリラだよ!!!!

  • 第八話への応援コメント

    中ボスはロリコンではない…本当?(ツナとアメを見ながら)
    アホみたいに強い中ボス居るし、中ボスには及ばないもののアホみたいに強いゴリラみたいな冒険者達が居るし、フリーWi-Fi等々色んなのあるアホみたいなダンジョンだから否定出来ない…(ぇ。

  • 第八話への応援コメント

    アホ言われてるんかいw

  • 第八話への応援コメント

    なぜ好戦的なダンジョンマスターのダンジョンに、ダンジョンマスターが自分の居住区に通じる道を繋げちゃうんだよw

    控え目に言って自殺行為では??
    しかも呑気に温泉に入ってるし…

    あとヨル達のダンジョンが「アホ」扱いされとるw
    でも実際は才女たるツナが最適解を選び続けてるんですけどね…

  • 第六話への応援コメント

    アメさんと一緒にダンジョンに行くことがなんかモヤモヤしてたんだけど
    そーだよこれでした、トラップに必ずかかるw

  • 掲示板6への応援コメント

    すべてを壊せるなら、すべての悪逆を滅ぼしましょう?
    そしたら、そいつを救えるだろ?

  • 第七話への応援コメント

    余裕がある男っていいよねww

  • 第七話への応援コメント

    ダンジョン内だと死に戻りができるから、マッパーが要らないのか。
    どこかで梯子を外されそうな気がするな。

  • 第七話への応援コメント

    足元に罠生成してる疑惑がやっぱり有るのではないか…?

  • 掲示板3への応援コメント

    ヤンデレや....怖...

  • 第十話への応援コメント

    アメがDP現す単位になってるのじわるw

  • 第一話への応援コメント

    充電スポットも作ってもろて

  • 第六話への応援コメント

    人を逝かす剣だから活人剣w

  • 第六話への応援コメント

    活人が『魔物を殺して人を生かす』なら納得は出来ますね(コクリ)

  • 第六話への応援コメント

    さすアメ

  • 掲示板6への応援コメント

    すべてを破壊した人が身につける活人剣とは……

  • 第六話への応援コメント

    そりゃ使う人がkill youとか言ってるしどう考えてもアレ活人剣じゃないやろ…いや、でもうっかり人を殺しかねないアメちゃんがやらかしてないからちゃんとした活人剣なのか…?(ぇ。
    そして、やっぱり罠踏むんだ…。

  • 掲示板6への応援コメント

    夕長流活人剣!相手は死ぬ

  • 掲示板6への応援コメント

    コミュ力....う、頭が..

  • 掲示板6への応援コメント

    活人剣……人間を活け造りにする剣術の事かな?

  • 掲示板6への応援コメント

    まぁ守りたい人が居るなら敵は破壊しなきゃならんから間違ってはいないか。

  • 掲示板6への応援コメント

    全てを破壊したいなら夕長流活人剣。活人剣とは一体…うごご。

  • 掲示板6への応援コメント

    〉へー最近の活人剣って全てを破壊したいと願う時に覚えるんだ
    ここ死ぬほど笑った

  • 第五話への応援コメント

    こりゃヨルの方が重症だなw

  • 第五話への応援コメント

    てぇてぇポイント6億点です!

  • 掲示板3への応援コメント

    えっ最後のダンジョンマスターじゃないの?

  • 第五話への応援コメント

    中ボス「ツナもアメさんも…俺が守護らねばならぬ…!」

  • 第五話への応援コメント

    >アメの胸を触る許可が降りなかった。
    >……よく考えたら降りるわけないな。

    そりゃあ許可が降りる訳ないですよねー(笑)


    >「自分が死んだときにヨルさんを支えられる人が欲しかったそうです」

    おおぅ…最悪を想定してアメさん取り入れたのね…でもヨルからすれば到底許容できる『真意』じゃない訳で…そりゃ気を荒げるわな


    >「俺は……ツナがいないと生きていけない」
    >「ツナがいなくて一人になれば死を選ぶだろうから……。死なないように、か」

    そんなヨルを理解しているからこその『保険』
    ツナは本っ当に頭が回るしヨルのこと理解しててスゴイ…


    >僕が守るから大丈夫
    >「私は死ぬことがない」と安心してもらった上で、三人でイチャイチャすることを認めてもらいましょう」

    強い(確信)
    アメさんの理解者ムーヴ&攻勢がヤバイよ…母の教え&遺伝子を強く継ぐモノ…!


