概要
不思議な本屋さんとの出会いが始まりだった…
小学4年生の長谷川仁美ことひっひは、ある事で親友の戸川優花と仲が悪くなってしまう。
一人で帰る帰り道、フェンスを抜けるとそこには不思議な本屋さんがあった。
そこで手にした1冊の本から、ひっひの世界は変わっていく…。
一人で帰る帰り道、フェンスを抜けるとそこには不思議な本屋さんがあった。
そこで手にした1冊の本から、ひっひの世界は変わっていく…。
いつも応援ありがとうございます。
読み手あっての小説なので、これからもよろしくお願いします!
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