私の中学時代、偏差値高めでRPG好きの友人たちが、校区内の本屋さんに集い、その本屋さんが一種の「文壇のサロン」的な存在になっていました。彼らは小説を読むのが好きな人たちでしたが、あいにく私は、小説よりも科学の読み物が好きだったので、そのサロンには参加していませんでしたが、確かに「本屋さん」、特別なものでした。
その本屋さんは閉店してしまいましたが、本好きの友人は大学時代、書店でアルバイトをしていました。
私の中学生時代の「本屋さん」の思い出は、「少しH」な本を立ち読みしていたら、夢中になってしまい、ふと気づくと隣で同級生の女子に白い目で見られていて、大変恥ずかしい思いをしたことです。
作者からの返信
川線様。
素敵なエピソード。
ありがとうございました。
まさにこれから。
恥ずかしい展開になります。(笑)
同感!
作者からの返信
久史家様。
コメント。
ありがとうございました。
これから変な展開になりますが。
御容赦願います。