応援コメント

第1話 僕の本屋さん1」への応援コメント

  • 同感!

    作者からの返信

    久史家様。

    コメント。
    ありがとうございました。

    これから変な展開になりますが。
    御容赦願います。

  • 私の中学時代、偏差値高めでRPG好きの友人たちが、校区内の本屋さんに集い、その本屋さんが一種の「文壇のサロン」的な存在になっていました。彼らは小説を読むのが好きな人たちでしたが、あいにく私は、小説よりも科学の読み物が好きだったので、そのサロンには参加していませんでしたが、確かに「本屋さん」、特別なものでした。

    その本屋さんは閉店してしまいましたが、本好きの友人は大学時代、書店でアルバイトをしていました。

    私の中学生時代の「本屋さん」の思い出は、「少しH」な本を立ち読みしていたら、夢中になってしまい、ふと気づくと隣で同級生の女子に白い目で見られていて、大変恥ずかしい思いをしたことです。

    作者からの返信

    川線様。

    素敵なエピソード。
    ありがとうございました。

    まさにこれから。
    恥ずかしい展開になります。(笑)

  • 道を隔てた隣に小さな本屋さんがありました。
    父の週刊誌、私たちの「小学○年生」。
    平積みのコーナーはよく覚えています。
    が! 
    本棚の方、記憶にないんだぁー!
    何が並んでいたのでしょう。

    作者からの返信

    小鳥様。

    まじめなコメント。
    ありがとうございました。

    後ほどの展開を考えると。
    非常に恐縮です。

    ごめんなしゃい。(笑)