忠告遅えよ!と言いたくなりますね 笑 もうなるようになるしかないですね。
この世界だと、主人公が殺した強盗は咎人として地獄へ落ちることでしょう…最も、耐えきれず消滅してしまうでしょうが…
復讐にために…そうですね、そういうことってありますよね…自分を投げ打ってでも仇を討ちたいっと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今更……っていう忠告は現実にもありますよね^^
そして復讐は、中々に厄介(悪いとは言わない)な意志です……。
こんにちは。
この忠告、遅すぎたのは、もしかして故意なのか、とおもえるほどのタイミング……。
「恨みを晴らして死ぬことを彼は選んだ。その決断をキミに否定出来るのかい? 一体キミは何様だ?」
重たい言葉です。
誰がその老人の覚悟に物申せるでしょう……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
上記台詞の是非は筆者にもわかりませんが、そういう選択をする人がいるのも「世界の一面」なのは間違いないですね。
もし自分なら……と考えすぎると沼に嵌りそうなので、この辺で辞めておきます^^
老人の復讐劇の顛末。いいですねえ。大好物ですこういうノリ。
正解のない問いを問い続け、そこにありもしない理想を思い描く。
そして理想と現実の狭間を、血みどろで這いずる、みたいな。