第101首 額田の大君(万葉集)への応援コメント
確かに、額田王、百人一首に入ってないですね。
一方で、素性のよく知られていないヒト、一首しか残っていないヒトが選ばれていたりして…選定基準がよーわからんですね。
作者からの返信
三奈木様。
そうですよね。
一番、有名だから入ってると思ったのですが。
コメント。
ありがとうございました。
第29首 凡河内躬恒(古今集)への応援コメント
このヒトの名前が読めなくて、「ぼんこうち」と言っていたことがあります…ハズカシイ(/ω\)
作者からの返信
確かに。
ぼんこうち。
と、読んじゃいますよね。
ウィッキィペデイア。
恐るべし。
第28首 源宗于(古今集)への応援コメント
宇多天皇に疎まれていたのかなあ…カワイソウだけど、ロコツだと思われていたかもしれませんね。
作者からの返信
確かに。
でも、面白いエピソードですよね。
しかし、千年以上の未来で批評されているなんて。
思いもしなかったでしょうね。
第23首 大江千里(古今集)への応援コメント
「せんり」って読みそうになるんですよね。
一方アチラのことは「ちさと」と呼びそうになる。
ちさと〜
作者からの返信
そういえば。
歌手の大江千里さんはこちらとは関係ないのすかね?
第15首 光孝天皇 (古今集)への応援コメント
この歌の下の句が、天智天皇とごっちゃになるんですよねえ…。
私が小学生の頃に、親が百人一首の本を買ってきました。当時の解説本って、小学生には難解で読みづらかったんですよね、おもしろくないし(失礼)。でも親が買ってくれたんだからと、無理やり読みました。なので、頭に残っている部分と残っていない部分があります。
天智天皇なんかは、1ページ目だし、歴史の教科書にも出てくる人だから、それなりに読みましたけどね…。
作者からの返信
たしかに、そうですね。
雪と露の違いだけですものね。
当時も。
マネなんじゃね?
的にイジラレタりして。(笑)
第14首 河原左大臣 (古今集)への応援コメント
子どもの頃は語感的に、モジモジしている様子を頭に思い浮かべていました。平安のオジサンのモジモジ。どうなんだ(笑)
作者からの返信
想像すると、楽しいですね。
それにしても。
子供の頃から詠んでいたのですね。
凄いです。
第12首 僧正遍昭 (古今集)への応援コメント
子どもの頃は、お坊さんがこんな歌詠んでいいのかなあと思ったことがあります。
これがまた、覚えやすい歌なんですよね
(〃∇〃)
作者からの返信
そうですね。
だから、思わず。
イジッテしまいました。(笑)
第11首 参議篁(古今集)への応援コメント
エピソードの多い人ですよね。ファンタジーのネタになりやすいというか。
作者からの返信
へえ、そうなんですか。
よく、御存知ですね。
小野小町のおじいちゃんなんですよね。
閑話休題:百人一首の思い出への応援コメント
蟬丸が出たら、全員が手持ちの札を場に出さないといけない、というローカルルール(?)を見たことがあります。キングオブ坊主だ…。
作者からの返信
たしかに、あったような気がします。
一人だけ、頭巾をかぶってますよね。
偉いひとなのでしょうか。
第10首 蝉丸(後撰集)への応援コメント
坊主めくりだとこの人、坊主の中の坊主、キングオブ坊主な扱いするルールもあるようですね(ローカルかな?)。なんでだろう…。
作者からの返信
そうなんですか。
知りませんでした。
そういえば。
この人だけ帽子をかぶっていたような記憶があるのですが。
何か。
偉い人っぽいですよね。(笑)
第9首 小野小町(古今集)(表紙付)への応援コメント
素顔が見えない人ほど美男美女にしたがりますよね。メガネ取ったらイケメン、とか。ロマンがあるのかな。
第7首 安倍仲麿(古今集)(表紙付)への応援コメント
歌より人物伝の方が知られている人ですね。背景を知ると切ない歌です。
第5首 猿丸大夫(古今集)への応援コメント
この歌は情景がわかりやすくて、沁みるんですよね…。
でも私はよく、この人と蝉丸を混同します。蝉丸太夫って誰やねん。
