ひとりぼっちの天体観測会ひとりぼっちだから願うことひとりぼっちだから出来ることお星様に向かって願い事叫んじゃいましょうきっと願いは届きます
恋に恋する永遠のじゅうななさいです。 物語へフルダイブして一喜一憂する面倒くさい読者ですよ。 私の拙いコメントやレビューが作者様のエネルギーになることを願いま…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(184文字)
数年に一度の流星群。天文部の部長としては、観測会を開かない訳にはいきません。夜の学校での観測会を企画して、準備を進めていました。ところが、なかなか参加者が集まりません。美幸ちゃんにようやく声をかけた…続きを読む
天野さんは天文部のひとり部長、つまり部員はほかにいない。流星群がくるというチャンスに観測会参加を呼びかけるも参加者もゼロ。ひとりぼっちの観測会。流れ星に願い事をするチャンスでは。ということで…続きを読む
胸キュンです。短い中でぎゅぎゅっと濃縮、甘酸っぱくてきゃーい♡先輩に片思い中、ひとりぼっちの天体観測、そして星空に向かって叫ぶっ。何と叫ぶかは作中で確認ということで。いやあ、青春ですなあ。…続きを読む
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