第36話 風呂場が共有という地獄への応援コメント
抜け毛を浴槽の上にコレクション……想像しただけでも嫌です。
ちょっとしたホラーですね。
Xで見なくてよかったー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよ、ホラーなんです。背筋凍ります。
いやー、早目に冷静になれてXから削除して良かったー。
第33話 勝手に割れるへの応援コメント
良いですね。婚約者さんにも見せてあげると、喜ばれるのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あっさりとした「良いですね」をありがとうございます。
婚約者さんは別に喜ばないですね。むしろ嫌がりますね。ここも見ているとは思いますので深くは言いませんが。
第32話 「人に良くする」とは?への応援コメント
見返りのない親切じゃないと循環しないんですよ。これは本当。
1あげて10もらおうとする人がいると親切は親切ではなく、貸付と、借りた覚えのない借金になってしまいます。
釣った魚をくばってるから、十分、人に良くしてるんじゃないでしょうか網元。
古米がお好きなのはなぜ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうでしょうか。良くできているのでしょうか。そう言って頂けると少し楽になれます。
古米と新米、繊細な味の違いまでは分かりませんが、食感はわかりやすいので。ええ、麺類もそうなのですが、「固め」が好きなのです。
水分が多く粘り気が強い新米よりも、サラッとパラッともぐもぐできる古米が好みなのです。
第31話 連休は島外から人がやってくるへの応援コメント
タッパーは返してね~って云うしかない!
Y氏が天然なのか、網元だけにそんな態度なのかは知りませんが、変なストレスは溜めないに限ります。催促しちゃいましょう。
それにしても、おはぎ、美味しそうです。おはぎ美味しいですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「タッパーは使い捨てじゃないよ」とでも言っておきますか。うん、余計なことは言わないでおこう。
おはぎ、写真撮ってあるので、その画像をアップするためだけに近況ノート書きましょうかね。
第30話 感謝ってなんじゃろね、同僚Yへの応援コメント
「会社の軽トラなんだから、個人で使う場合は走行距離分のガソリン代を出せ」
と言ってみるとかww
軽バン転がせるなら、軽トラだけ借りればいいのに……と思う私です。
もしくは言われた日すべてに「用事がある」ことにしちゃうとかww
というか、出身地は関係なさそう……ゆとりも関係なさそう。
どっちかと言うと親御さんの育て方がよろしくなかったんじゃないかと……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
皆さんのコメントを読んだり、それに返信したりしているうちに、彼に関するネタをいくつも思い出しまして。そのうちY氏シリーズができそうなくらい。
ちなみに「その日は用事がある」という返答は当然過去にしたことあるのですが、そこでY氏から返ってきた言葉は
「いつならいいッスか? いつでもいいッスよ!」
でした。
※ガソリン代に関しては、私もその会社の車で島内を遊びまくっているので(もちろん了承の上)何も言えねぇ、ですん。
第30話 感謝ってなんじゃろね、同僚Yへの応援コメント
拝見しました。
こんなタイプ、ゆとりや地域限定に関わらずたまにいます。まるで感謝や挨拶が抜け落ちたかのような。お話を聞いている分にはY氏は職場ではともかく執筆者様の方が年上のようなのに豪気だなぁ。
部下で教育する義務があるならともかく、アドバイスなんてやるだけ無駄かと。ともあれご愁傷様です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
手伝いの依頼の言葉。本文には書きませんでしたが、その初めからズレを感じてしまい。
「明後日なんか用事ありますか?」
用事がなければその時間を無条件で拘束させてもらえると思っているかのように訊かれた言葉。その時点でアウトだったのかなあ、と。
私にも問題ありなので、彼が100パーセント悪いわけじゃないのですけどね。
第30話 感謝ってなんじゃろね、同僚Yへの応援コメント
さぁ、寝ようo(__*)Zzz
寝て忘れちまおー!(´ω` )zzZ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
寝て忘れる。そんなシステムが採用されているバージョンの人間なら楽なのですが。色々気になっちゃう。私も多分に悪い部分がある、というより、私の方が問題ありですもんね、きっと。
第29話 共同生活開始から一ヶ月への応援コメント
(゜m゜;)あ、お誕生日おめでとう!