作者からの返信
そうですね。
良いうただと思います。
近々、イラストもアップしますので。
御期待ください。
第3首 柿本人麻呂(拾遺集)(表紙付)への応援コメント
短歌などは、よく知らないのですが、意味を知ることによって、その歌の中の想いが分かって切ないですね。
絵も拝見してきましたが、あれ、凄いですね!私も、あんなふうに描けたらいいなぁ。とか思ってしまいました✩.*˚
なんとなく、昔好きだった人のことを思い出し、元気かな?なんて、思ったりしました。
俳句なら、少しかじったことあるんですけどね(*´-`*)
作者からの返信
Choco様。
僕も全くの古典素人なので。
少しでも共感いただければ、嬉しいです。
それにしても。
改めて百人一首を読んでみると。
昔の人々も恋の切ない想いを抱いているのですね。
コメント。
ありがとうございました。
第4首 山部赤人(新古今集)への応援コメント
小学生当時の私は、「いきなり字余りじゃん!」と憤慨していたものです…。
懐かしいなあ…(遠い目)。
作者からの返信
三奈木様。
小学生の頃から百人一首になじんでいたとは。
良い思い出ですね。
第3首 柿本人麻呂(拾遺集)(表紙付)への応援コメント
ヒトつながりで、この人と、山部赤人がごっちゃになるんですよ…しかも「山柿コンビ」。ああややこしい。どっちか改名してくれないかなあと思います(今から?)。
作者からの返信
三奈木様。
ツウなコメント。
ありがとうございました。
僕的には。
皆んな同じように。
ゴチャゴチャです。(笑)
第2首 持統天皇(新古今集)への応援コメント
百人一首のカルタの絵で十二単を着せられてツッコまれているお方ですね(笑)。
作者からの返信
そうなんですか?
古典には疎いもので。
勉強になりますね。
ありがとうございました。
第1首 天智天皇(後撰集)(表紙付)への応援コメント
小学生の頃に百人一首の本を読んで、難しくも無味乾燥な解説を読むのが苦痛だったことを思い出しました。
最近はマンガで解説している本も多いですね。しかもマンガだからギャグ表現も使っていたりして、とてもわかりやすいし、やっぱり昔の解説の本はツマラナイと思っていた人が多かったのかな(失礼)、あの頃読んだあの苦労を返してくれとも思いました(苦笑)。
作者からの返信
三奈木様。
僕も同じですね。
今はネットで現代訳してくれるので、分かりやすいですね。
素人の解釈ですが、楽しんで書きたいと思います。
近日中にイラストもアップする予定です。
その時代の空気感が伝わればと思います。
コメント。
ありがとうございました。
第15首 光孝天皇 (古今集)への応援コメント
とてもステキな恋心ですね。
手が冷たいのに・・寒いのに・・ねえ~。
クシュン!
あれ~ぇ 花粉症? じゃない・ですよ・ねっ?
作者からの返信
そうですね。
花粉症かもしれませんね。(笑)
編集済
閑話休題:百人一首の思い出への応援コメント
進さま
今回では落語をご紹介下さって、とても嬉しくなりました。
落語の中には和歌がたくさん出て来ますね。
物知りのご隠居さんなんかがよく、長屋の住人達にその歌の意味を、それらしく教えてやったりうん蓄を述べたりしています。
進さんのご紹介の落語「千早振る」の内容は、もしや落語「崇徳院」の方ではなかったでしょうか。
「崇徳院」は一目ぼれで恋煩いをした大店の若旦那の為に、相手のお嬢さんを探すために、人の出入りの多いお湯屋や床屋を探しまわるというお話です。
因みに「千早振る」は知ったかぶりのご隠居が、和歌の意味を苦し紛れに説明します。
竜田川を相撲取りの名前だと言い、千早と神代を花魁や妹女郎ということにして、無理やりサゲまでもっていく、滑稽噺です。
でも申し訳ありません。折角の進さまのご紹介に出しゃばってしまって・・・
進さま、落語のことが出て余りの嬉しさに、ここまで書いてしまいましたが、娘に余計な事を書いて失礼な、またしくじったら困るんでしょ、と窘められました。
