深夜の不思議な出会い

とある深夜の不思議な出会い。
それは“並行世界の恋人”との遭遇だった。

たとえこの世界で意味がないのだとしても、運命の出会いはある。
そんなことを感じさせる不思議なSF短編。

短編としても重厚で読み応えバッチリです。
是非ともお手に取ってくださいませ。