    >俺が昔から言ったこと、覚えてるか? 
    >『一緒に生きるか。ですか?』『プロポーズの言葉を忘れるほど野暮じゃないですよ』

    強い(確信)
    これぞ正妻ムーヴ…!その後のやり取りも良かったです!

  • 第五話への応援コメント

    つまり、ヨルとアメは現在同じ立場にあるって認識でOK?

  • 第四話への応援コメント

    頑張ってどこぞの村長みたいに「私一人では身が持ちません」ってくらいになれば認められるんじゃね?w

  • 第四話への応援コメント

    なるほど。1人じゃ身が持たないくらいに愛で尽くせば、アメに出番が回ってくるね。
    2人がかりだ!

  • 第四話への応援コメント

    ようやく中ボスが自分の気持ちに正直になれたな!ありがとう…ありがとうゴブ蔵!!

  • 第三話への応援コメント

    絶滅危惧種の回転ベッドさんじゃないか!

  • 第三話への応援コメント

    回るベッドって最初に作った人は何を思ったんだろうな...。

  • 第三話への応援コメント

    ソファの様なものがない? 本当に?
    振動するソファもありそうなホテルだけど……。

  • 第三話への応援コメント

    アメさんもツナも可愛い!ヨルには効果抜群だ!
    あとヨルさん、まだウジウジしとる…「俺なんかが幸せにできるのか」ではなく「幸せにしてやる」くらいで行くべきだよヨルさん!

    ゴブ蔵さん、出番です!

  • 番外編:朝霧絆への応援コメント

    (ヒヨコをミキサーに入れてぐちゃぐちゃにして失われるものはあるか?)
    って問題好き
    私はひよこの形が失われると思う原形をとどめないから

  • 第三十話への応援コメント

    何で強さの上位にゴブリン?って思ってたら、最強中ボスが育ててるんならそーなるか

  • 第三話への応援コメント

    今では希少種になったらしい回るベッドだと⁉︎どう考えても完全に例のホテルじゃねーか!!!
    所で大丈夫かな…?ビデオ通話で例のホテルに泊まった事がバレてたら、帰った時にツナちゃんにぶっ殺されたりしない…?

  • 第二話への応援コメント

    ラブホって名前だとイメージがもう下ネタだからカップルズホテルって呼んで!!ってなんか名称を変更してた過去があるよw
    レジャーホテル、ブティックホテルって呼んで!!って言ってた時もある!w


  • 編集済

    第二話への応援コメント

    ラブホは泊まる所無い時一泊するなら色々揃ってて良かったって高校の女の先生が言ってたw

  • 第二話への応援コメント

    片方が女装男子か男の娘と言う可能性もあるゾ!


  • 編集済

    第二話への応援コメント

    ラブホで女子会とか昔ちょいちょい聞いたゾw

    カラオケも映画も食事も風呂もあって便利らしい…大人数集まれないのが唯一の欠点らしいw

    男2女1はダメだけど男1女2ならokのラブホもいくつかあるし結構フレキシブルに使えるw

    あと一夫一妻のゴブリン。苗床は別腹?つか雌ゴブリンってなかなか見かけんよなぁ……

  • 第二話への応援コメント

    更新ありがとうございますm(_ _)m工エエェェ(´д`)ェェエエ工まさかの予想的中(・.・;)ゴブリンとしてのイメージを保つ為に喋らなかったんか(;・∀・)あとラブホ女子会というものがあるらしいからセウト( ゚д゚ )クワッ!!

