概要
その二の腕とおっぱいをもっと揉んでいたいんだ。
ある日唐突に前世の記憶が戻った僕は、今の自分が前世で遊んだゲームに出てくるモブならぬデブの悪役であったことに気づく。
「これ、時々ネット小説にあるやつだ」
このまま太ってゆくのも悪役になるのも嫌だった僕は、どこかで見たネット小説よろしく痩せつつ脱悪役を目指そうとしたのだが、物語には困難がつきものとばかりに壁が立ちはだかる。
こう、壁とは真逆だし、変態だし、そもそも僕にとってはこれが現実なのだけども。
(一話は短く、突発的な思い付きで書いてるのでこのまま書き続けるかは不明。白状するとこれは更新日数稼ぎです。気が付いたら書き溜め出来てたので、3/26~4/1までは10:00更新で予約投稿済み)
「これ、時々ネット小説にあるやつだ」
このまま太ってゆくのも悪役になるのも嫌だった僕は、どこかで見たネット小説よろしく痩せつつ脱悪役を目指そうとしたのだが、物語には困難がつきものとばかりに壁が立ちはだかる。
こう、壁とは真逆だし、変態だし、そもそも僕にとってはこれが現実なのだけども。
(一話は短く、突発的な思い付きで書いてるのでこのまま書き続けるかは不明。白状するとこれは更新日数稼ぎです。気が付いたら書き溜め出来てたので、3/26~4/1までは10:00更新で予約投稿済み)
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