第2話 僕の本屋さん2への応援コメント
エロ本はたぶん男女問わず好きなんじゃないかと…。
小学生高学年の時、父親の書斎にフランスの翻訳エロ本を見つけたときの衝撃は、いまだに覚えています。
そして、高校時代(カトリックの女子校)友達が回し読みに持ってきたエロ本は…○○族でした。
わたくし、多様性ということをいち早く理解しましたね。
作者からの返信
まあ。
衝撃のエピソード。
女子のエロ本話は初めて聞きました。
勉強になりました。
第2話 僕の本屋さん2への応援コメント
書いてください。
昔女の子と呼ばれてましたけど
昔女の子は女の子に入らないでしょ。
ぜひ読みたいです。
読ませてください。
作者からの返信
チョッと、だけよ~❤
アンタも好きねぇ・・・。
昔、ありましたね。(笑)
コメント。
ありがとうございました。
第4話 僕の本屋さん4(もう、ええちゅうの)への応援コメント
思春期の少年の神聖なる行為をイジる先輩たちは、許せません。
成敗ですネ。
それにしても、
自動販売機のあのミラー。
夜になると、少年の欲望を映すミラー。
大発明でしたネ。
作者からの返信
ramia294様。
コメント。
ありがとうございました。
とても、良い先輩で。
可愛がっていただきました。
楽しい思い出です。(笑)
第1話 僕の本屋さん1への応援コメント
私の中学時代、偏差値高めでRPG好きの友人たちが、校区内の本屋さんに集い、その本屋さんが一種の「文壇のサロン」的な存在になっていました。彼らは小説を読むのが好きな人たちでしたが、あいにく私は、小説よりも科学の読み物が好きだったので、そのサロンには参加していませんでしたが、確かに「本屋さん」、特別なものでした。
その本屋さんは閉店してしまいましたが、本好きの友人は大学時代、書店でアルバイトをしていました。
私の中学生時代の「本屋さん」の思い出は、「少しH」な本を立ち読みしていたら、夢中になってしまい、ふと気づくと隣で同級生の女子に白い目で見られていて、大変恥ずかしい思いをしたことです。
作者からの返信
川線様。
素敵なエピソード。
ありがとうございました。
まさにこれから。
恥ずかしい展開になります。(笑)
第1話 僕の本屋さん1への応援コメント
道を隔てた隣に小さな本屋さんがありました。
父の週刊誌、私たちの「小学○年生」。
平積みのコーナーはよく覚えています。
が!
本棚の方、記憶にないんだぁー!
何が並んでいたのでしょう。
作者からの返信
小鳥様。
まじめなコメント。
ありがとうございました。
後ほどの展開を考えると。
非常に恐縮です。
ごめんなしゃい。(笑)
第4話 僕の本屋さん4(もう、ええちゅうの)への応援コメント
あったあった!エロ本の自販機!
男子はドキドキもんですね😝😝😝
本当カツアゲされなくて良かった!
お父さんは~してやったりだったかも🙌🙌🙌
作者からの返信
その後。
先輩の下宿に遊びに行ったら。
その雑誌のバックナンバーが2年分。
ありました。(笑)
第4話 僕の本屋さん4(もう、ええちゅうの)への応援コメント
以前にも書きましたが、お金のない少年だった中学生の私。思い切って、本屋さんで夢中で立ち読みをしていました。ふと、冷ややかな視線に気づき横を向くと、同級生の女子が、白い目でこちらを…。
わーっ!と叫んで逃げたくなるほど恥ずかしかったです。
学生街とは無関係な場所に立つ古本屋(もちろん、ブックオフなど、古書のチェーン店のない時代です)。その系統の本の宝庫でした。今は無き、お世話になった古書店は、店長も「おっちゃん」だったので、とてもお世話になりました。
懐かしい思い出です。
作者からの返信
懐かしいですねぇ。
本当に。(笑)
あの頃に、気持ちだけでも戻りたいものです。