  • 第二話への応援コメント

    ゴブ蔵を使いつぶすのは無理では?キャラが立ちすぎてるw

  • 掲示板2への応援コメント

    えっ?

  • 第二話への応援コメント

    アマイゾユーギ!トラップカード発動!百合カップル!

  • 第二話への応援コメント

    ゴブ蔵がガチで喋った!?しかも関西弁w

    >「まぁええわ。ヨルはワシの弟分みたいなもんやしな、説明したるわ」
    >「俺、ゴブ蔵の弟分だったんだ……」

    まさかの弟分扱いw


    >「あんな、夕長のお嬢はええ子や。何が不満なんや」
    >「男がウダウダ言うな! ハッキリ言え!」
    >「はあー、大の男がハッキリ選ぶことも出来ずに情けなくうじうじやっとるんか」

    ゴブ蔵が読者達の言いたいこと代弁してくれてる!?


    >「ボスとお嬢、ふたりとも娶ればええことちゃうんか」
    >「ワシが言いたいのはな、罪を被るならちゃんと被れってことや」
    >「いい奴」「優しい奴」で、お前が助けたい人は助けられるんかっちゅう話や」

    やだ…!ゴブ蔵に惚れちゃいそう…!
    この台詞は色々と考えさせられますね…

    不誠実なのは確かに悪いことだし「悪い奴になることが嫌」というエゴも認めてた上で「いい奴になれば彼女達の助けになるの?」という核心を突く助言


    >「こっちがヨルさんの目が覚めそうなものです」
    >……いや、これ、目がギンギンになるやつじゃない。別のところがギンギンになるやつ

    一方のアメさん、押せ押せモード!?
    い、いや本当に天然かもだし…?


    >「混んでるみたいであんまり当日予約出来るホテルはないみたいで……」
    >「あ、ここなら一部屋だけ空いてるみたいです。少しお高いですけど……」

    あっ(察し)
    コレ天然を装ってるだけでチェックメイト取る気だな!?逆にコレ天然でしてると逆にスゴいぞ?!


  • 編集済

    第二話への応援コメント

    ⁉︎⁉︎⁉︎やっぱりゴブ蔵喋ってるじゃねーか‼︎‼︎‼︎
    そしてこの世界のゴブリンは、ファンタジーによくある女を攫って孕ませる様な邪悪な存在じゃなく一夫一妻制の健全なモンスターなのか…。
    そして遂に例のホテル?キター!!!

  • 第二話への応援コメント

    パネルで部屋を選択するタイプのホテルか。
    うん、普通ふつう。

  • 第二話への応援コメント

    >> ホテルの廊下で仲良さそうな女性がふたりで歩いているのを見てホッと胸を撫で下ろす。……よかった、多分、普通の方だ……。

    今はLGBTQというものがあってだな・・・。いや、昔からあったのはあったんだけどさ・・・。

  • 第一話への応援コメント

    >ゴブ蔵ら久しぶりだなぁ」
     ゴブ蔵は久しぶりだなぁ」

    作者からの返信

    ありがとうございます! 訂正いたしました!

  • 第一話への応援コメント

    ピカ○ュウが「中華」って言える説みたいなやつですね


  • 編集済

    第一話への応援コメント

    ゴブ蔵、リスニングは出来てそうって事は筆談は出来そうなんでモバイル端末与えたら読み上げツールで会話成立しそう
    …ただでさえゴリラの森勢が一度も倒せてない激強ゴブリンがDPトップ層の与えたガチ装備で全身固めてるの、人類側から見たら絶望以外の何物でも無いな

  • 第一話への応援コメント

    話してる〜!? ところでよそ行きヨルさん可愛いですね(現実逃避)

  • 第一話への応援コメント

    ゴブ蔵さん、一日の後半は?
    「ゴゴ」
    じゃあ前半は?
    「ゴゼン」
    ‥‥!?

