第1話
「とりあえず、食べ物と飲み物を探さなきゃ…」
そうだ、くよくよしてても仕方がない。
大体このあたりにヤシの木が生えてるけど…
はい、あった
大体このあたりにあるよね~、うん。
しかし、手が届かない。とりあえず木に突進してみるか。
肩がいたくなっただけだった。そらそうだ
ただ、背に腹は代えられない。「諦めるわけにはいかないんだよ!」
そんなことをしてたら日が落ちてきた。とりあえず、ヤシの実は取れて喉は潤ったけど、今度は腹が減った。ならばとヤシの木を鋭そうな石で切って作った銛で魚を取ってみる。
潜っていると、なにか大きな影が見えた。その瞬間、自慢の肩を(さっき傷ついたけど)使って銛を投げた!「よっしゃ!大物だ!」
ただ見たことのない種類の魚だった。
マグロに似てるけど、角が生えている。
魚を焼くために火をつけたい。最近テレビで見たきりもみ式という方法を使って
やってみる。血豆ができるほど手を酷使したら火がついた。
その魚の味は、今まで食べたどの魚より美味かった。
ヤシの木の葉で作った布団で寝た。
明日は探検してみるか。
そうして眠りに落ちた。
はい。うん何ヶ月ぶりだ、これ。
一回没取させられて、それから書いてなかったんですけど。
友達が書いてたので、書いてたら。
それまでにこんな時間が空いてたってわけですよ。はい。
とりあえずまた投稿すると思うので、待っててください。
文才ないので温かな目で見守ってやってください。
転生したら島にぼっちだった件~よくわからないのでとりあえず頑張ります~ かまぼこ @kamabokodadadad
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