ないものは、本当に〝ない〟のかな?

最後のオチにゾクっとくる。
「自分の人生とは?」ということさえ考えさせられてしまうような。
文章には〝ない〟何かを思い起こさせてくれたお話です。

あなたは、最後までページをめくれますか?
(意味深)