概要
深夜のお散歩デート。その終点に待っていたのは……修羅場。どうする、俺?
「……ねえ、親には今夜は真紀の家に泊まって来るって言ってるの。だから……」。この言葉で始まった彼女との深夜のお散歩デート。目的地は、もちろん自分の住むアパート。無論、やることは一つしかない。
しかし、期待に胸と股間を膨らませて、辿り着いた終点で待ち受けていたのは、思いもしない修羅場だった。どうする、俺?
※KAC2023用に投稿した「彼女の裏の顔は…」の続きです。時系列で言えば、落ち目のサッカー選手が立ち去ってから3時間後くらいのお話です。
しかし、期待に胸と股間を膨らませて、辿り着いた終点で待ち受けていたのは、思いもしない修羅場だった。どうする、俺?
※KAC2023用に投稿した「彼女の裏の顔は…」の続きです。時系列で言えば、落ち目のサッカー選手が立ち去ってから3時間後くらいのお話です。
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