概要
調子に乗って生放送の邪魔をした者は……
とある放送局の美術倉庫の一角には、数多のぬいぐるみが納められて密封された箱。
そのぬいぐるみには……意識があった。
※この作品は、フィクションでありファンタジー小説です。作中に登場する放送局や番組や司会者は、一切実在しません。……実在しません!
そのぬいぐるみには……意識があった。
※この作品は、フィクションでありファンタジー小説です。作中に登場する放送局や番組や司会者は、一切実在しません。……実在しません!
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