拙いレビューさせていただくのも申し訳ないのですが、ひとりの女性の人生を、物語世界でともに生きたような気がしました。楽しませていただきました。またこちら、ゆっくりじっくり読ませていただきます。
小粒の短編がいくつかあります。 「水平線をふたりで見てる」は恋バナです。 「水色のアオハル」も、読んでくださった方には好評、かな???^_^ 淡い恋バナです…
もっと見る