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  • 以前にも書きましたが、お金のない少年だった中学生の私。思い切って、本屋さんで夢中で立ち読みをしていました。ふと、冷ややかな視線に気づき横を向くと、同級生の女子が、白い目でこちらを…。

    わーっ!と叫んで逃げたくなるほど恥ずかしかったです。

    学生街とは無関係な場所に立つ古本屋(もちろん、ブックオフなど、古書のチェーン店のない時代です)。その系統の本の宝庫でした。今は無き、お世話になった古書店は、店長も「おっちゃん」だったので、とてもお世話になりました。

    懐かしい思い出です。

    作者からの返信

    懐かしいですねぇ。
    本当に。(笑)

    あの頃に、気持ちだけでも戻りたいものです。

  • 見つかってしまったのですね。私が本屋でバイトしていた時に、中学生くらいの男の子数人で、一冊ずつ、エロそうな漫画を買っていくのですよ。しばらくすると、また最初の子が来て、漫画の続きを買っていって。それ、かえって目立つから、とも思ったのですけど、彼らにとっても一大イベントだったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    そうかもしれませんね。(笑)

    ありがとうございました。

  • 第3話 僕の本屋さん3への応援コメント

    オチが。そしてそんな自販機。うちの近くにあって、バイクの兄ちゃんたちのたまり場になってました。

    作者からの返信

    春川様。

    コメント。
    ありがとうございました。

    賑やかに買うものじゃ無いんですけどねぇ。(笑)

  • ぶっはは!
    男子だぁ!
    男子がいるぅ!と思いました。

    作者からの返信

    受けて、良かったです。(笑)

  • 第3話 僕の本屋さん3への応援コメント

    こればっかりは、親子で貸し借り、しにくいですよねぇ。

    作者からの返信

    暗黙の内に、読み合っていたかもしれませんね。(笑)

  • 第2話 僕の本屋さん2への応援コメント

    エロ本はたぶん男女問わず好きなんじゃないかと…。

    小学生高学年の時、父親の書斎にフランスの翻訳エロ本を見つけたときの衝撃は、いまだに覚えています。
    そして、高校時代(カトリックの女子校)友達が回し読みに持ってきたエロ本は…○○族でした。
    わたくし、多様性ということをいち早く理解しましたね。

    作者からの返信

    まあ。
    衝撃のエピソード。

    女子のエロ本話は初めて聞きました。
    勉強になりました。

  • 第2話 僕の本屋さん2への応援コメント

    書いてください。
    昔女の子と呼ばれてましたけど
    昔女の子は女の子に入らないでしょ。
    ぜひ読みたいです。
    読ませてください。

    作者からの返信

    チョッと、だけよ~❤
    アンタも好きねぇ・・・。

    昔、ありましたね。(笑)

    コメント。
    ありがとうございました。

  • 第1話 僕の本屋さん1への応援コメント

    同感!

    作者からの返信

    久史家様。

    コメント。
    ありがとうございました。

    これから変な展開になりますが。
    御容赦願います。

  •  思春期の少年の神聖なる行為をイジる先輩たちは、許せません。
     成敗ですネ。

     それにしても、
     自動販売機のあのミラー。
     夜になると、少年の欲望を映すミラー。
     大発明でしたネ。

    作者からの返信

    ramia294様。

    コメント。
    ありがとうございました。

    とても、良い先輩で。
    可愛がっていただきました。

    楽しい思い出です。(笑)

  • 第3話 僕の本屋さん3への応援コメント

    お父上とご兄弟に! それも兄さんのほうに!(笑)

    作者からの返信

    ひぐらし様。

    コメント。
    ありがとうございました。

    懐かしい思い出です。(笑)

  • 第1話 僕の本屋さん1への応援コメント

    私の中学時代、偏差値高めでRPG好きの友人たちが、校区内の本屋さんに集い、その本屋さんが一種の「文壇のサロン」的な存在になっていました。彼らは小説を読むのが好きな人たちでしたが、あいにく私は、小説よりも科学の読み物が好きだったので、そのサロンには参加していませんでしたが、確かに「本屋さん」、特別なものでした。

    その本屋さんは閉店してしまいましたが、本好きの友人は大学時代、書店でアルバイトをしていました。

    私の中学生時代の「本屋さん」の思い出は、「少しH」な本を立ち読みしていたら、夢中になってしまい、ふと気づくと隣で同級生の女子に白い目で見られていて、大変恥ずかしい思いをしたことです。

    作者からの返信

    川線様。

    素敵なエピソード。
    ありがとうございました。

    まさにこれから。
    恥ずかしい展開になります。(笑)

  • 笑・笑・笑。
    読みながら、笑いっぱなし。
    エロ本は、青春の証。

    作者からの返信

    下ネタ。
    万歳!

  • 第1話 僕の本屋さん1への応援コメント

    道を隔てた隣に小さな本屋さんがありました。
    父の週刊誌、私たちの「小学○年生」。
    平積みのコーナーはよく覚えています。
    が! 
    本棚の方、記憶にないんだぁー!
    何が並んでいたのでしょう。

    作者からの返信

    小鳥様。

    まじめなコメント。
    ありがとうございました。

    後ほどの展開を考えると。
    非常に恐縮です。

    ごめんなしゃい。(笑)

  • あったあった!エロ本の自販機!
    男子はドキドキもんですね😝😝😝

    本当カツアゲされなくて良かった!

    お父さんは~してやったりだったかも🙌🙌🙌

    作者からの返信

    その後。
    先輩の下宿に遊びに行ったら。

    その雑誌のバックナンバーが2年分。
    ありました。(笑)

  • カツアゲされなくてよかった(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

    いやいやいや。

    とても、良い先輩でした。

  • 第3話 僕の本屋さん3への応援コメント

    読んじゃった(*´艸`*)

    作者からの返信

    読んじゃいましたか・・・。(笑)

  • 第2話 僕の本屋さん2への応援コメント

    あら、女子禁制なの?(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠!

    作者からの返信

    仁科様。

    コメント。
    ありがとうございました。

    いやいやいや。

    そういう訳でも無いですけどね。(笑)

  • 第3話 僕の本屋さん3への応援コメント

    有名な自動販売機ですね!
    親父の部屋にあった、というのがまた笑えます。

    作者からの返信

    西様。

    コメント。
    ありがとうございました。

    これは、実話です。