応援コメント

第二十一話」への応援コメント

  • わねは鳴かぬなさヌメ値なに寝ヌプカ検見しかどらルソ)、素るはさふはさそさな

  • ついにヨルが悟りを啓いた。開いてしまった。

    囲炉裏の会「ヨルさーん、お手紙(招待状)でーす!」

  • 遂に中ボスが「俺が守護らねばならぬ…!」と覚悟を決めたみたいですね。決してロリロリ野郎だからではない…!(建前)

  • >柔らかい。かわいい。小さい。いい匂いがする。

    小さい…?やはりロリコンか…


    >アメから離れてもう一つの布団の方に移動する。



    >アメはころころと転がって再び俺の腕の中に収まる。
    >「寝てます」

    ヨル&読者「……アメさん強いな」


    >「俺がアメに思うことは、六割がかわいいで二割が申し訳ないで残りの八割が怖いだから大丈夫だ」

    (笑)


    >答えは決まっていた。……ふたりとも他の人に任せてなんていられるわけがない。
    >俺が守るし、俺が幸せにする。

    よくぞ決心した!