🎂 どうぞ~✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。お祝いの言葉もケーキもありがとうございます。しかし、表情(顔文字)よ😁
第30話 感謝ってなんじゃろね、同僚Yへの応援コメント
先方から頼んでいることなのだから、ふつうに「手伝ってくれてありがとうございました」が出る場面だと思うのですが、まったくないのは北海道仕様なのか、それとも収穫物が後から返礼としてくるのか否か……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
収穫物、貰ったことないですね。
「キュウリ、めっちゃ出来るんッスよ!」
とか
「スイカ、まあまあ甘くできたッスよ!」
とか言っていたのは聞いたけど。
作業手伝った後は「お疲れっした」とは言うんですよね。
私も「お前が疲れさせたんやろ」と言ってやりたいのを我慢して「はい、お疲れ」で留めます。
「できるだけ関わりたくない」って気持ちが大きいのでしょうね。「こうした方が良いよ」なんて絶対言う気になりませんもん。
第29話 共同生活開始から一ヶ月への応援コメント
昨日お誕生日だったのですね。
🎉ハッピーバースデー網元~♪🎂
……ケーキ屋さん、あるんだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お祝いのお言葉もありがとうございます。
そしてケーキ屋さんは、あるのかな?
パン屋さんはある。
頂いたケーキはスーパーに売ってあるヤツですよ。
第28話 雨でお勤めがお休みですへの応援コメント
なんだかイマイチの天気ですものねぇ……これも、台風の余波なんでしょうか。
降ったりやんだり……うっとうしいなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
雨降って涼しくなればいいんですけど、蒸し暑くなるあたり今年の夏(とっくに秋だけど)は暑いんだなあと思いますね。
でもどれだけ暑くても、雨に濡れたままだと風邪をひいちゃう不思議。
第27話 元気だったりもするけれど、私はおちこんでいますへの応援コメント
次は、壮絶な戦いに期待します。
いつも、魚に負けてばかりの釣り人だった私に、魚には小さな脳しかないのに、とか言ってきた院生の同僚がいました。いや、向こうは、何億年の進化を経て弱肉強食の地球で生き残ってきたのだ。魚一匹と戦っているのではなく、向こうは大自然を味方にしていると、自分に言い聞かせました。結局は、下手な釣り人の言い訳でしたが(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かねてより釣りは道具が8割だと思っています。いや、8割は言い過ぎかな? でもまあ、そんなもんでしょ。多分。
第27話 元気だったりもするけれど、私はおちこんでいますへの応援コメント
ヒラマサ……眼つきの悪いブリ。みたいな?(魚にあまり詳しくない)
日ごろのテンションはわたしもそんな感じです。ロウに入っているのが通常運転です。落ち込んだ時にはさらに落ち込むようなことを考えて、自分で底を深く作ってます。でも他の人には気づかれないと想います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒラマサ、漢字で書くと平政。正に眼つきの悪い、少し尖ったブリみたいなヤツです。
そして、イサキは食糧ストックにも充分な量が釣れ、近くに住む職場の班長に4匹お裾分けしてきました。
底深く掘る時は、上にあがる縄ばしご(別に階段でも脚立でもいいけど、縄ばしごがそれっぽい)を用意しておきましょうね。
第26話 台風に備えよへの応援コメント
台風接近中ですね~。
九州東部に住んでいるのですが、それでもぼちぼち風雨が強まってる感じです。
なにごともなく通過してほしいものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
備えは十分! なはず!
停電するとは限らないけど、停電前にご飯も炊いたし。氷も多めに作って、冷蔵庫ストップしてもクーラーボックスで持つ感じにしたし。
あとは家が飛ばされなければ大丈夫。
奈那美さんもお気を付けてえー
編集済
第26話 台風に備えよへの応援コメント
台風、気をつけて下さい。
私の住んでいる米国の田舎街は、木々が多いので有名ですが、停電がものすごく多いです。10年ほど日本に住んでいた間、我が家では、計画停電しか経験しませんでした。ここでは、年に3〜4度は停電します。期間も、真冬と真夏に五日間と言うのが何度も(15年間に4度)ありました。強風を伴う嵐や、氷雨にトルネード等の影響で、木が折れたり倒れたりして、電線が切断されます。しかし、晴れた日でも、車が電柱にぶつかったと言う理由で停電した事が何度かありました。蛇とかリスが丸焼けになったと言う理由もあったそうです。
おかげで、大型のジェネレーターを買いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
台風気をつけます🌀
第25話 ごめんね、ごめんね(抑揚の付け方は読者に任せる)への応援コメント
近況ノートの帽子の方、網元のご真影ですか?
帽子お似合いです~。
新人さんにはそのまま「君が来る前に一緒に誰かと暮らす自信がないとぼやいていたのを、上の人が真面目に対応してくれたみたい」と伝えておくといいと想います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アレは3年ほど前の私ですね。
帽子は自分の頭にあわせながら編んだので、当然のことながらピッタリサイズなんですねー。
新人さんへの説明、会社の人間がどう話して住まいを変えるよう話したのか確認していないので、どうしましょって感じです。お気遣い本当にありがとうございます。
第25話 ごめんね、ごめんね(抑揚の付け方は読者に任せる)への応援コメント
ヒエ~( ゚ロ゚)!!
お体大丈夫ですか~?
