コメントありがとうございます。
主人公のキャラ付けとして、家事全般は壊滅的となりました＾＾
本人に悪気は無いので許して欲しいところ。

コメントありがとうございます。
どうしても１話で終わらせたくて、この様な描写になりました。
イヴァンの能力と強さが大体理解して貰えればいいかなーと。

次話で判明しますが、「さん付け」は結局無しのままですね＾＾
まぁ何だかんだこれはこれで良い関係（？）かなと。

コメントありがとうございます。
主人公による圧倒的な無双を描きたくもあるのですが、一応は章のボスキャラ的な相手なので、それなりに展開を入れてみました。
ササッと勝つ方がカッコいいのでしょうけど……。
バトルシーンお褒め頂き光栄です！！

コメントありがとうございます。
一途で愛情深いダークエルフは、私も羨ましいです。
早くこの現実が仮想空間に置き換わり、妄想が現実になることを願ってます＾＾

格付け戦は、次話以降に。
長々とは続けない予定ですー。

コメントありがとうございます。
弟の死を悲しんではいるけれど、同時に「死んだらそこまで」だと思っている人なので、投げちゃいました＾＾

コメントありがとうございます。
ですです。
そのまま名前を使うのは気が引けたのでちょこっと変えました＾＾

コメントありがとうございます。
何だかんだでやっぱりお金は大事ですよねぇ。

そしてこの物語は１０００年前に地球が滅んでいる設定なので、もしかしたらプーさんの情報が今も何処かに残っているかも知れません＾＾

コメントありがとうございます。
４０００年も地獄に居たら、多分おかしくならない方がおかしいですよねぇ……。
そうなった人達は人知れず消えてゆく設定です＾＾

コメントありがとうございます。
おさらいまで読んで頂き光栄ですー。
まぁそもそも自分が内容を忘れがちなので、半分くらい自分向けの文章ですが……＾＾

コメントありがとうございます。
どうやら彼は正義を履き違えたみたいです＾＾

コメントありがとうございます。
こんな理不尽で虐められたら嫌ですね～。
まぁ世の中は理不尽なモノですが……＾＾

コメントありがとうざいます。
ダークエルフの加入で、主人公の周りが少しでも明るくなれば＾＾
蜂蜜状態のパルフェは、もうしばらくはそのままかもです。

風呂場での気絶は危険！！

コメントありがとうざいます。
痛くなくても死にたくはないかな～＾＾
まぁ最終的に、脱獄までに１０万回くらい死んでる計算なんですけどね……。

コメントありがとうざいます。
主人公のドラノア、徐々に生意気な性格が出て来ました＾＾
地獄の４０００年で捻くれたのか、元々そういう気質なのか……でも書いていて楽しいです。

敵さんは、お金の工面方法が思いつかなかったみたいですｗ

コメントありがとうざいます。
２章を見て頂き感無量です！！
３章の投稿はもうしばらく後になりますが、頑張りますー。

コメントありがとうざいます。
筆者的には、鬼姫が列車に乗っていたのは単なる偶然ですが、もしかしたらそこまで気にかけていたのかも、ですね。
きっと何だかんだで良い人です＾＾

コメントありがとうざいます。
結局は４０００年を地獄で過ごすのですが、苦しい中にちょっとでも希望を出せたら……と。

コメントありがとうざいます。
【序章】で何とか脱獄するので、お時間ある時にそこまで読んで貰えたら嬉しいです＾＾

コメントありがとうざいます。
今の主人公では勝てない敵として登場したので、ここからドラノアには沢山頑張って貰います＾＾

コメントありがとうざいます。
２６世界を１つ１つ丁寧に回ってたら話が終わらないでしょうね。
展開的にも、いくつかの世界をメインに回って、他は軽く触れる程度になるかなーと。

風呂場では気を付けましょう＾＾

誤字報告ありがとうございます。
こちら修正させて頂きました！！

コメントありがとうざいます。
食べてすぐに死にましたし、地獄でジタバタしても仕方ないんでしょうね＾＾
味は、吐き出しそうになったってことは多分マズイのでしょう……。

コメントありがとうございます。
ここからは「暴食のグラトニー」への復讐を目指しつつ、世界のアレコレに関わってゆく予定です。
いつか「暴食のグラトニー」もぶっ飛ばしましょう！！

