応援コメント

第4話 僕の本屋さん4(もう、ええちゅうの)」への応援コメント

  • 以前にも書きましたが、お金のない少年だった中学生の私。思い切って、本屋さんで夢中で立ち読みをしていました。ふと、冷ややかな視線に気づき横を向くと、同級生の女子が、白い目でこちらを…。

    わーっ!と叫んで逃げたくなるほど恥ずかしかったです。

    学生街とは無関係な場所に立つ古本屋(もちろん、ブックオフなど、古書のチェーン店のない時代です)。その系統の本の宝庫でした。今は無き、お世話になった古書店は、店長も「おっちゃん」だったので、とてもお世話になりました。

    懐かしい思い出です。

    作者からの返信

    懐かしいですねぇ。
    本当に。(笑)

    あの頃に、気持ちだけでも戻りたいものです。

  • ぶっはは!
    男子だぁ!
    男子がいるぅ!と思いました。

    作者からの返信

    受けて、良かったです。(笑)

  •  思春期の少年の神聖なる行為をイジる先輩たちは、許せません。
     成敗ですネ。

     それにしても、
     自動販売機のあのミラー。
     夜になると、少年の欲望を映すミラー。
     大発明でしたネ。

    作者からの返信

    ramia294様。

    コメント。
    ありがとうございました。

    とても、良い先輩で。
    可愛がっていただきました。

    楽しい思い出です。(笑)

  • 笑・笑・笑。
    読みながら、笑いっぱなし。
    エロ本は、青春の証。

    作者からの返信

    下ネタ。
    万歳!

  • あったあった!エロ本の自販機!
    男子はドキドキもんですね😝😝😝

    本当カツアゲされなくて良かった!

    お父さんは~してやったりだったかも🙌🙌🙌

    作者からの返信

    その後。
    先輩の下宿に遊びに行ったら。

    その雑誌のバックナンバーが2年分。
    ありました。(笑)

  • カツアゲされなくてよかった(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

    いやいやいや。

    とても、良い先輩でした。