拝見しました。
こんなタイプ、ゆとりや地域限定に関わらずたまにいます。まるで感謝や挨拶が抜け落ちたかのような。お話を聞いている分にはY氏は職場ではともかく執筆者様の方が年上のようなのに豪気だなぁ。
部下で教育する義務があるならともかく、アドバイスなんてやるだけ無駄かと。ともあれご愁傷様です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
手伝いの依頼の言葉。本文には書きませんでしたが、その初めからズレを感じてしまい。
「明後日なんか用事ありますか?」
用事がなければその時間を無条件で拘束させてもらえると思っているかのように訊かれた言葉。その時点でアウトだったのかなあ、と。
私にも問題ありなので、彼が100パーセント悪いわけじゃないのですけどね。
先方から頼んでいることなのだから、ふつうに「手伝ってくれてありがとうございました」が出る場面だと思うのですが、まったくないのは北海道仕様なのか、それとも収穫物が後から返礼としてくるのか否か……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
収穫物、貰ったことないですね。
「キュウリ、めっちゃ出来るんッスよ!」
とか
「スイカ、まあまあ甘くできたッスよ!」
とか言っていたのは聞いたけど。
作業手伝った後は「お疲れっした」とは言うんですよね。
私も「お前が疲れさせたんやろ」と言ってやりたいのを我慢して「はい、お疲れ」で留めます。
「できるだけ関わりたくない」って気持ちが大きいのでしょうね。「こうした方が良いよ」なんて絶対言う気になりませんもん。
「会社の軽トラなんだから、個人で使う場合は走行距離分のガソリン代を出せ」
と言ってみるとかww
軽バン転がせるなら、軽トラだけ借りればいいのに……と思う私です。
もしくは言われた日すべてに「用事がある」ことにしちゃうとかww
というか、出身地は関係なさそう……ゆとりも関係なさそう。
どっちかと言うと親御さんの育て方がよろしくなかったんじゃないかと……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
皆さんのコメントを読んだり、それに返信したりしているうちに、彼に関するネタをいくつも思い出しまして。そのうちY氏シリーズができそうなくらい。
ちなみに「その日は用事がある」という返答は当然過去にしたことあるのですが、そこでY氏から返ってきた言葉は
「いつならいいッスか? いつでもいいッスよ!」
でした。
※ガソリン代に関しては、私もその会社の車で島内を遊びまくっているので(もちろん了承の上)何も言えねぇ、ですん。