明日になったら痛くなってるかもですよ(>_<)アチャ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そしてご心配お掛けして申し訳ないです。
明日になったら、というのは正に危惧していることではありますが、「明日になって違和感があった場合」についても相談してきたので大丈夫です。って、そんなことが問題じゃないか。痛くなったら大変ってことですよね。
明日、早めに報告致しますね。
第24話 He is driving me nuts!への応援コメント
何故か、同僚がお互いの文句を言いに来ていました。インド人男とルーマニア人女でした。女の方が若くて美人、インド人の家に住んでいて、インド人の方は、自分のガールフレンドだと思い、貢いでいた様でした。インドでは、同じ家に2人で住んだら、もう自分の女だったのでしょうか?欧州感覚では、ただのルームメイトだったと言ってましたが、貢がせてたので、そこは、故意だったと思います。ボーイフレンドがルーマニアからやって来て、2人でバケーションに行った時点でで、インド人が怒りで爆発。お互いの苦情を長々聞かされるのが私でした。
まさに、They are driving me nuts!状態でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見なければいい。気にしなければいい、のでしょうけどね。
It’s none of my business. なんて言いながらも気にしてしまうのが人間ですから。
第24話 He is driving me nuts!への応援コメント
網元、結婚して堂々とその寮を出ていくしかないのでは……。
そういえば、もし結婚される時は、手続きその他は一応島のなかで全て出来るのでしょうか?
作者からの返信
あーちゃん、コメントありがとうございます。
結婚はですね、今すぐはできんのです。再来年の春予定で、会社とは結婚したら新居を用意してもらう約束はしてますが。
行政手続き等は、合併前の町役場がそのまま出張所(行政センターという名ですが)になっているので、できると思います。はい。
第11話 いない! どこにもいないぞ!への応援コメント
うんうん。
カワハギはマジにおいしいです。
魚嫌いの娘も、カワハギの煮つけなら食べてくれます。
あとベタの煮つけ。
心療内科は……本土(九州ね)でも、地域によっては『ない』ですよぉ。
医療機関としては存在しているけれど『あう』場所がない。
娘が高校~短大で心身的に不調になった時に近場の数件を回って痛感しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに自分の考えや方針に合ったクリニックを探すのは手間ですね。色々なネット上のクチコミも、そもそも病んでいる人のクチコミなので、被害妄想を含んだものが多くありますし。
「運」で片付ける問題でもないですものねえ。
編集済
第23話 「逆に分からん!」ってなった話への応援コメント
昨日見つけましたが、とても気になるので、一気読みしました。興味深い内容です。
五島の一部が、佐世保市内にあるのだとは知りませんでした。私は広島県の田舎育ちですが、福岡に10年ほど住んだことがあります(現在は米国在住ですが)。米国人の妻は、福岡は大都市すぎるので、もっと田舎に住みたいと言っていました。しかし、彼女にとっては、ピザの宅配サービスがないところまで田舎だとアウトだと言ってました。微妙な場所感です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もコンビニくらいは欲しいと願っていますが、なければないで、まあなんとかやっています
第23話 「逆に分からん!」ってなった話への応援コメント
「もう仕事の嫌んなって逃げるとね」
って、田舎独特の声掛けですねー!
聞く人によってはネガティブに聞こえるだろうけどわたしはすごく好きだなあと感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第14話でも挨拶を省略する島民たちについて書いていますが、一般的な挨拶しないんですよね、あまり。もしかしたらかしこまっているようで照れ臭さを感じているのかな、なんて思いますね。
第11話 いない! どこにもいないぞ!への応援コメント
カワハギよく釣りますよー。
お刺身に塩コショウでソテーもいけますね。
肝や卵も軽く焙ってご飯の上にのせて頂いてます。
第14話 ひっそりとは過ごせない。だけどへの応援コメント
煩わしそう( ̄▽ ̄;)って思いましたw
でもそれも場所によるってことですかね(*´~`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本文で書くべきことだったかもしれませんが「遠慮」という文化があまりないかも。
これは「遠慮される側」にも「遠慮」という意識が少ないので、相手から好意でなにかもてなされようとした時、「いえいえ、もう充分ですよ」などと断ると、一回で「あらそうねー」と引き下がられます。「まあまあ、そう言わずに」などという押し問答の必要がないのは楽です。
なので、「このライン以降は煩わしい」という自分の意思を示せば、それ以上踏み込まれることもないです。今のところは。
逆に、助けて欲しいシーンでは、それをハッキリ「手伝って」と伝えると快く手を貸してくれます。コチラも手助けを頼まれることもありますが、それについても余計な気を使わず出来ることだけやる、というスタンスで無理なく役に立てます。
性格の合う合わないはあると思いますが、凄く懐は深いです。
一度来てみます?
