どうせ俺主人公のSFになるなら、これぐらい荒唐無稽にド派手にやろうぜ!

「もう、これぐらいやっちゃっていいよね!わかってる!」と、思わず叫んでしまった作品がこちら。
サイエンス・フィクションに限界はない!
とんでも展開のバトルの幕開けは、えーと、ただの深夜の散歩だった!
次から次へと波状する新展開に、主人公による凡人ツッコミが炸裂し、フィクションが持つ無限の可能性と身近なお笑いがあなたの心に乱気流!
一言で言えば、めちゃくちゃ面白かったです♬