コメントありがとうございます。
序盤は特に血生臭いお話ですが、面白いと思って頂けたなら何よりです＾＾

コメントありがとうございます。
この話に限ったことではないですが、何事にも許容量というのはありますからね……。
器の大きな人間になりたいものです＾＾

そして褐色好き！！
自分も褐色キャラ好きなので（勿論キャラクター次第ですが）、このダークエルフの少女にもこれから頑張って貰いたいと思います。

誤字報告ありがとうございます。
毎度毎度助かります……！！

コメントありがとうございます。
この世界には色んな種族がいる設定なので、その一例を示す意味でも彼には地獄の鬼族として登場して貰いました。

因果応報ではないですが、自分の力が最後に自分へと牙を向く展開、筆者の好みかも知れません。

そしてイヴァン先輩は、何だかんだ良い人ですね＾＾

コメントありがとうございます。
復讐の方法はちょっと「屁理屈」っぽいですが、リベンジの意味も込めてこんな展開となりました。

１章を最後まで読んで頂き感謝です＾＾

コメントありがとうございます。
子供の頃の恨みが時と共に膨れ上がり、そこに権力や腕力が合わさったら残念な結果となりました……。
強い人だったらジャックみたいにはならないと思いますが、残念ながら彼はそうではなかったみたいです。

コメントありがとうございます。
一応は２章のボス役だったので、サンディゴにはアレコレ要素を入れつつ頑張って貰いました＾＾

コメントありがとうございます。
この展開は、主人公として相応しいのかどうか分かりませんが、せめて一矢報いる気持ちで行った苦肉の策でした。

髪の毛渡した女の子は、本作が長く続けば再登場して欲しいなと∧∧

そこまで続けられる様に頑張ります！！

コメントありがとうございます。
助けた人がヤバい人だった嫌ですよね－。

能力に関しては本作なりの「領域展開」みたいな分類を作りたいところ∧∧

コメントありがとうございます。
この作品をダークファンタジーと描く際、主人公による「殺し」を許容しましたが、やはり主人公には困っている人を助けて欲しいので今の形になりました。
細部まで読み取って頂いて感謝感激です！！

イラストまで見て頂きありがとうございます。
ちなみに「胸元」に見える部分は、デザイン的には「ネクタイのしわ」だったりします（「ベルトの首輪にネクタイ」というデザインでしたが、細かい部分まで描いてないので伝わらないのは筆者の責任……）。
まぁ自分も描いた後に「胸元に見えるな」と思いましたが、お胸はそれなりにある設定なのでそのままにしました（←おい）

コメントありがとうございます。
上記台詞の是非は筆者にもわかりませんが、そういう選択をする人がいるのも「世界の一面」なのは間違いないですね。
もし自分なら……と考えすぎると沼に嵌りそうなので、この辺で辞めておきます＾＾

コメントありがとうございます。
序盤は特に重苦しい内容ではありますが、１人でも多くの読者に先を読んで貰いたくて試行錯誤しております。
上記の様な感想を頂けて嬉しいです＾＾

コメントありがとうございます。
何だかんだ良い人として、イヴァンさんにもこれから頑張って貰いたいと思います＾＾

またまた誤字報告ありがとうございます。
修正させて頂きました！！

誤字報告ありがとうございます。
サラッと読み飛ばして気づかない程度の誤字はともかく、これは恥ずかしい誤字でした＾＾
こちら修正させて頂きました！！

コメントありがとうざいます。
主人公の人間味が、ちょっとでも感じ捉えて貰えれば嬉しいです。
何だかんだでお金はとても大切ですからね＾＾

序盤は結構しんどい流れなので、読むのもカロリー使いますよね＾＾
もっと気軽に読めるといいのですが、この物語的には致し方ないかな……と。

コメントありがとうざいましたー！！

コメントありがとうざいます。
苦しくても頑張る主人公を描こうとしたら、可哀想な境遇になってしましました……。
一応、最後はちゃんと勝つお話なので、たまに覗いてもらえると嬉しいです＾＾

自分もちょこちょと拝読させて頂きますー。

コメントありがとうございます。
主人公が倒すべき目標として、強い人に出てきて貰いました＾＾
どうやって倒しましょうかね……ｗ

コメントありがとうございます。
相変わらず血みどろの話ではありますが、一応は「勧善懲悪」的な話（のつもり）ですので楽しんで貰えたら幸いです。

また、１章から時間が空いて、書いた自分ですら内容を覚えているか怪しいので「おさらい」を追加させて頂きました＾＾

返信遅くなり申し訳ありません。
１章を読んで頂きありがとうございました！！
大変嬉しいです＾＾

コメントありがとうございます。
何とかキリの良いところまで進められて良かったです。

基本的に暗い作品ですが、彼女の台詞でちょっぴり明るくなれば∧∧

正直、「主人公の振る舞いとしてはどうなのだろう？」と思わなくもないのですが、目の前で父親を殺すよりは……という事でこんな形になりました＾＾
コメントありがとうございました！！

コメントありがとうざいます。
強い能力が相手でも、頑張って復讐を果たして貰いたい……！！

コメントありがとうざいます。
更新頻度が遅めで中々進みませんが、そう言って頂けると嬉しいです＾＾

誤字報告ありがとうございます！！
大変助かりました。

コメントありがとうございます。
――――――――
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――
ー
↑　これは何となくでも時間の経過を感じて貰えれば＾＾

