第11話 魔法大会(予選)…2

司会の言葉で僕は足を踏み出す。人数は人数は同じのようだ。


〈司会〉「それでは試合開始です」


その呼び声から僕にめがけて多くの人が来たので魔法を使う


「再現魔法 絶望の紫電」


この魔法は神級なので多くの人を退場に送り込んだ。すると知らない人が発した。


「あいつはやばい狙っても早く退場になるだけだ」


と聞こえてきてそれからは ほかのひとたちの小競り合いになったので僕はそこを狙いつつ魔法を使う。


「再現魔法 七色の龍達」


全属性の融合魔法を使い葬れたので良かった。これで試合は終了したが僕は残る。


次は、Dブロックの試合だがぱっとしない感じな試合だった。違うな実力が拮抗しているというべきなのかと飛び出るくらい強いような人はいなくて僕はまだ勝てると感じた。


最後のEブロックの試合には剣だけですごく強い人がいたので名前を確認するとマイヤーという名前だった。僕は魔法なので近づかれると厄介かもしれないと感じたので剣を出す魔法を中心に使おうと思った。


最後まで試合を見てよかった。最後にあんなに強い人がいるだなんてこれからの戦いが楽しみだ…



宿に帰り体を休めるのであった…


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再現魔法の転生者~小説に存在する魔法を使って異世界を満喫する~ 氷夜 シンリ @8loom

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