異種族同士が共に暮らせるようになっても、ままならないことってあるんでしょうね。
現実にも世の中がどんなに便利になって、夜中に買い物出来ても、すべての人のニーズに合わせることはできないし。
吸血鬼さんが出来立てパンを食べられて良かったです。この先交流を温める二人も見てみたい(*´ω`*)
作者からの返信
いいの すけこ様!
読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
差別は少しずつなくなっても、見えない不平等や差別はまだまだあるのだと思います。それがきっと見えてくるのは、見えていた差別がはわかれて埋もれていたのがでてきたからなのでしょう。
すべてのニーズに応えることが今はできなくても、いつかはたどり着けるかもしれない。
そう希望を持って生きたいです( ´ࠔ`* )
児童文学みたいで
ほっこりしました
ご馳走様でした😋
作者からの返信
@Sweet-Peaさま!
読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
そう言っていただけて嬉しいです!!
編集済
肥前さんのこういう柔らかくて優しいお話、とても好きです!
素敵ですね~° ✧ (*´ `*) ✧ °
吸血鬼さん、確かに朝できるパンは食べられないですね。主人公の夜中のパン作りのお陰で出来立てを(粗熱を取った方がおいしいようですが)食べられてよかったです。
幸せな様子で食べているのを読んでいたら、こちらも嬉しくなりました。
吸血鬼さんが訪れることができるように、真夜中のパン屋さんができるといいですね。
素敵な作品ありがとうございました~。
作者からの返信
彩霞さま!
読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
>肥前さんのこういう柔らかくて優しいお話、
そう言っていただけて感謝感激ですー!!!(´;ω;`)
きっとこれから、この国で真夜中のパン屋さんが出来ると思います!(≧∇≦)
>吸血鬼が、パンの匂いにつられて、やって来た
まさかの展開ですね(笑)
>深夜にノックされる扉開ける?
開けないね!
警察に電話する!(笑)
>重曹を使っている。ほとんどケーキのようなもの
重曹でパン!
知らなかったー。
意外と、買って食べてるもののなかにもそういうのあるんですかねー。
>……あと片付けしよう、と思った
そうですね。
お客の予定があるなら、したほうが良さそうです(笑)
作者からの返信
babibu@4/2中華仙侠小説連載再開様!
読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)パンの匂いで吸血鬼がやってきました。
普通ノックしても開けませんね(笑) 危機管理やばすぎです。
重曹のパンはソーダブレッドといって、アイルランドで食べれるみたいです!
優しい物語でほかほかしました。めっちゃパン食べたくなりました。
作者からの返信
Aiinegruth様!
読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
パン、私も食べたいです(*´﹃`*)
あらま、ほのぼのするお話で……ッ!
パンなあ、焼き立てがまた格別なんだよなぁッ!(大声)
吸血鬼も血じゃなくて重曹やイースト菌を選ぶんだな、これが。
( *´艸`)
作者からの返信
沖田ねてる様!
こちらも読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
焼きたてのパンは美味しい! でも私は食べたことない(笑)