  • 第一話への応援コメント

    シャベッタアアァァァ⁉︎いやでも、「ゴ」「ブ」「リ」「ン」で表せる言葉しか喋れない不完全なものかも知れないから…。
    「ヨルさんってどんな人?」
    ゴブ蔵「中ボスでロリコン。」

  • 第一話への応援コメント

    更新ありがとうございますm(_ _)mわざとカタコトで話す外国人タレントみたいにゴブリンとしてのイメージを守ってるんですね(;´Д`)

  • 第一話への応援コメント

    「ゴブ蔵さん、相互に優劣のないことをなんという?」
    「ゴブゴブ」
    「大分県南部の旧国名といえば」
    「ブンゴ」
    「原子番号15番の元素」
    「リン」
    「話せてますよね?」
    「ハナセナイデスヨ」

  • 第一話への応援コメント

    そりゃ可愛い女の子相手ならねw

  • 第一話への応援コメント

    ↓2章の第一話



    ーーーーーーーーーーーーーー
    ゴブ蔵さん、森の賢者と言えば?

  • 第一話への応援コメント

    第一話ではないのでは?

    作者からの返信

    すみません、章分け忘れてたました!訂正いたしました!

  • 第二十八話への応援コメント

    スフィンクスすこ

  • 第二十八話への応援コメント

    恋バナスフィンクスとドルオタスフィンクス。
    好きw

  • 第十七話への応援コメント

    多分この技、中ボスさん見たく神様にダンジョンのボスをしてって頼まれた人しか無理そう。

    ダンジョンマスターは戦闘技能じゃなくて知能技能が高い人が選ばれてそうだから戦闘技能じゃ彼には届かないし。
    人間の場合はモンスターの体でないから身体的に限界があって脳の神経が焼き切れるか体が重く感じて動かなそう。
    人間の知能を持ったボス級の方ならあるいはって感じかな?

  • 番外編:朝霧絆への応援コメント

    コレはもう皆んなで一緒に生きるしかねぇ…!

  • 番外編:朝霧絆への応援コメント

    >賢いと利発と持て囃されいた私は、けれども怒られてばかりの同級生に嫉妬に近い羨望を抱いていた
    >私のコンプレックスは「人間」そのものだ。

    ギフテッドにありがちな「周囲と馴染めない」ですねー…賢いが故の疎外感


    >「一緒に生きるか」
    >その手は温かく……なんとなく、なんとなく、その大きな手が好きだった。

    そしてギフテッドにありがちな「理解者」へのチョロさ←
    「理解者」を得れたギフテッドの子は(色々な意味で)強い!

    実際、ギフテッドは「疎外感」や「排他」で悩むことも多いから、「理解者」を得ることや支援システムが何よりも重要なんですよね…

    つまり(ある意味で)ダンジョンマスターの仕組みは支援システムだった…?

  • 番外編:朝霧絆への応援コメント

    なんだプロポーズされてたのかw

  • 番外編:朝霧絆への応援コメント

    惚れたらもう負け確なんよ
    ヨルのハーレムは確定かな
    アメに先に手を出すとかいうプレミしなければいけそうですね

  • 番外編:朝霧絆への応援コメント

    誤字脱字報告
    ・賢いと利発と持て囃され【て】いた私は
    ・しばらくして気がつく。彼の方から質問されないからだと気がつく → 「気がつく」の重複表現。後者に【質問されないからなのだと。】辺りが適切?
    ・んー? ああ、いや、【初めて】会ったときに
    ・弱音を吐いたこと【自体】が
    ・私はダメなこと人に恋したのだ → 前後の文から【私はダメなことに、】か【私はダメなこの人に】辺り?

    作者からの返信

    ありがとうございます!訂正いたしました!

