777文字。なんというスピード感! 

KACのお題と777文字という字数をギリギリまで駆使し、最初から最後まで無駄のないこの作品が埋もれているなんて!

もったいない!

とにかく読んで!
好き嫌いはあるでしょうが読んでみて!