何度負けても、いつか勝てばいいのです！！

コメントありがとうございます。
ダークファンタジーを目指しつつ、なるべく多くの人に読んで貰える作品を目指してます！！

一応バトル物の少年漫画っぽいつもりで書いてるので、ヒロインも出て来ないと、ですね＾＾
復讐は【１章】で終わる予定なので、復讐相手のジャックも間もなく登場予定です。

コメントありがとうございます。
目的地へ着く頃には復讐も終わっているので、そこまでの間に展開が入る感じですね＾＾
話の流れは決まっているのですが、全て書き終えてからの投稿ではないので時間が掛かっていますね……。

こちらこそよろしくお願いします！！

【序章】はとにかく主人公の希望を打ち砕いてばかりです。
脱獄さえ出来れば……！！

とにかく怪しい老人です＾＾

コメントありがとうございます。
どうしようもない時は、主人公でもどうしようもないですね……。
【序章】の前半は死んでばかりです。

コメントありがとうございます。
戦闘のバリエーションを増やしたくて、主人公の能力は今の感じになりました。
でも蛇と言えば絞めるイメージは強いので、その内「締め付け」も使うことになると思います＾＾

コメントありがとうございます。
見て欲しい場面を序盤に持って来た結果、色々な事が後回しになって今の形になりました。
筆者の魂だったらとっくに消滅しているかも知れませんが、主人公は是非とも頑張って貰いたいです＾＾
こちらこそよろしくお願いします～。

コメントありがとうございます。
主人公としては流石に見過ごせない……筈＾＾

コメントありがとうざいます。
１つの目標だったので嬉しいです＾＾

コメントありがとうざいます。
暗い内容ですが、それでも面白いと思って貰える物語を目指して頑張ります！！

練習試合は沢山したけど、本番の試合は始めて、みたいな感じなのでしょうね。
コメントありがとうざいます＾＾

追記：邂逅の結果、↑のシーンは次話に移動となってます。

コメントありがとうざいます。
何はともあれ、先立つものはお金ですね！！

コメントありがとうざいます。
続きが気になる物語を目指して頑張ります！！

鬼の娘は敵か味方か……。
名前のキャラクターを出す時は、何処までメインの話に絡ませるか迷いますね＾＾
コメントありがとうざいます。

コメントありがとうざいます。
ワクワクするような世界感ではないですが、何かしら楽しんで頂けると幸いです＾＾

コメントありがとうございます。
自分勝手が過ぎる爺さんですよね＾＾

コメントありがとうございます。
シルエットで判別できる主人公にしたかったので、表紙で映えそうと言って頂けるのは非常に嬉しいです＾＾

主人公にはなるべく負けないように頑張って貰いたいですが、今のところ強者相手に無双出来るレベルではないですね……。
もっと成長して貰わないと！！

更新頑張ります。

コメントありがとうございます。
お褒めの言葉、滅茶苦茶嬉しいです＾＾

コメントありがとうございます。
どこまで主人公を追い詰めればいいのか……毎回悩みながら書いてますが、とにかく頑張って貰うしかないですね！！

コメントありがとうございます。
多分このおじいちゃんは、じゃんけんで後出しするタイプです（笑）

コメントありがとうございます。
更新頑張ります！！

コメントありがとうございます。
苦しみながらも頑張る主人公を描きたかったので、自分としてもここから這い上がって欲しいです＾＾

私も力が欲しい……。

コメントありがとうございます。
４０００年も地獄にいたら心が狂っててもよさそうなものですよね（笑）

コメント＆誤字報告ありがとうございます。
確かに、正しくは「獄卒」ですね。
一応、極卒も間違いという訳ではないっぽいですが、自分は普通に意図していない変換ミスなので（笑）、獄卒で統一させて頂きます。

お互い頑張りましょー！！

コメントありがとうございます。
地獄に関してはネットで調べた程度の知識ですが、設定が先行し過ぎないように噛み砕いて描いたつもりなので、わかりやすい言って頂けるのは非常に嬉しいです＾＾
執筆頑張ります！！

バトルはなるべくシンプルな文章を心掛けていたので、そう言って貰えると凄く嬉しいです！！
文章量を減らした分、ちゃんと伝わっているかどうかは常に不安ですが（笑）
コメントありがとうざいました！！

コメントありがとうざいます！！
地獄、嫌ですよねぇ。
本作ではシンプルな罰にしていますが、文献によってはアレコレ本当に辛そうで……。

コメントありがとうざいます！！
どうしても１話目にヨルムンガンドを出したくて、地獄に落ちるまでの流れは後に回しました（笑）。
人を選ぶ内容かもですが、暇な時に覗いて頂けたら幸いです。