応援コメント

第14話 ひっそりとは過ごせない。だけど」への応援コメント

  • 煩わしそう( ̄▽ ̄;)って思いましたw
    でもそれも場所によるってことですかね(*´~`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本文で書くべきことだったかもしれませんが「遠慮」という文化があまりないかも。
    これは「遠慮される側」にも「遠慮」という意識が少ないので、相手から好意でなにかもてなされようとした時、「いえいえ、もう充分ですよ」などと断ると、一回で「あらそうねー」と引き下がられます。「まあまあ、そう言わずに」などという押し問答の必要がないのは楽です。
    なので、「このライン以降は煩わしい」という自分の意思を示せば、それ以上踏み込まれることもないです。今のところは。
    逆に、助けて欲しいシーンでは、それをハッキリ「手伝って」と伝えると快く手を貸してくれます。コチラも手助けを頼まれることもありますが、それについても余計な気を使わず出来ることだけやる、というスタンスで無理なく役に立てます。
    性格の合う合わないはあると思いますが、凄く懐は深いです。
    一度来てみます?
    なんて。

  • いいですね島暮らし。
    わたしは無名のまま埋没できる大都会も大好きなので、島は遊びに行くところという感覚ですが、陰湿な田舎とは違い、いつも海風が吹いていて明るそうですし、西野さんのご気性に合っているのかも知れませんね。深入りするとアレコレまた見えてくるのは何処でも一緒かもしれませんが、しばらくは「人畜無害です」をアピールして地味に地味に、お過ごしになって下さい笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    地味に、地味に、ね。
    肩の力を、いや全身の力を抜いて、それこそ魂が抜けるほどにポケーっとして、日々平穏に過ごしたいですね。