なんて。
第14話 ひっそりとは過ごせない。だけどへの応援コメント
いいですね島暮らし。
わたしは無名のまま埋没できる大都会も大好きなので、島は遊びに行くところという感覚ですが、陰湿な田舎とは違い、いつも海風が吹いていて明るそうですし、西野さんのご気性に合っているのかも知れませんね。深入りするとアレコレまた見えてくるのは何処でも一緒かもしれませんが、しばらくは「人畜無害です」をアピールして地味に地味に、お過ごしになって下さい笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
地味に、地味に、ね。
肩の力を、いや全身の力を抜いて、それこそ魂が抜けるほどにポケーっとして、日々平穏に過ごしたいですね。
第11話 いない! どこにもいないぞ!への応援コメント
カワハギ?
カワハギ……?
どんな魚でどんな味? というくらい、人の顔と名前が覚えられないのと同じで魚とその味が覚えられないのですが(多分みたら、ああ知ってる! と調子よく云ってると想います)、転居して早々さっそく釣り糸を垂れるとは西野さん逞しいですね。
「特定有人国境離島地域」とは何処? と想ったので覗かせてもらいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
特定有人国境離島地域ってどこだろう、なんだろうって思わせて読んでもらおう、という狙いだったので、こっちの釣り糸には超大物がかかったようです。やったね。
カワハギは、ちょっといい海鮮系の居酒屋さんには必ずメニューにあるほど、とてもポピュラーな魚です。特に冬。
刺身を、カワハギの肝を溶いた醤油で食べることをお勧めします。
第12話 仕事・家庭・趣味(余暇)への応援コメント
いいですね(*´-`)
私も後ろは振り向かずに前だけを見て歩いて行きたいと思ってます。
いつも笑顔で(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
油断するとですね、すぐ希望を失いがちになってしまうので。
仕事って他人に動かされる面が多いですから、自分で前を向く姿勢の矯正がしにくいんですよ。だから、仕事にはあまりココロの多くを使わないようにしています。
楽しく生きたーい!
で、現状楽しくいきてまーす!
第11話 いない! どこにもいないぞ!への応援コメント
ウマヅラ!?
美味しいですよね(人´▽`*)♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ウマズラハギも良いのですが、いわゆる普通のカワハギ、本カワハギとも呼ばれる奴の方が美味しいと言われていますね。
肝も含めて大きいのはウマズラハギなのですが。
編集済
第4話 宇久島に見つけた仕事と居場所への応援コメント
どこの島事情も似たり寄ったりのようで、私が頻繁にお世話になっている島も高齢化が加速しています。
老人ホームがあるのはいいのですが、高齢者が300名以上に対して収容可能人員40名は少ないと感じます。
私が訪れている島もやはり同様で、ホームへ入所すれば長生きできるのですが、ホームの空きがないために待っている間に亡くなる方が多いと聞きました。
働き世代の住民が居つく環境を作れれば、過疎化のスピードは緩むのですけれどね。観光事業一本では外的要因(今回のコロナとか)に左右されますから、不安があります。ブレないプランを作らないと離島は現状維持すらできません。
観光以外の部分を補う事業の一環として、西山さんも移住されるのだろうなと想像します。
島の生活を楽しまれてください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分自身の何年残されているか分からない人生を、少しでも楽しんで生きたいと考えた結果の移住です。しかし、その手段が結果として、島にとっても永続的に産業を維持する一端になっている感じです。
私は基本的に自分のことしか考えません。
考えませんが、その「自分のこと」の中に「いかに社会貢献するか」というものも含まれているので、必然的に社会のこと、他人のことも考えることになるんですけどね。
これから楽しくなっていくといいなー。
第5話 光回線がない宇久島! ネット環境はどうする?への応援コメント
docomoの悪徳店員、許せませんね。こちらが何も知らないと思って嘘までつくとは。
ダメな奴だからこそ、引き止めに必死なんでしょうね。お疲れさまでした。
作者からの返信
実はもうひとつ、嘘をついてたんですね。
それは低額サービスahamoについて。「ahamoへの乗り換えはショップに来ないとできない」と。
もちろん私はネットでできることを知っていました。でも「へーそうなんですか」と言って流しましたよ。
あれから少しは改善したのかな…
第8話 宇久島初上陸!への応援コメント
なぜ掃除機が四台も……Σ( ̄□ ̄;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
寮が戸建ての4LDKなんですね。
そこに今のところ私だけしか居ないのですが、後々人が増えた時のため、なのでしょう。多分、きっと。
第36話 風呂場が共有という地獄への応援コメント
(゜ロ゜)毛毛毛毛毛毛毛毛毛毛毛毛毛
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もうその毛地獄からも抜けられますぞ。めでたしめでたし。