もし嫌~な気分になられたらゴメンナサイ。
すぐに削除いたしますのでお許しください。
進さまは百人一首の楽しさを語ってらしているのに・・・😅😅🙇🙇
作者からの返信
88様。
丁寧なコメント。
ありがとうございました。
いえいえ。
全然、大丈夫、嬉しいですよ。
今回も例によって、酔っぱらってましたので。(笑)
ネットで確認するのをサボりました。
確かに、崇徳院ですよね。
落語は大好きで、古今亭志ん朝のDVDやCDは殆ど持っています。
落語全集も高校の頃、買い集めて読みふけっていました。
食べ物が出てくるのが、良いですよね。
最近ではNHKの「落語ザ・ムービー」も面白かったですよね。
色々な役者さんが落語に合わせて演技するのは楽しいです。
僕の作品に関しては、イジリもツッコミもOKです。
それがまた、楽しいですから。
百人一首の知識なんてゼロの素人ですから。
古典好きの方からすると、色々、あると思います。(笑)
ありがとうございました。
第10首 蝉丸(後撰集)への応援コメント
この蝉丸さんの性格は、かなり的を得ている! と、思いました(爆笑)
作者からの返信
ひぐらし様。
コメント。
ありがとうございました。
笑っていただいて。
凄く、嬉しいです。
百人一首の方々。
偉大な人ばかりですが。
何故か親近感を感じます。
つい、いじってしまいました。
怒られるかな?(笑)
第4首 山部赤人(新古今集)への応援コメント
進藤 進様
田子の浦は静岡県の海沿いですね。今は、富士市に田子の浦港と言うところがあるようですが、昔の万葉集の頃とは微妙に位置が違っているようです。
万葉集好きなので、続きも楽しみです。
作者からの返信
なるほど。
静岡ですか。
それなら、凄く綺麗に見えたでしょうね。
古典初心者なので。
コメント、凄く嬉しいです。
暫らくは、書き溜めて。
忘れたころに投稿しようと思います。(笑)
ありがとうございました。
第4首 山部赤人(新古今集)への応援コメント
田子の浦、万葉集によく登場しますよね。
よほど美しい風景なのでしょうね。
富士山が見えるから飛鳥の地ではないんだろうなぁと思いつつ、地図で確認したことはありません。
いつか、する!
作者からの返信
確かに。
田子の浦って。
どこ、何でしょうかね?
分かったら。
教えてください。
第3首 柿本人麻呂(拾遺集)(表紙付)への応援コメント
この歌を出されると、うっかり藤原公任を語り出すタイプなので、自粛しますが。
柿本のおっちゃんは石見でお亡くなりになったらしいことのみお伝えしたいと思います。
作者からの返信
まだ、3首目なので。
こんなに短歌が面白いとは。
結構、驚きです。
高校の頃。
もっと、真面目に授業を受けておいたらと。
今になって、思います。
第2首 持統天皇(新古今集)への応援コメント
持統天皇についても、うののささらのひめぎみ時代について語り出すと止まらないタイプなので、自粛しますが。
大津皇子擁護派なので、辛口になります。
作者からの返信
大津皇子もそそられますが。
草壁皇子の物語も。
書いてみたい気もします。
小説は。
無限で。
素敵ですね。
第1首 天智天皇(後撰集)(表紙付)への応援コメント
天智天皇と天武天皇と額田王については、語り出すと止まらないタイプなので、自粛しますが。
額田王、うまくやったな!と思います。
作者からの返信
語り出して欲しいなぁ・・・。
かなり昔の大河で。
松平健が大海人皇子の役をやっていたような記憶があります。
ヒロインが抱かれながら梅の香りに酔うシーンが好きでした。
第35首 紀貫之(古今集)への応援コメント
すみません、フォローしていたはずなのですが、更新のお知らせを見落としていたようで、気づかないままでした。
小学生で、紀貫之と土佐日記を学んだ際、クラスで「紀貫之オネエ説」が流布しました💧
作者からの返信
三奈木様。
コメントありがとうございます。
お気遣い、恐縮です。
確かに。
貫之さんは?。
かもですね。(笑)
又、忘れた頃に更新しますので。
よろしくお願いいたします。