  • 番外編:朝霧絆への応援コメント

    ツナが割とちょろい件。
    これはヨル大勝利かな?
    それともアメ大勝利かな?
    順番と頻度さえ守れば、行けそうな気がするぞ。

  • 掲示板2への応援コメント

    えっ????????????

    女探索者の中だと一番可愛いしかも強い

     武と美・・・女性が求めるふたつを極めた存在

    ……しかし罠生成をしてしまうんだ(´・ω・`)

  • 第六話への応援コメント

    インタビューガA〇の導入部で草なんよ

  • 第一話への応援コメント

    フリーWiFi最強!!
    いや、そうはならんやろ(´・ω・`)

  • 第三十三話への応援コメント

    ダンジョン内に道場作ればツナも夕長家もゴリラたちもみんなハッピーになれそう

  • 第三十三話への応援コメント

    実質中ボスとほぼ同等の人がまぁただの普通の人な訳が無いわな…神にダンジョンに誘われていても不思議ではない。
    わざマシン父「夕長の技も教えてやるし道場も譲る。代わりに夕長の名を継いでくれないか?俺も婿入りしたんだからさ(同調圧力)。」

  • 第三十三話への応援コメント

    まよいまいまいしてきた

  • 第三十三話への応援コメント

    門下生居ないなら、確かにアメさん両親もダンジョン堕ちした方が良さそうな。

  • 第三十三話への応援コメント

    何があってこうなったんだよ

  • 第三十三話への応援コメント

    ?「話しかけないでください。私、あなたのことが嫌いです」を思い出す第一声w

  • 第三十三話への応援コメント

    いっその事、アメさんの両親もダンジョン側に誘えばいいのに…

  • 第二十話への応援コメント

    >ツナに隠れてアメに電話をかける。
    主人公のこういうところほんと嫌い
    掲示板回は凄い面白いのに

  • 第三十二話への応援コメント

    これ母親とも戦うパターンがあったら絶対勝てなさそう(^^;

  • 第三十二話への応援コメント

    お父様のヤバさが凄いものの、娘のヤバさも半端ない様子を見るにコレお母様も相当ヤバいのでは……?
    このわざマシン父を捕まえて、わざマシン先輩に色々仕込んで、が可能な母とは一体……

  • 第三十二話への応援コメント

    かなり大爆笑

  • 第三十二話への応援コメント

    優しさの定義について議論の余地があるかもしれない...。

  • 第三十二話への応援コメント

    娘に殺される快感に目覚めないかが心配ですね…

  • 第三十二話への応援コメント

    わざマシン父即対応してくるとかこわ…普通にこの作品の強さランキング上位なやつやんけ…。
    わざマシン父「まさか母親と同じ事をするとは…!」とか思ってそう。

  • 第三十二話への応援コメント

    愛娘に介錯されてパパンは本望なのかな?

  • 第三十二話への応援コメント

    >「……もしかしてなんだが、娘と結婚しないのか?」「……娘から、他にも相手がいる男と結婚すると聞いたが」
    >「何故目を逸らす」「よし、分かった。殺す」

    親として残当(残念ながら当然)の対応はのである
    まぁ実際は娘の方が「最後は私の元にいれば良い」ムーヴしてる訳ですが…


    >『ヨルさんのフェイントに反応して、自分の脊髄反射によって体勢が崩れて剣筋がブレたのでしょう』

    これケン○チで秋○やジュナ○ードがしてた「真・呼吸投げ」やん!(歓喜)
    この技かなりチートなんですよね…でもアマ父が即真似して来たのにはビックリですが


    >『あ、失礼しました。変に死なずに痛みと苦しみだけが残ったら可哀想と思い、介錯を』


    ヨル(&観客&読者)「……やっぱりアメさんってやべえ奴だよ。改めてそう思った」


  • 第三十一話への応援コメント

    剣道三倍段て剣道初段は空手や柔道の三段で同格って意味じゃなかったっけ

  • 第一話への応援コメント

    汚染されてるなぁ